40 :
電脳師:
厨房の時クラブの先生がやたらパーツを可愛がる人だった。
その為わざと抵抗を焼いたり電解Cを爆発させたりしてイビってやった。
ある日、40PのICソケットにRを20本挿しておき先生が入って来たら視界内でそれが豪快に焼けるプレゼンテーションをした。
そん時のリアクションの面白かったこと。腹がよじれまくった、今でも思い出し笑いできる。
しかもより豪快さが演出できるようにこんな念の入りよう:
フツーに20本が一斉にボワッと逝っても芸がないから端から順にドミノさす。これだと一本ずつに電流が集中し度合いが大きくとれる利点もある。
しかしフラット線でわざわざ20本つなぐ必要があるがヒマな厨房ん時だったから惜しまずに必死になってやった。
今あのセンセどうしてるかなー