初歩のラジオ・ラジオの製作part2

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>>507>>509>>517-519
専ロダに回路図あげた。
ttp://radio.s56.xrea.com/radio/src/radio0426.jpg

発振コイル 2mmくらいの太さの銅線 直径6cm 13回スペース巻き
発振周波数 約20Mc
このコイルの中に直径5mmほどのガラス管が数回渦を巻いている状態でおさまっている。
上は機器上部のジョウロ部、下はコックにつながっている。

筆者によるとほとんどの飲み物が甘みを増し、ゴツさがなくなる。
酒、焼酎、醤油、・・・・
ただの水を入れても変わるとか。(水道水の塩素くささがなくなる。湧き水のような味になり、お茶をたてると旨くなる)

これ、かなりの出力だよな。
製作例は全体が金属ケースに収まっていた(写真あり)。(当然か)
裸で作った日には・・・高調波がらみの広い周波数でIだらけ間違いなし。