【制御】ﾛﾎﾞｯﾄ製作所【ﾏｲｸﾛﾏｳｽ】

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あちゃー、まだ不満か‥
じゃ、とっておきのだ、もうこれで満足しろよ。
ちゃんとＹ型デルタのダッチ（本当はﾊﾝｶﾞｰだが）は用意できたかなー、
今日はパンツ中にちゃんとアレのパーツを実装してパンツの上からの
外見で「俺のロボはそこまでこだわってるからただのやつとは違うんだぜ、
股間にほのかに出てるこのエグい食い込みはそれ以上の意味がある（ ￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ」と
自己満足できる。

それでは製作に取り掛かりましょう。
前レスにある通りビニール製なのでモリを付けたいところは縛らずにパンパンに
膨らせて伸ばしますが今回取り掛かるところはそれとは違って表面から負圧で
吸って伸ばしてモリを付けるというやり方です。

Ｙのところは大きくは二つのモリで完璧になります。
まず下腹部のモリとデルタのモリというより膨らみです。
つまりあのあたりは二つのモリがありその間のびみょーな窪みが“マ〇モリ”を演出します、
実際、彼女の後ろからパンツに上から手を侵入させるとかなりその様子がわかります。
ちなみに今回は女子高生風を前提としてあるためやや太めの“処女太り”型にする方法です、
20代のではこれをやるとウスラデブになり趣味によってはいいかもしれませんが
前カキコの処女脚と釣り合わなくなります。

さあ、それではモリ作りです。
まず道具はコーヒーのサイフォンかジョウゴか化学の研究室の大きいロウトなどのいずれかです、
またできれば透明のが仕上がりがよくなりますからジョウゴ以外の物にしましょう。

それでは細い方に適当なホースを繋いで口で負圧を作って吸って伸ばします。
吸うといっても肺の力だけではビクともしません、口の中で舌を使って吸引します。
できるだけ小刻みにやるのがコツです。
それと表面にローションとかを塗って気密しましょう。
余談ですがコレを本物のマ〇コにやると変形してﾋﾞﾗﾋﾞﾗがﾍﾞﾛﾍﾞﾛに露出して熟れた
アケビみたいになってこんなのに自分のが吸い込まれたら‥ と怖くて
かえって快感そうに思って雑念にはしり作業が中断してしまいます。
ちなみに毛を剃らないと気密しませんし無毛の方が各パーツがよく見えていやらしいです。

それでは、次回を乞うご期待！！