e内容証明(電子内容証明)
http://enaiyo.post.japanpost.jp/mpt/ インターネット上から日本郵便のインターネット内容証明サービスを利用し
自分ひとりで簡単に時効の援用を行うこともできます。
利用には会員登録と支払い手段が必要で、クレジットカードが使えると便利なのですが
このスレに来てる人だとクレカ持って無い人も多そうですが、イーバンクなどのVISAデビット
サービスでも支払い登録できます。
文面は
>>2 を参考に、送り先は、クレサラ本社宛でもOK、会員番号や契約番号などは
わからなければ書かなくてもOK。支払い督促の来ている住所氏名で
送付するだけです。
配達証明を付け忘れないように注意。