電磁場が【見える】

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物理学の学生は通常、宿題として課された物質間に生じる力の計算に
取り組んでいるとき、その力を見ることはできない。

ところが、2人のコンピューター科学者が1993年に考案したJavaアプレット
のおかげで、エネルギー場は目に見えるようになっただけでなく、最高のルックスまで手に入れた。

画像(電波ゆんゆん)
http://evangelion.mit.edu/weirdfields/finalists.htm
ソース
http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20040318203.html
2774ワット発電中さん:04/03/20 16:02 ID:nsup/pvs
にゃんかすごいな。CGとしては。
3774ワット発電中さん:04/03/25 19:31 ID:FOXSH9zz
何故晒してるの?
4774ワット発電中さん:04/03/26 20:04 ID:tZLX/axp
5774ワット発電中さん:04/03/27 03:02 ID:C228xpbk
 
6774ワット発電中さん:04/03/31 10:35 ID:0bCYRp5a
タイトルだけ見てるとトンデモ系或いはデッムパ系に思える。
>1
スレ建て失敗だな。
マイクロ・ミリ波関連の人にとっては面白いスレだと思うんだが...
7774ワット発電中さん:04/03/31 11:16 ID:V/57kF9+
電磁場がみえる、、、話題提供
20年位前ですが、レーダーを作っている会社がありました。
その部門の社員は20名くらいいるのですが、子供は合わせて50人くらい
いるのですが全て女の子でした。確率的には起こりえないことですが
レーダーの電力にさらされた結果のようです。
8774ワット発電中さん:04/04/09 22:15 ID:4BSTQTt5
>>6
電磁界一般を可視化するという話なので、
重電関係や電力関係の人が見ても面白いかもしれない。
9774ワット発電中さん:04/04/10 00:33 ID:dwvI9lCI
>>6 でも電磁場が【見える】というのは自分もそのとおりの表現だと思う。
電圧電流はオシロで見える。でも電気力線磁力線等電位麺は測定が困難なので想像力でやるしかないわけですな。
以前高圧ものをやっていたけど、空中のどのへんに等電位麺が通っているか"見える"状態まで想像力があった人間だけが放電対策できた。

しかし1の画像はどういう状況をシミュレーションしたのだろう?
10774ワット発電中さん:04/04/10 00:45 ID:r58C5aQS
見えるって言っても、電界、磁界、周波数、方向、強度と
パラメタがいっぱいあるからな・・・
表示はある一面しか見れないでしょ?
11774ワット発電中さん:04/04/17 12:37 ID:Pbti7dxN
>>8
面白いと思う。
電磁波にかかわらず電気信号の可視化も含めて取り扱えばいいと思う。
オシロスコープ・シンクロスコープ(最近あまり使わないか)・
デジタルアナライザーもそれ系になる。

このスレのタイトルからはマイクロ波系や電力系のスレだと分かりにくいから、
時々揚げておいた方がいいかもしれない。
12774ワット発電中さん
>>9  電磁場が【見える】というのは自分もそのとおりの表現だと思う。

僕もそのとおりだと思う!
ただ、表現がやや抽象的で、一見1はヤヴァイ人のような印象も...。
奇抜すぎるアイディアはなかなか一般の人に受け入れられないもの。
面白いネーミングだとは思うんだが。

高周波にかかわらず、やはり高圧でもそうなんでしょうね。
計算で分かっていても実際の回路では、周辺の部品や素材の影響かなり受け
ますから。(特にコイルなんて個別部品などと思ってはいけない!)
イメージ出来ると、出来ないで実践に大きく影響してくるものです。

画像(電波ゆんゆん)、コイルからの電場磁場を計算により視覚化した物の
ようですが、8番の画像まるで導波管の中の電磁場のように見えます。