>>320 ハァ?
高卒は本当に救いようがねぇな。
固体物理のコの字もマジで知らないのか。
固体で内殻なんて言葉使う時点で池沼な訳だが、
(キモーイ!!!!内殻なんて概念が許されるのは分子までだよねーキャハハハハ)
高卒は状態密度の定義すら知らないのか?
キッテルかイバッハでも嫁。
そもそもD(E)は本質的に連続でも何でもないのだが、十分大きな原子数の下で
絶対零度でなければ体積揺らぎが生じるのだからその揺らぎを核としたコンボリューション
を受ける。
絶対零度であればD(E)はいわゆるバンドギャップ以外でも非常に微細な範囲で0になったりする。
まぁ高卒は式を意味もわからずに詰め込むのがやっとなんだろうな。
哀れすぎ。
大体、「波動関数の実解」だなんて何池沼な事いってるんだ?
量子力学のリの字も知らないようだな。
ハミルトニアンの作用素スペクトルであるエネルギーは、お馬鹿向け
教科書によくある「時間に依存しないシュレーディンガー方程式」の解とは一対一対応しない。
バカどもに教えてやるが、自由粒子のハミルトニアンに対してはそういうお馬鹿向けお稽古計算法は
通用しない。計算方法と物理を混同している典型的な馬鹿だな。
>状態密度がゼロの部分は、普通はバンドギャップって呼ぶんだよ。