【踏み】債務者>>>>債権者【倒せ】 Part58
さて、複数のPCで喚いてる厨は置いといて、
>>662は余り、簡単に書き過ぎたかな?
ダウンサイジングってーのは、本来なら「縮小」って意味なんだが、詰りは「方向性が変わった経済」のコト、
今までは、良い学校へ、良い職場へと、本質は「もっとカネが儲かる状態を追求というもんに、
限界が来ちまった経済の変換」を指す、ま、実質的な「成長から、老成に娑婆は向ってる」
ってーワケだ、まあ、変わったのは「社会の勝手な都合」なんだけどな(苦笑)、
で、イメージが外に向うってのは、逆に云えば、内に向うイメージには限界が在るとも云えると、
「腹一杯飯が喰いてー」とか、「晩酌の酒が飲みてー」なんてのは、これ以上肉体的に無理と
いうもんがある、ただ外へってのは別だ、「もっとカネ儲けてー」だの「もっと美しく為りてー」だのは、
到達点の見切りが、不可能なぶん、精神的な限界が存在しねーと、
・・・で、こーいうのは、存外「他者との比較でしか、価値を確認出来なかったりする」けどな(苦笑)、
で、物理的に限界(ま、余程の幸運でも有れば別だが)訪れて煮詰まった挙句、今度は、他者を
貶めて、自己の劣等感を補填しよーと考えると、実体験が伴わねー場合は特にその傾向が強い、
実は、「カネと在る程度、距離を置いて暮す」ってのも、ひとつの選択肢だったりする、
オレ自身、破産や倒産経験したんで、「今更、誰かと手前を比べて、嘆いたり、悲観に暮れる
必要なんざ、最早感じてねー」、他者からの視線なんざもどーでもいーしな(笑)、まあ、
一番の理想ってのは「何時でも稼げて、困らん自分を造るコト」だったりする、実際に、債務の
支払いねーなら、稼いだカネだけで、「それなりに楽しい暮らしも可能」と、オレなんざ
思ってるけどなあ(笑)、
さて、ひと風呂浴びて、これから夫婦で晩酌するかい、
貴殿のこれまでの経緯や現在の債務状況などを教えていただけると、ここの皆さんから
何なりと良いアドバイスが出てくると思います。死ぬ必要なんて微塵もありませんよ!
もし良かったら、下記のテンプレを埋めてみて下さいませんか?
個人を特定されないよう、差し支えない範囲で (※は重要項目)
【書込】 PCから 携帯から←IDで判るようになりました。書き込み無くても可
【年齢】 ※ だいたいで可
【性別】だいたいで可
【職業】 ※ 正社員・派遣・アルバイト・自営 等
【家族構成】だいたいで可
主婦の場合「旦那さんのご職業と、現在の家族構成(お子さん、姑さんの有無)
【居住地】だいたいで可
【収入】 ※※ 給料(退職金も)〜 ・売上〜 ・その他〜
【支出】 ※ 項目別に(だいたいで可)
【資産】 ※ 動産(現金、積み立て型の保険など)〜・不動産(土地など)〜・高級車・なし 等
【債務状況】 ※ 債権者ごとに (※※返済期間と滞納期間は超重要)
消費者金融 万円(月払い額 万円) 返済期間 年 ヶ月(滞納期間 年 ヶ月)
クレジット 万円(月払い額 万円) 返済期間 年 ヶ月(滞納期間 年 ヶ月)
銀行 万円(月払い額 万円) 返済期間 年 ヶ月(滞納期間 年 ヶ月)
その他 万円(月払い額 万円) 返済期間 年 ヶ月(滞納期間 年 ヶ月)
【保証人の有無】 ※
【債務こさえた理由】 ※※
【返済不能の理由】 ※
まあ、もっと簡単に云えば、収入が増えよーが減ろーが、会社が発展しよーが
潰れよーが、健康に為ったり病んだりとかは、「あくまで、その時の状況」、
運の良し悪しも有るし、大半は「たまたま一時的な状況」だとも云える、
で、ついでに、オレは「ひとってのは、偶然生まれる」と考える、子供は両親も
才能も国籍も経済状態も、選んで誕生出来ねーと、
で、このふたつを以て、他者を貶めるってのは「他者に対する承認の欠落」を
意味してると、オレなんざ捉えてるけどな(苦笑)、
>>678、アメガエルさん、こんばんわです、はは、テンプレ貼り付け有り難うです(笑)、
掛ける言葉すら持たねーのは、放置で、通常運行に戻りますかあ、ま、貴女は
お判りでしょーが、オレが書いてるレスは「厨宛では、実はねーのです」けどね、
更に簡単に言うなら、人生一寸先は闇って事だな…個人に限らず、企業も国家もな。
そして、債務に限らず、いくつかの決断において、
人や企業や国家が、採り得る選択肢には、必ず極論が二つ存在する。
何もしないか、抜本的に荒療治をやるか。
前者は、事態を静観するメリットは存在するが、その状況を暗黙的に甘受する事になる。
後者は、選択した途端、新たな決断を次々に迫られるし、
その選択で、もし錯誤を冒せば破滅(共倒れ)すらあり得る。
よって、その中間にあるリスクがより少ない妥協点つうのを、
個人に限らず国家に至るまで、常に、今この瞬間にさえ捜しているワケなのですよ。
しかし、残念ながら、その様な妥協点は、大体において見つからない事になっている。
が、見つかれば、それは大きな成果となる。
で、債務から抜け出した人の中には、第三の道を選んだ人も結構多いし、
状況によっては、それが妥当な場合も多々ある。
しかしながら、殆どの人は、その手前で折れてしまう。
債務確定裁判の後、任意での話し合いになった際は
圧倒的に、債権者の方が有利という点かな。
このスレの問題点つうか限界は、その辺では無かろうかと思うけどね。
そもそも、そこまで面倒を見る必要があるのかという論点も残るがおいておこう。
>>677,679
えーと一瞬、経済学T辺りかと勘違いしました。
>678
>【居住地】だいたいで可 はいらんでしょ多分。
で、そのテンプレートは、個人向け無担保無保証債務者向けというより、
むしろ事業者向けのテンプレに見えますよ。外した方が宜しいのでは。
>>680、こんばんわ、実は、この娑婆の方向性が変わったってーのは、
欧米では、もっと早い時期だったりする、老成した社会ってのは「経済的
成長を、前程や目的に出来ねー市井」と為る、
ただ、企業は「本来、更なる利潤を追求する集団」・・・ひとはまた違う、
但し、戦後教育に拠って、その能力に拠って、高い所得を得るコトを
前程に施されて皆、育った、だから、多くのひとが、戸惑ってるだけかもな?
最早この国は、「前年比UPを皆が目指すより、消費とどう上手に付き合うか
の段階へと移行してる」んじゃねーのかなあ、ただ、それに対する教育や、
価値観が追い着いてねーだけだと、オレは考えてるけどな(笑)、
ひとは、企業や国家とは、違うからなあ・・・妥協点は簡単に見付かる、
一度、懲りればいーだけだろ、法人なら「倒産=企業の死」は、在るが、
個人には当て嵌まらねー「所詮民事」だしな(苦笑)、個人の財政的破綻なんざ、
逆に、リセットして再起する格好の機会だろ?その程度は経験だし知恵に
変わる・・・オレなんざ、今でもそー捉えてるけどなあ、
まあ、任意でのハナシ合いの結果、和解となっても、当人がナニかの理由で
カネが続かねーなら、債権者も取れねーけどな(笑)、法的なら破産されたら
手も足も出せねーし、私的に踏まれたらどーしよーもねーけどな、
ま、国家の方が、一番足が遅いか?未だに憲法改正なんざ論じてるくれーだ、
民法や刑法ってのが「国民に適用されるもん」で、憲法ってのは「適用対象って
のは国家で在り、その国民に苛酷な圧制をしねー為に、国家の横暴を規制
するもん」という本質を、憲法学者の誰も語らねーで論議してるなんざ、
沙汰の限りみてーに、オレなんざ思うがな(苦笑)、