発振回路・振幅変調・角度変調

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215212
>>213,214  
>>210のバカさ加減を示すために、あと一つだけ書かせてくれ。すまん。
一応デジタル系の変復調だから。

残ったQ3の件な。

まず、教科書から。
それまでの二乗平均値による評価を、より実際的な平均値に近い
最小二乗法にかえ、離散的差分方程式によって表したのがカウマンフィルタ。
そして、ここからが現実。
ところで、その区間はどうなる?
カウマンフィルタは離散的な処理が特徴なのに、無限区間としたら
そのすべての特徴を失うぞ。でも、理論上は無限区間なんだ。
よって、どこかで無限区間を有限にしないといけない。
ここで、ウインドウをどう取り、どう重ねるかが
実務的には重要だという>>203による答えになる。
教科書教科書とうるさかったから、ちょっと釣ってみたのだが
見事に釣れたなぁ。