31 :
電脳師:
ズボラなやつん家のマイクロウェーブを使おうとしたら内部表面が非常に効率が悪い状態になっていた。
見かねて奴にデムパの反射の理屈を説明して納得させた。
そして反射を有効にする措置をとったが大変なことになっていた。
な、何とそのズボラさで奥の隅が錆びてなおかつ指が入るくらいの穴が!
また錆びでまだ大きく広げれるくらいボロボロだった。
つうことは、そっからマイクロウェーブが漏れて機器内に行ってどっかの
非金属部から外に出て奴は浴び続けているのかも?
それともその程度のだったら波長からして漏れないのかな。
一応そこを玉にしたアルミホイルでうまく塞いだが‥ 大丈夫かな?
でもこれやれば状況を掴めそう、
2450Mだっけ?あの周波数、それをループで受けてファーストリカバリーDiで検波してTrに光か音を出さす
って感じのこと出来るかな、たしかケータイのGHzで光るストラップあったよな。
ちなみに古い本には『ボロメーター』とかいう電波を受けて温度が上がって
それをセンサーで検出するとかいうのがあったけど当時はファーストリカバリーがなかったってこと?
それとも帯域が違うからなの?