1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
Q: 金利の計算方法を教えてください。
A: 金利は実質年利と呼ばれ、1年間借りた場合に元本にかかる金利です。また一 般的には日割で利息を計算しますので、利息は次のようになります。
利息=元本×(実質年利÷365×借り入れた日数)
Q: 利用限度額とは何ですか?
A: 利用限度額とは信用度に応じた利用(お借入)の上限額のこと で、契約の時に設定されます。
また、限度額は利用状況や要望に合わせて、増減される場合があります。
保証人や担保について
一般的なキャッシング、フリーローンには必要ありません。
申し込み費用について
申込やカードの発行に関して費用がかかることはほとんどありません。年会費に関しても、無料の場合がほとんどです。
アルバイト・パートの方の借入れについて
ほとんどの金融会社では、20歳以上で毎月、定期的な収入があれば利用することができます。
(※ 正社員でフルタイム働いている方と比べると、ご融資の限度額は低くなる場合があります。)
●貸出金利(かしだしきんり)/貸付金利(かしつけきんり)
貸金銭消費貸借契約における利息の発生割合のことです。金利水準を示す方法にはさまざまな方法がありますが、日本では実質年率を用いることが義務づけられています。
●金利(きんり)
お金や物の貸し借りの際、元本以外に加算されるものを一般的に利子と言います。金利とは、お金で支払ったり受け取ったりする利子のことです。
●実質年率(じっしつねんりつ)
「借入金」+「支払利息以外の手数料」の合計額を年間の金利で表したものです。消費者金融企業の場合、金利は実質年率で表示するように義務づけられています。
●遅延損害金(ちえんそんがいきん)
定められた日に、定められた返済金額を支払わない場合に発生する損害賠償金のことです。ただし、年率の上限は29.2%と法律で決められています。
●トイチ
ヤミ金融業者による「10日で1割」の利息を言います。「トニ」「トサン」「トゴ」「トナナ」(10日2割、3割、5割、7割)なども珍しくありません。もちろん、出資法で定められた上限金利29.2%をはるかに超える金利なので、絶対に借りないようにしましょう。
●ノンバンク(のんばんく)
金融事業のうち融資業務だけを行う企業のことです。
●保証人(ほしょうにん) お金を借りた人が返済を怠った場合、借りた人に代わって返済する義務を負う人のことです。
●ヤミ金融(やみきんゆう)
出資法で決められた29.2%をはるかに超える金利で貸付を行う貸金業者です。法律で定められている正規の登録を受けていない無登録業者も多くあります。主にダイレクトメールやチラシで勧誘してくるので、十分に気をつけましょう。
●与信審査(よしんしんさ)
融資の申込者について、主に返済能力があるかどうかを調査することです。
●ローン(ろーん)
お金を貸すこと、または借りることです。
「ローンの返済」というように、借りた(貸した)お金そのもののことも指します。
銀行や消費者金融の商品名としても多く使われています。
消費者金融は、その人の信用でお金を貸してくれる金融機関で、無担保・無保証の即日簡単融資が特徴。
即時審査
消費者金融各社では、受付から審査・契約までの手順や、融資対象者の資格要件を厳格に定め、高度な審査技術やノウハウを用いて「適正与信」の実行を徹底しています。新規契約の所要時間は通常30〜40分程度です。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/14(火) 20:59:02 ID:jqjLRRuO0
11←フィッシング詐欺危険。絶対に踏まないように。
了解
キャッシングの基本中の基本ともいえる初心者が最初に知っておくべき「利息の計算方法」。実は知らない方も多いようですね。
「めんどうだから‥‥」「むずかしそうだし‥‥」なんて考えは大まちがい!利息の計算方法は、とってもカンタンなんです!!
もちろん携帯電話の電卓機能でもあっというまに計算できます。ぜひ覚えて、申し込む前に計算するようにしましょう。
この計算に必要なのは、あなたが申し込もうとしている企業の実質年率(いわゆる年利)だけ。実質年率というのは、8.0%、15.0%、17.80%、29.2%など、企業によってまちまちです。
どの企業でも、広告にはこの実質年率を明記しているので必ずチェック!実質年率を明記していない企業は、ヤミ金の疑いがあります。接触しないようにしましょう。
●計算前に確認しましょう!●
・実質年率(何パーセントか)
・いくら借りるか
・何日借りるか
実質年率などを確認したら、この計算式にあてはめるだけ。
利息の計算式
借りる金額×実質年率(%)÷365日×借りている日数=利息
※キャッシングの利息は日割り計算です。なので、365日で割ります。
■たとえば、10万円を、8.0%の実質年率で、30日間キャッシングする場合
借りる金額 × 実質年率(%) ÷ 365日 × 借りている日数 = 利息
100,000円 × 8.0% ÷ 365日 × 30日 = 657円
電卓の%ボタンを押すのを忘れずに!
押し忘れると、100倍の金額で計算されてしまいますよ!!
■たとえば、5万円を、29.2%の実質年率で、7日間キャッシングする場合
借りる金額 × 実質年率(%) ÷ 365日 × 借りている日数 = 利息
50,000円 × 29.2% ÷ 365日 × 7日 = 280円
いかがですか?マスターできましたか?
一度計算式を覚えてしまうと、あとはカンタンなのですが、なかなか覚えられない方はこんなゴロ遊びをしてみては?
借りるお金 × 実質年率(%) ÷ 365日 × 借りている日数 = 利息
♪オカネに かけて パーセント 割って 1年 かけて 何日?
イイ