そういえばつい最近、2SB56使ったなぁ。
えらい低電流で切れちゃったから、不審に思って缶を空けてみた。
なんと放熱オイルがすっからかん!
どっかにひびが入ってたんだなきっと。
昔のゲルマトラって、チップが放熱オイルにどっぷり浸かってるのが笑える。
一般にキャンタイプは樹脂モールドに比べて特性がいいといいますが放熱の効果でしょうかね
TO-92あたりだとそうかも。
でも、TO-220あたりだと、背中のフィンにチップ直付けだし...
他にも、防湿性がイイって言うけど、あれは嘘だね。
昔のTO-3なんて、足のガラス封じにヒビが入って大変なことに。
賞味期限内ならプラパックの方が信頼性は高いと思う。
なるほど、素早い回答ありがとうございます
>>336 × その理論に基づいた新回路が次々に考案され、
○ 従来の回路がことごとく動作不良で廃棄され
それとエサやり厳禁。他の人を見習いましょう。
349 :
魚チョコ:2005/07/17(日) 08:59:30 ID:5ETo+WlE
>>342 いや2SB56とかは……REありもなしもそもそもものによってICEOが1mAくらいあったりして、こういう回路を組もうという気すら起こらなかった。
……というか知られてなかったよう、定電流回路とかダイヤモンド回路とかログ−アンチログ回路とかギルバートセルとか。
そういうのはみんなシリコンの時代から、ね。
350 :
774ワット発電中さん:2005/07/19(火) 14:35:23 ID:bPcUChtT
>>344 あの白い液体は「げるまじる」だと思っていた子供時代w