【な】信越、千石、若松、鈴商、日米 3【な】

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>>161
なんか、電波監視スレではQ扱いされているが、俺はQじゃないぞ。
あんなのと一緒にされるなんて不愉快だな。TIの電卓なんかくそくらえ!

で、勝ち誇って勝利宣言出してるところで悪いんだけどさ。
こちとらパチンコ・パチスロの開発でラッピングワイヤー使って実験基板作ったり
してるんだよな。Z80コアのLEのCPUのランプボードとかな。
いまでこそP台屋だけど、数年前はPCのマザーボードとか作ってた。
FSBが500MHz超えるCPUからバスが数MHz(せいぜい66MHz)程度にかわったけそ、自分の感覚からすれば
H8程度じゃ低速プロセサだぜ。

おれがデジタル回路始めたのは昭和46年くらいだけど。ICソケットはそこそこあったな。
品質は最悪だったけどな。
8008なんかの変態パッケージは14ピンソケット合体技とか、244とかの20ピンパッケージが出てきたら
2ピンだけ使わないとかいろいろやったな。
トラ技のATOM8とか、ASCIIのELIS68とかRAMのΛ1とか作ったけど、ラッピングじゃなくて手配線してたり(ELIS68は基板サービス買ったな)
(ま、俺はご覧のとおり68系人間なんだが魂のふるさとは6502。しかもMos-Technologyのね。)
まあな、この業界で30年やってるので、古い年代の記憶はあいまいになっているが、少なくとも、
8080くらいのころにはカードエッジ用のラッピングコネクタは存在してたぞ。
まあ、君が本とかしかから知識を得ていなければ、普通は半田付けタイプのものに鈴めっき線でバス接続するような
記事しか見つけられないんだろうけど。(こういう書き方すると嫌味にしかならんだろ?)

でだな、J線って何の略だか答えてくれないかな?わかるよな。1社しかねーんだからよ。



>>167
俺は大阪常盤だったけど80年代入ったくらいにはもうあった気がする。

>>171
ICが刺さる部分は丸ピンで、ラップする部分が角ピンなのは普通にあるよ。