>こんどこそ ばいばい
部外者です。そういわないで仲良く話しましょうよ。
折角の知識・才能を、楽しく生かしましょうよ。
DSPを使った変調器を自作できる(設計できる)人は極少数です。
文明とは伝達です。
伝達がなければゼロです。
今日は昼間っから祭りだったんかい(w
なんだか楽しそうだな。
>>101 心配しなくても大丈夫! 暇が出来たらまたもどって来るさ。
だってさ、あんなに意見(論点)がかみ合わなくても? 懲りずに議論していてるんだからな...
ああ見えて、結構仲がいいんだよ。
で、読んでみた限りでは、
>>72氏はアナログ信号のデジタル変・復調処理によるソフトウエアラジオについて、
>>73氏はアナログ信号のPCM伝送について、話しているように思うんです。
話の中で
>>73氏は
>不要輻射で回りに迷惑かけるかもしれん
などと話してますが、僕(
>>71)はあくまでも実験としてダミーに落としていますし、
申請していない機器でDQN電波を撒き散らすつもりも無いので心配無用です。
>>73でジッタの話しが出てきますが、これはプロセッサで処理中に別ルーチンに飛ぶことによって、
処理が間に合わなくなりデータの出力が途切れることを意味してるのではないでしょうか?
だとしたら、ジッタという表現は適切で無く、データ抜け(データ落ち)
が適当じゃないでしょうか?(この場合FIFOなり高速RAMは必要ですね)
それに、アナログ信号の変調に限って言えば、処理が間に合わなくなり
データ抜けが発生することは無いのでは?
これに関する場所を読んでいると、PCM化+圧縮処理を同時にプロセッサに
させてるような印象を受けます。(っていうかPCM通信の話では無いような気がするが...)
なにやら
>>73氏は烈しくご立腹の様子ですが、一つお手柔らかにお願いしたいっす。
ジッタの話はCPUでサンプルクロック作らずに、外部からの水晶発振器などからの
ピュアなクロックで最終的には出力せよ。といういうことかな?とおもた。
解析信号を知らないとは・・・
それでよく変復調の話ができるものですね.
信号理論の基礎からやり直したほうがいいでしょう.
>解析信号を知らないとは・・・
と、言われましても...
言葉どおりにとると、波形を数値化するってことですよね。
これだと範囲が広すぎてピンとこないです。
例えば
>>97でも、
>だいたい解析信号ってなんだ?
と、一瞬戸惑ったというか、納得がいかなかったようなレスが帰ってきてるし。
ある場所では通じても、別の研究所では通じない。 そういう表現って
有ると思います。
解析信号という言葉を知らなくても、少しでもまともに変復調理論知っていけば
>まあ、直交変復調をやってしまって、いきなり解析信号で扱うのが
こういっているんだから、いわゆる複素信号のことだとピンとくるのが普通だと思うが。
(送信時にはヒルベルト変換で複素化する・・・解析的にベースバンド信号発生しない場合)
波形を数値化ってそりゃサンプリング/量子化だろう。
・・・解析(的)の意味がわからないのは変復調理論以前の問題だがww
>>104 屁たれ知識しか持ち合わせてなくて申し訳ないね。
君の言うように基礎からやり直すべく、持ってる信号処理、変復調の本を全て調べてみたよ。
解析信号として直接書き表してるのは、最近購入したオーム社から出てる臼井志朗の"信号解析"だけだった。
"解析部分"と訳しているのが今は絶版になってしまった現代工学社出版のパポーリスの"アナリグとディジタルの信号解析"
臼井の本は、今更信号処理の書物を購入するのはどうか迷ったが、赤池やNICなどにかなり頁を割いていたので、
思い切って購入したのだがこれがなければ俺の持ってる信号処理、変復調、ウェーブレット関連の書物には
一切記述されてなかった。因みに関連書籍は20冊以上あるけどね。
この状態だと勉強不足以前に"解析信号"なるタームに遭遇すらなかったと思うね。
元関数+j(ヒルベルト(元関数))
はふつーに出てくわすがこれに名称が与えられてるとは知らんかったよ。
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%22%E8%A7%A3%E6%9E%90%E4%BF%A1%E5%8F%B7%22+%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88&lr= 21件ヒットしたけどさ。
ただ、信号理論じゃなくて、本来数学で名称が付与されてるべき話だと思うけどね。
Analytic functionというのは数学では全く別な意味だし。
>>102 >処理が間に合わなくなりデータの出力が途切れることを意味してるのではないでしょうか?
違う。
>>103 その通り。
因みに上で復調はDSPだけで可能と書いたがサンプリング位相が重要でないディジタルFM/AMはともかく、
ディジタル通信ではこれは不可能なことを思い出した。
サンプリングクロックのタイミングを常に調整(送りのクロックに受信クロックと同期させる)必要があって、
DSP単独では復調なんて不可能だったので訂正しとく。
>>106 >解析(的)の意味がわからないのは変復調理論以前の問題だがww
"解析的"の意味を説明してよ。添削してあげるから。
数学的に解析的といった場合、複素空間上で微分可能な関数を解析的というけど
解析信号ってのはべつに微分可能とかどうとかはこの場合関係なくて、単に
複素平面であらわされる信号という意味でしょうね。
数学から用語を拝借しているわけだ。
で、解析(的)信号->複素表現の信号と連想すると。
以上は直感的な解説。
解析信号va(t)ってのは、
実信号をv(t)とすると
va(t) = v(t) + jvh(t)
で定義され、
vh(t) はv(t)のヒルベルト変換
で定義されている。
というのは信号理論的解説。
でわでわ、添削ヨロシク
>サンプリングクロックのタイミングを常に調整(送りのクロックに受信クロックと同期させる)必要があって、
>DSP単独では復調なんて不可能だったので訂正しとく。
それじゃあ最近の電話回線モデムの受信はどうやっているんですか?
みーんなDSP化されているはずだけど。無線と有線で違うのかな?
こっそりハードウェアのPLLでもはいっているとか?w
あるいはヒルベルト変換が常に微分可能だからなのかな。
よくわかんね。 添削よろw
定義としてはそれでいいよ。全定義域で微分可能。もしくは、全定義域で級数展開可能。
>数学から用語を拝借しているわけだ。
数学から用語を借用してるわきゃないだろ。ヒルベルト変換の対応関係を持たせてるだけで、"解析的"などと極めて
偏狭な名称を付与してるわけだからな。数学はヒルベルト対応関係にあるものを解析的などとは一言もいってない。
解析信号と評するのは検索結果から見てもごく一部の人間にしか通用しないね。実際、俺は
"ヒルベルト拡張して"と使ってたわけだし、これで誤解を招いたことはないよ。
>でわでわ
解析の意味云々する以前に日本語の表記方法知ったほうがいいんじゃないかい?
ここだと誰かわからないが、私信とかにもこう記述してるんじゃないか?
>みーんなDSP化されているはずだけど。無線と有線で違うのかな?
DSP化?DSPなんて無線であっても有線であっても使う。使ってないなんて一言もいってない。
使ってるがA/D+単体では一般的に無理だといってるんだよ。他にいっぱいハードをのっけてソフトウェア無線でござい
てのがおかしいといってるの。
極めて低速の場合はN倍オーバサンプリングすればできるよ。一発でナイキスト点叩けなくても
ソフト処理で補える。ユニークワードの相関とって最大点を時間基準にすればいいから、サンプリングクロックをいじらなくても実現できる。
ただ、こんなことするとN倍のメモリ使用量になる。メモリにたまったデータのほとんどは捨てるだけ。DSPの内蔵メモリが
いっぱいあればこういうやり方でいいと思うが、外部に用意するタイミング調整回路(きわめて簡単)とメモリサイズの値段
の比で決まる話だな。あとプロトコルのパケットサイズと。最低1フレーム分はメモリに蓄積したいしな。
電話回線で使うアナログモデムがどっちのやり方を取ってるかは知らん。
>サンプリングクロックのタイミングを常に調整(送りのクロックに受信クロックと同期させる)必要があって、
>DSP単独では復調なんて不可能だったので訂正しとく。
この文からは不可能の理由は同期が理由としか読めないんですが。
>使ってるがA/D+単体では一般的に無理だといってるんだよ。他にいっぱいハードをのっけてソフトウェア無線でござい
>てのがおかしいといってるの。
また論点のすり替えですか。一般的って何ですか?例をひとつ挙げていただけますか。ハードのサポートが理由ですか?
>でわでわ
御気に触りましたか。失礼しました。
>同期が理由としか読めないんですが。
同期が理由だよ。それがどうした?それ以外にどういう理由があるよ。
>また論点のすり替えですか。一般的って何ですか?例をひとつ挙げていただけますか。ハードのサポートが理由ですか?
論点のすり替え?
己の読解力不足じゃないのかい?
信号速度が時代の要求する伝送速度である場合だ。
>御気に触りましたか。失礼しました。
いや、俺は一向に気に触ってないよ。
"でわでわ"と書いておかしいことにすら気づかんのは悲しいねと言ってるだけ。私信で最後にこう書いて
己のアホの念を押すわけだ。
気づかんのが哀れでね。
>論点のすり替え?
>己の読解力不足じゃないのかい?
>信号速度が時代の要求する伝送速度である場合だ。
そーかなぁ誰もそんなことが前提の話だとは考えないと思うけど。
単にソフトウェア処理する場合の速度が実用されている既存以上の通信に応用するには
まだ足りないというならそれだけの話しだし。
同期云々は具体的な実装の問題で直接それとは関係ないと思うし。
どー考えてもすり替えというか、ずれてるよあなた。
話が噛合わないわけだ。
>>115 >同期云々は具体的な実装の問題で直接それとは関係ないと思うし。
具体的な実装以外の何を論じてるんだ?ええ?
シミュレーションだけなら計算機で十二分に可能だ。それは大昔からな。
計算結果をいつ、正確に出力するか?実装との違いはその部分だけだ。
因みに、現状のFPGAを使ってプログラマブルな変復調が実現できるというならそれは一切否定しないよ。
というよりできる罠
>どー考えてもすり替えというか、ずれてるよあなた。
考えてない考えてない。考えられる材料を持ってない。
ずれてると思うのは現実を知らない奴の限界だな。"でわでわ"がおかしいことに指摘されても気づかない奴の限界かな?
>>114 そりゃ、教えてるところはあるだろ。自分の知ってることが全てでないことなどは認識してるよ。
ヒルベルト拡張した信号を解析信号などと命名されてることを知らなかったことはちゃーんと認めてる。
知らなかいこと恥ずべきことだし、開き直ってるつもりはないよ。
ただし、解析信号と言うのは、数学上の"解析的"の定義からすると誤解を与えかねない表現だし、
俺としては今後も使うつもりはないってだけだ。それがいかんか?
>単にソフトウェア処理する場合の速度が実用されている既存以上の通信に応用するには
>まだ足りないというならそれだけの話しだし。
ご自分にとって都合の悪い部分は無視ですか。
>因みに、現状のFPGAを使ってプログラマブルな変復調が実現できるというならそれは一切否定しないよ。
>というよりできる罠
いまさら何言ってるんですか。
>>72 >電力段とIF変換とオーディオ系だけアナログで、あとはDSP(+FPGA?)ってのに
>なってくれたら殆どソフト的にいじれるようになるから面白いよね。
傍からみればどう見られているだろうね。
>>単にソフトウェア処理する場合の速度が実用されている既存以上の通信に応用するには
>>まだ足りないというならそれだけの話しだし。
>ご自分にとって都合の悪い部分は無視ですか。
ハァ?何言ってる?何が都合が悪いんだ?
>いや、俺は一向に気に触ってないよ。
>"でわでわ"と書いておかしいことにすら気づかんのは悲しいねと言ってるだけ。私信で最後にこう書いて
>己のアホの念を押すわけだ。
>気づかんのが哀れでね。
アホ指摘された都合の悪い部分はオミットするんですか?
>>因みに、現状のFPGAを使ってプログラマブルな変復調が実現できるというならそれは一切否定しないよ。
>>というよりできる罠
>いまさら何言ってるんですか。
FPGAとDSPが同じカテゴリと思ってるとは驚いた。因みにFPGAでやってることはプログラマブルではあるが
ソフトではないからこう書いてる。それも気づかんかな?
あとさ、DSPやCPUにはそれ自体でタイミング制御機能が無いことが単独で通信に使えないってこと、
いつまでたってもわからんかね?
>>117 お前,
通信に一番重要な同期、タイミングを理解してないな?
モロバレ!
>DSPやCPUにはそれ自体でタイミング制御機能が無い
ホントにそう思ってるの?
いや、そもそも貴方の云う「タイミング制御機能」ってのが具体的に何を指すのか
教えて欲しいね。
あ、無い物は指せないか。でも貴方の脳内にはDSPとCPU以外のところに在るんだろうからさ。
それを説明してくださいな。
>>120 >ホントにそう思ってるの?
ふ!何を言い出すかと思いきや..更に現実を知らんことを暴露したいか?
そろそろ降参かい?
>いや、俺は一向に気に触ってないよ。
>"でわでわ"と書いておかしいことにすら気づかんのは悲しいねと言ってるだけ。私信で最後にこう書いて
>己のアホの念を押すわけだ。
>気づかんのが哀れでね。
>通信に一番重要な同期、タイミングを理解してないな?
>モロバレ!
それ以外にも、アホ指摘された都合の悪い部分は無視ですか?
>>121 >いや、そもそも貴方の云う「タイミング制御機能」ってのが具体的に何を指すのか
>教えて欲しいね。
どういうところでDSPを使って、どういうところをハードウェアロジックでいくかの見極めもできんだろ?
あまりに哀れ、学生の限界か?
自分の論旨の矛盾に陥って口汚い言葉を連発している貴方のほうが哀れだよ。
知らないようだから教えてやる。
昭晃堂 「ディジタル通信」 藤野忠著 P.128
ここに準同期検波IF非同期サンプルの構成が載っている。
どーせ此れにも難癖付けてくるのだろうが。
タイトル違った 「ディジタル移動通信」 だ。
20冊の中にないのだろうから、加えてくれ給え。
>>124 >昭晃堂 「ディジタル通信」 藤野忠著 P.128
>ここに準同期検波IF非同期サンプルの構成が載っている。
ん?準同期がどした?ナイキスト点を正確に叩く必要があるのは準同期でも当然必要なんだが?
その本にはそれも記載がないのかい?もしくはそれすら読み取れない?
あとさ。俺は基本的には準同期しか設計したことないんだがね。
符号間干渉まみれの点をサンプリングしていったいどないするんだい?
ええ?オイ?どした?学生ちゃん。
>貴方の脳内にはDSPとCPU以外のところに在るんだろうからさ。
残念だったなぁ。
俺はDSPへのアルゴリズム実装でおまんま食ってるのよ。
屁たれ知識でもおまんま食えてるのが実にありがたいのよ。
ちなみになその藤野ちゅーおっさんは、室内の床にでも平気で痰を吐くような品性下劣なおっさんだ。
あんなおっさんの著作をありがたがってるとは、お前電通大の学生かえ?内容は知らんけどな。
準同期の話? まあ、予想通りずれてるし。
>>貴方の脳内にはDSPとCPU以外のところに在るんだろうからさ。
>残念だったなぁ。
>俺はDSPへのアルゴリズム実装でおまんま食ってるのよ。
>屁たれ知識でもおまんま食えてるのが実にありがたいのよ。
やあ、もうこんどはどうずれてくれるか楽しみになってきました。(笑)
そうですね。アルゴリズムの実装なら基本的にコーディングだけですもんね。
まあ、大学のセンセなんてえてしてそんなものだ。
昼間からアルコール入ってるセンセもいたなぁ。
>準同期の話? まあ、予想通りずれてるし。
俺の言う内容とお前の書物の何があってないか示してみろ。タイトルだけ挙げてその矛盾点も明示できないのかい?
学生ちゃん?
>アルゴリズムの実装なら基本的にコーディングだけですもんね。
アルゴリズム実装がコーディングだけとは恐れ入ったね。設計したことないとはこういうことだな。
お笑い。
>まあ、大学のセンセなんてえてしてそんなものだ。
業界に長くいると業績で有名な同大学の森永や山本の著書をあげるならまだしも、
別な意味で有名な藤野の著書をあげてそれを指摘されると、本人をさげすむって?
お前どういう神経してんだ?
いったい何を言いたいんだよお前はよ?
纏めてあげようか。
-----
「サンプリングクロックのタイミングを常に調整(送りのクロックに受信クロックと同期させる)必要があって、
DSP単独では復調なんて不可能」
「信号速度が時代の要求する伝送速度である場合」
「DSPやCPUにはそれ自体でタイミング制御機能が無いことが単独で通信に使えないってこと」
>極めて低速の場合はN倍オーバサンプリングすればできるよ。一発でナイキスト点叩けなくても
>ソフト処理で補える。ユニークワードの相関とって最大点を時間基準にすればいいから、サンプリングクロックをいじらなくても実現できる。
>ただ、こんなことするとN倍のメモリ使用量になる。メモリにたまったデータのほとんどは捨てるだけ。DSPの内蔵メモリが
>いっぱいあればこういうやり方でいいと思うが、外部に用意するタイミング調整回路(きわめて簡単)とメモリサイズの値段
>の比で決まる話だな。あとプロトコルのパケットサイズと。最低1フレーム分はメモリに蓄積したいしな。
>電話回線で使うアナログモデムがどっちのやり方を取ってるかは知らん。
------
これらに対して、
>単にソフトウェア処理する場合の速度が実用されている既存以上の通信に応用するには
>まだ足りないというならそれだけの話しだし。
こう云ったのは無視されてるわけだが。
此れで矛盾点が分からないとはおめでたいことで。
>>まあ、大学のセンセなんてえてしてそんなものだ。
>業界に長くいると業績で有名な同大学の森永や山本の著書をあげるならまだしも、
>別な意味で有名な藤野の著書をあげてそれを指摘されると、本人をさげすむって?
>お前どういう神経してんだ?
>いったい何を言いたいんだよお前はよ?
.........もう返す言葉もないよ。
で?それと
>準同期検波IF非同期サンプルの構成が載っている。
のがどう関係してるんだい僕ちゃん?
お前は単に人の揚げ足とってるだけ。お前が挙げたおれのカキコは別に揚げ足取られるような内容じゃないが、
お前はそれに難癖つけて粘着してるだけ。
なんら技術の上から反論できてない。し、お前にはできない。それだけでしかないんだよお前は。
>此れで矛盾点が分からないとはおめでたいことで。
わかった風に書きながらてもなーんも現実を知らないんだよな。お前って!
悔しかったら技術をベースに反論してみろ。
哀れよのー。
この数時間でお前が示したこと。
1.教科書丸写しの"解析的"の定義。
2.あの藤野の著書がら引っ張ってきたどうやって実現するかもまるでわからない"準同期検波IF非同期サンプル"なるターム
3."でわでわ"
以上
72
電力段とIF変換とオーディオ系だけアナログで、あとはDSP(+FPGA?)ってのに
なってくれたら殆どソフト的にいじれるようになるから面白いよね。
~~~~~~~~~~~~~
73 名前: 774ワット発電中さん [sage] 投稿日: 2005/04/07(木) 19:51:03 ID:7jkXb9Kb
音声帯域の復調はDSPだけででできるが、
変調はDSPだけではやってないだろ?補間はどーするよ。
よしんば補間までDSPでやったとしてもFIFOは一発用意して外部からのクロックで
叩いてやらないと、DSPでポート叩いただけだとジッタが多すぎるだろ?
もし、DSPだけでやってるような製品があればそれは粗悪品だな。
74 名前: 774ワット発電中さん [sage] 投稿日: 2005/04/07(木) 20:06:19 ID:WPGzVTcc
>音声帯域の復調はDSPだけででできるが、
>変調はDSPだけではやってないだろ?補間はどーするよ。
復調/変調は双対だろうが。
補完?送信IF周波数どこまで上げるかが問題だね。
DUCとかつかうかな。AD9857とかいいかもね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
FPGA使った方がプログラマブルでいいけど。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アナログフィルタは楽したいから、Fsはできるだけ上げるのがいいね。
あとは
>サンプリングクロックのタイミングを常に調整(送りのクロックに受信クロックと同期させる)必要があって、
>DSP単独では復調なんて不可能だったので訂正しとく。
などと続く。
こういう経緯なのだが。勝手にソフトウェア無線とか決め込んで粘着始めたのは
どちらだ? 技術以前の問題だね。
>>まあ、大学のセンセなんてえてしてそんなものだ。
>業界に長くいると業績で有名な同大学の森永や山本の著書をあげるならまだしも、
>別な意味で有名な藤野の著書をあげてそれを指摘されると、本人をさげすむって?
>お前どういう神経してんだ?
>いったい何を言いたいんだよお前はよ?
.........ホントにもう返す言葉もないよ。
こんな奴を相手にしてたなんて。
138 :
774ワット発電中さん:2005/04/10(日) 00:42:36 ID:MHnXgOOv
あの厨房ですが、無線を作ろうと思ってるんですが、厨房でも出来ますか?
あと、無線って金かかるんですか?通話料とか、材料費とか・・・
結局
"準同期検波IF非同期サンプル"
を示した理由が全くわからないね。反論しないとやっぱり学生の戯言と言われるよ。
非同期サンプル
これで分からなけりゃいいです。もう。ほんとに。
失礼します。
141 :
774ワット発電中さん:2005/04/10(日) 00:47:24 ID:uiGB4sHe
>>137 面白いからみてたけど、
>技術以前の問題だね。
やっぱり、君も技術論で応戦しないと。
>>141 あれれ?昨日に引き続いて、今日もまた撤退ですか?
お後がよろしいようでど・ど〜ん。
だってね、指摘したってそこは無視して曲解した内容で返してくるんだから
話にならない。
言葉ゲーム弱いんで、もうねます。おやすみなっさい。
>>143 また、ご登場 !!
もう出てこないんじゃなかったの?
技術用語挙げただけでは指摘にならない。
>>144 言葉ゲームに弱いんじゃなくて、技術そのものに弱いことを認めるのはつらいよねー(笑)
基本的に双方なにを主張しているのか読んでは見たが漏れにはよくわからん。
だれか理解してる人まとめてくれないか?
喪前やれと言われそうだから読み返してみたが、ホント、噛み合ってないなこれ。
わけわかめ。
>単にソフトウェア処理する場合の速度が実用されている既存以上の通信に応用するには
>まだ足りないというならそれだけの話しだし。
内容はこれだけだな。
あとはjunkな文章だ。
>.........ホントにもう返す言葉もないよ。
> こんな奴を相手にしてたなんて。
まあ、世の中にはいろいろな香具師がいる。
こいつなどましなほうだ。
と、思う。
いや、結構ためになったよ。
まぁ、なんだ。業界の厳しさを知ったな。
っていうか、僕の出る幕はなかった...
>>72氏
>>73氏 お疲れ様。
152 :
:2005/04/10(日) 02:33:15 ID:osnBpEEf
DSPやCPUでは入出力にデータバスやシリアルインターフェースを使う。
時間基準は割り込みかタイマなどを使うのだろう。ADC/DACのクロックと同期させるのは無論だ。
外部割り込み/シリアル割り込みをイベントにしてDMAをするのが定石だな。スピードが問題に
ならなければ割り込みに応答してソフトで取ってきてもいい。
サンプリング間隔は受信入力に応じて変化させるか、あるいは固定にしておいて補間して最適点を
見つける。いずれにしても入力信号に対して同期する必要があるが、ソフト的に同期できないわけではない。
固定で最適点を補間で見つける方法は理想ナイキスト点の値と一致しない可能性もあるが、それも
含めてLMS/DFEなどのイコライザで吸収する。
現状のソフトウェア無線は入力ADC/DACの帯域とプロセッサの処理能力でその適応周波数が
制限されているが、アナログでの周波数変換/BPFなどと併用していいところまでいっている。
単に、スケールパラメータの問題に過ぎない。将来的には高ゲイン/広帯域のアンプとちょっとした
LPFで、あとはADCとプロセッサで処理できるようになるだろう。
あと、もちろん、高ダイナミックレンジね。
びみゅうにちがた。 高ゲイン=>高ダイナミックレンジだ。
たびたびスマソ
>>ID:osnBpEEf
誰も相手にしてないのに、何を一人でえんえんと書き込んでるの?キチガイか?
おお、粘着開始か。どれどれ。
QPSKとかQAMとかOFDMとかもろもろのデジタル通信もそれでいけるの?
>>152 >>152 先生質問です!
Q1:スライディング相関が前提のIS-95はともかく、独立した同期チャネルを用意してないCDMAシステムに欠かせないマッチドフィルタをどうやってソフトウェアで実現するんでしょうか?
Q2:DLLをどうやってソフトウェアで実現するんでしょうか?
Q3:なんでQualcommはチップセット販売してるんでしょうか?DSPにファーム焼いて単体で売ればいいのに?
Q4:FOMAはなんでDSPだけで実現できないんでしょうか?各社はDSPをベースにしたIMT-2000用の専用のエンジン作りになんであんなに必死こいてたのでしょうか?
また、仕様が公開されてるにもかかわらず、マンパワーと資金に余裕のあるかなりの大手しかエンジン開発にこぎつけてないのは何故でしょうか?
ソフトウェアでできるならもっと短工数でできるのに、なんでリソースに余裕のあるこれら大手でも何年もかかってしまった(しまっている。現在進行形の企業もある)のでしょうか?
もし、DSP単体で実現できたらうちの会社にぜひ売ってください。お願いします。
>ADCとプロセッサで処理できるようになるだろう。
プッ ノストラダムスの大予言
いや
ノストラダムスの妄言な
159 :
774ワット発電中さん:2005/04/10(日) 11:24:30 ID:WdSHKPh6
いいじゃないか。春なんだし。永久機関を見る香具師が居ても
>>127 タンどころか手鼻かんでるとこ学会で見かけて、ギョっとしたよ。手が鼻水だらけになってた。遠目でみたので
見間違いかと思って、後日、三菱に行った同級生に聞いたら会社でも評判で、見間違いじゃないことがわかって、ゾッとしたな。
161 :
774ワット発電中さん:2005/04/10(日) 13:42:04 ID:RzQP2GaI
最初はアマチュア無線の話だったんだから、ディジタル処理でアナログ変調するという
話のはずだったろ。ディジタル変調のシンボル同期の話なんか関係ないと思うけど。
だから同期で問題になるのはADC/DACのクロックとの同期だけ。
最近のDSPはDMA機能も充実しているので、外部割り込みをイベントにしてDMA転送する
というのは十分に出来る。タイミングがシビアならラッチを一段入れれば良いだけなので
74ロジックが2個ほど必要になるとしても「FPGAなら出来るがDSPでは無理」という話
にはならないよ。
”補間”の話も、アナログ変調の場合は必要な帯域に対して数倍のオーバーサンプリング
でレート変換しておけば良いだけで、帯域幅はナローFMで約15kHz、ワイドFM(FM
ラジオ放送)で約100kHzだから、最近のDSPなら十分に処理できると思うのだが・・・
結局は「最近の”高速”デジタル変復調はDSPだけで実装するのは無理だろう」という
話ではないのか?
”アマチュア無線”の話題に期待していたのに”デジタル変復調”の話に引っ張り
込まれて荒れてしまったのは、漏れとしてはガッカリだな。
できるというんら有言実行せんとなあ。作って公開すれば信憑性も高まるよ。
できる。でも、やるのは誰か
じゃね。
>>158 FOMAの話がでてますが、トランジスタ技術でも携帯電話は扱った記事が無い
ので、ポイントとなる方式概要でも、(できれば)お書きいただけますと幸いです。
165 :
:2005/04/11(月) 17:01:05 ID:12+TlMsi
粘着はスルーでお願いします。
短波だとDRM放送とかヨーロッパで始まったみたいなのでやってみたいですね。
PCで復調するコードがフリーであるようです。
最近忙しくて全然波を出していないのですが、HFをSSBでアチコチワッチしていると、
この新モードと思われる音が聞こえます。データ通信のようです。
周期的に(0.5s位?)フレームを構成しているような音です。
RTTYとかFAXとかとは明らかに違うのですが、ひょっとしたらOFDMとか?
HFでもディジタルの新モード、というのが面白いとこですね。
HFでOFDMなんていう帯域幅を使用する前提の信号の使用が法規的に許させるの?
167 :
774ワット発電中さん:2005/04/11(月) 22:19:58 ID:YyfIQRh4
>>167 F1形式 1200BPSでも音声は送れると思っていましたが、
本格的なデジタル音声モデムができてたんですね。
HFで遠距離ときれいな音声は魅力的。
従来のDX通信には不向きで、ラグチュー(会話)向きですね。
トラ技にちょっと前に載ってたSSBでOFDMっていうのはこれだったのか?
170 :
774ワット発電中さん:2005/05/15(日) 19:40:38 ID:owZj572y
I社のオールモード430MHzトランシーバのFM送信出力が激しく落ち込む現象が
頻発するようになり、修理に出したのだけれど、またダメになった。
で再修理出したのだけれど、今度はSSBで出力が出ない。(FMは正常。)
修理もやたら難しいようです。
ケースのグランド強化が対策内容ということは、ねじ締めとか、接触を
良くするなどをやった?
自分でも手を入れようとしたが、どうにもこうにも内部のコネクタが
外れず、特別な工具でもないと、手がつけられないです
誰か真面目にキャリア再生の話する奴いないのか?
(costasループとかn乗ループとか)
64QAMとか8PSKのデジタル復調器作りたいんだよな。
手持ちに14bitの50MspsのADCとFPGAと・・・・もろもろ、、
>>171 移動体通信機とは、かなり専門性の高い話でつね。
漏れではわからない。
漏れはSSB、FM音声の変調・復調を、アナデバかTIの評価ボードで
やりたいな〜と思ってまつ。(趣味)
n乗して京帯域BPF、ゼロクロスでPLLだる。
OFDMで256QAMまでならやったことがある。
DMTだけど。
あぼーん
176 :
774ワット発電中さん:2005/06/11(土) 08:49:08 ID:4TxTYKmY
無線機を作るのが憧れなんですが、どういうのを作ったら良いでしょうか?
ワイヤレスマイクを作ったら興奮してしまいますた。
もっと遠くに飛ばしたいのでつよ^^
とりあえずアマチュア無線の免許でも取れ。
遠くまで飛ぶ自作無線機を使うにはアマ無線ぐらいしか方法がない。
その勉強をしている間にどういうのを造ったらいいかは見えてくる。
無線板は寒風が吹きすさんでますよ
>>177 作ったワイヤレスマイクは、同調がずれてラジオがザーとなってしまいます。
直せるでしょうか? 30mくらい飛びます。
LC発振式ではFM変調が簡単にかかるけど、周波数安定度を良くしようと、
水晶発振式やPLLにすると回路がとたんに難しくなるよね。
それじゃぁ間を取ってセラミック発振に。
んじゃなくて、Xtal発振では深い変調が難しい。
PLLになると変調はバリキャップで簡単だけど、PLL回路が難しい。
FM変調は、PLLが一番やりやすいとは思うけどね。
性能的を追求するなら変調は別のところでやりたいですよね。
ずっと前だけど、CQ HAM RADIO誌に144MHzのXtal式FMトランシーバ製作記事
が出たので、飛びついて作った。Xtal発振のTrエミッタにAF AMPの出力を入れた回路。
ところが12逓倍しても変調が浅くて使えねー。
つんで、その後に改造。
発振段の後のTrで、ベクトル合成位相変調回路に替えた。
したら変調はまあまあ使えるレベルになったよ。
今ではDSPの数値演算式でやんないと馬鹿にされっかもしんないけど。
FMのDSPで自作の記事はみたことねーよ。
PLLへのFM変調は、性能と自作のしやすさではかなり良好と期待できるが、
時代遅れではあるな。
>>179 FMのワイヤレスマイクだな?
ならば、古いFMラジオで受信する手がある。
具体的には、受信周波数がデジタルで表示されないタイプのラジオだ。(目盛りを読むタイプ)
安物は別にすれば、通常古いタイプのFMラジオ(チューナー)にはAFCというのがついている。
これがあるおかげで、多少の周波数変動にはラジオが追従してくれる。
187 :
774ワット発電中さん:2005/06/17(金) 20:16:08 ID:H93VoIAG
EPSONのSG-8002 PLL IC を使ってる。
VCOがの前段にLCループフィルタが内蔵されてると思うのだけど、
ICではどうやってコイル(インダクタンス)やコンデンサを実現してんのよ?
188 :
774ワット発電中さん:2005/06/18(土) 19:42:16 ID:MNVysKqf
>>188 う〜むハイレベル。ありがd。
バークレイ校には知らずにも、何かにつけいろんなツールでお世話に
なってることが多いでつが。漏れの頭ではなぁ・・・^^
記事読んで、大学2年当時は物理の教官がアインシュタインに顔が似てて
バークレーコースを講義してくれたのを思い出しました。
それはえらく頭のいい先生でしたが、ひどく難しい計算式を
次々に導入して板書するのにはたまげてました。
で、試験もえらい難しいのでノートを持ってきていいわけですが
計算がうまくできないと、試験の最中なのに、ここはこう解くんだ
みたいな、教えてくれて、試験という感じじゃなくて、人間的にも
素晴らしい先生だったなぁ。
で今はというと、50MHzくらいのPLL発振IC(EPSON)の近接スプリアス
ノイズに悩まされております^^
目的は製品を誤動作させないことなんですけども、PLLを調べとります。
そりゃそんなの使ったら位相雑音も悪いでしょうに。
何処に使用するのか、程度もありますけど・・・
>>190 正常なICは、C/Nは-60dBとれてて、SG8002のIC部品の特性ばらつきがある。
悪いICは、C/N=-15dBで、これ使うとシステムが誤動作してる。
なぜこんなことが起こるのかと、
C/Nが悪い場合、誤動作に陥るメカニズムが不明。
周波数がライタで書けるから便利なIC。
工場内で何万個と買い込んでて、たまげてる。
こういう事態になるとは部品選定者も思ってなかったと思うよ。
漏れじゃないんだけどね。
>>191 そりゃ、現実には何とか選別して使うしかないだろう。
だいたいPLLは、細部にわたるまできちんと設計製作しないとまともな物はできないry
-60〜-15dBとは結構な開きがあるね。
電源電圧とか温度条件、負荷条件変えてC/N変わったりしませんか?
どういう目的かはしらないけど、無線のスレだしRFの基準信号とするなら
そもそもそういう目的には使えなさそうだよね。
でも誤動作としているからロジック系のクロック源なんでしょうか?
>>193 SG-8002はロジック用のPLL ICです。無線回路のアナログ発振器としては
スプリアスが多くて使えないという仕様です。
(-60dBのはアナログに使えそうな気がしますが、
メーカ無線機は-100dBを下回るらしく恐ろしくLOW NOISE。)
C/Nは、SG-8002 ICの個々の部品違いで、抜き取りでは、C/N-15dBの悪いほうが多く、
C/N-60dBのほうが少ないという状況^^
PLLのC/Nからループフィルタの時定数が気になるけども、ICだから
どうやってんの? と不思議。
で、特許検索をしたら、PLLの提案は結構少ない。
松下のPLL内蔵ワンチップマイコンをとりあえず見たよ。したら
IC内部にフィルタ内蔵となった図になってあるので、どうやってんの?
と思ってる。
ループフィルタ用にICからピン出さないと良い特性は出せないのかな?
PLLの説明資料
ttp://www.altera.co.jp/literature/an/an131_j.pdf をみると、このFPGAの場合は、
位相比較器の後に、ループフィルタ無しでVCOへつながっていました。
すなわちICにフィルタは実装されてない。
PLLをカスケード接続すると、ジッタが発生するみたいなことが、
SG-8002やこのPDFにも書いてあります。
もしかしたら、PLLを持ってるFPGAのクロック端子へ、
PLL発振ICの出力クロックを入力すると、相互作用で
クロックのスプリマスが増大する?
ス プ リ マ ス
1円バカ
>>195 アルテラ資料のPLLでは、ループフィルタが無いのですが、
EPSON SG-8002には、ループフィルタがIC内に実装されているのがわかりました。
同フィルタは、RC直列共振回路の可能性が高く、LCは使われ得ないというとこまで
わかってきました。
デザインウェーブ2005年1月号を取り寄せた。(FPGA基板付録付)
IF-DSPのFMラジオの作り方ができる。久々に感動の本に出会った感じです。
中学1年の時、本屋で偶然であった初歩のラジオの興奮と同じものを感じた。
使えそうな内容なので、今年の全バックナンバも取り寄せ、今日、職場の机に
届きました。明日から、また、がんばるもんね。
HFレシーバーを計画中です、局発(<40MHz)にDDS
を使いたいのにスプリアスが大きそうで迷ってます。
AD9851などを使った製作サイトのスペアナ写真を
いくつか見ると、スプリアスがとてもノイズフロァーまで
落ちそうも無いのにそれに言及している人はほとんどいません。
使った人います?、実がいはどの程度なんでしょうか?
>>199 K1SWL/Daveにmailで聞いてみるといいかも