アコム、中部地方
H07.10 番号9桁+末尾1-01 30マソ、27.375%開始H7.11 +1-02 50マソ増枠
H09.06 +末尾1-03 25.550%変更
H09.11 +末尾1-04 各回返済額低下、初回契約書と同紙面同様式
同3日後 +末尾1-05 24.820%、60マソ
同3日後 +末尾1-06 23.260%、80マソ
H19.01完済解約
何れの契約書面裏にも3年間記載あり。問題無ければその後3年自動契約と記述。
契約番号=会員番号だが、カード記述番号との一致性は全く無い。数字の接点は一切無し。
一般的な請求書内容+通称ゼロイチ契約だろ。を指摘しつつの内容を書き、本社代表宛にて配達記録で請求書発送。
大阪公的応対センターより3日後にTELあり、3週間後TELくれとの事。
3週後、請求書と同様に元本+6%+実費+書面作成に伴う休業補償、約130マソ請求。
まけてくれ要求に対し事件番号出たら満額&利息和解キボンはnetで承知済み。
解約済みでマターリ中。提訴したら一切譲らず判決直行の姿勢を伝える目的にて、同様の言い訳したローカル皿で、
判決日決まった事件番号教える。お互い訴訟手間減らそうやと交渉。
結果、元本+5%+書面実費127マソで提訴前和解成立。1ヶ月後の入金待ち。
6%請求は最高裁判断前の話。最終和解TEL時に最高裁ネタを出しハナから5%で譲った。
解約後日が浅かったので、5%6%の違いは1,000円程度。
黒回避目的で逆自転車操業中な事もあり、提訴労力を無くした事が満足。