超・貧乏人　貴史くんの冒険

　このスレッドは、みんなで協力して一つの長編小説をつくりあげるスレッドです。

　[ルール（少ないですが、ちゃんと守りましょう。守らないやつ氏ね）］
>>１　とにかく、長編小説の一部分をかいてください。行数などはどうでもいいのです。
>>２　スレ内容に関係のないレスは、すべて、荒らしと解釈します。前の人が書き込んだ
　　　レスの内容にあわせてかきましょう。

　※超･貧乏人　貴史くんの冒険は、架空の長編です。
　※物語の内容は、「貧乏人の貴史くん一家が、借金取りに追われながらも、家族の持つ
　　必殺技で借金取りを倒してゆく」と言うかんじです。
　※物語のスタートは、わたくし、くたばれ荒川静香です。
では、ｽﾀﾄ！！

　　　　超･貧乏人　貴史くんの冒険

　昔、あるところに、貴史くんと言う貧しい人が住んでいました。
貴史くんは、お父さん、お母さん、お姉さん、弟、おばあさんといっしょに暮らしていました。
お父さんは、中小工場で働いていましたが、収入が少なく、そのうえ、大のギャンブル好きで、それが原因で、
借金が増え、いつも、取立てやが、家にやってきていました。

　　続きﾄﾞｿﾞ↓

２ｹﾞﾄﾄﾞｿﾞ↓

>1
おまえがくたばれ

>>1はミキティ派？
だからと言ってくたばれとか言っちゃ駄目ですよ。

そんなある日
ウシジマくんが取り立てにやってきました。
今日のウシジマくんは、相当気が立っています。
郵便受けから消火器のホースを突っ込まれ、
玄関はぐちゃぐちゃのアワアワになりました。


続きドゾ☆

怯える一家の顔を見て
少しすっきりしたのかウシジマ君が提案をしてきました。
「親父をマグロ船に乗せる。期間は20年。それで借金はチャラだ。
一晩時間をやろう。よく考えろ。」

こういう話には必ず神様が現れるんだよ。

「はあ・・・」

何度目かのお母さんのため息が味噌汁の上を吹き抜けます
みなもう借金取りの暴言にも行為にも慣れてしまいましたが
いざ家族が引き離されるとなると・・・

今日もご飯はめざしとご飯と汁です
おばあちゃんがまた自分のご飯を半分貴史くんのお茶碗によそいました

「いいのに・・・ばあちゃん」
「若いもんがたべんといかんぞ」

おばあちゃんがつぶやきます

「ありがと。ばあちゃ・・・」

貴志君はそう言いかけて、姉と弟のちょっぴり悲しげな、
複雑そうな表情に気付きました。
無言で二人にご飯を分けようとした途端、毛深い腕がにゅっと伸びてきて
貴志君の茶碗を奪いました。
お父さんでした。

「誰のお陰で飯を食えると思うとるんや。」
不機嫌そうに吐き捨てるように言うと貴志君の茶碗から
ご飯をがっと自分の茶碗へ移しました。

ごめん。
貴志じゃなく、貴史やね。

しかし父親が手を引っ込めるまえに
貴史がその手首をガッシリつかみます
いつもとちがう成り行きに驚くお父さん
貴史の眼をみるとそこにはまぎれもない
怒りの炎が・・・

「父さん、なんだって？」

押し殺した声が食卓に響き
お母さんがごくりとつばを飲み込む音がきこえます

思ったほど伸びがないので書いてみるwww（しかもあげてみる）

貴史「食わせて貰えない状況になってるのは…誰のせいなんだよ！」

一瞬の沈黙…しかし、父以外の家族はみな、貴史と同じことを考えていた。
父の顔は真っ赤になっていた。図星をつかれた恥ずかしさと怒りで小刻みに震えている。
姉と弟はただうつむいて自分に父の怒りの矛先が回ってこないことだけを祈っていた。

父「な…ん、だと？だったらてめえらはどうだってんだ？！親を助けるのが子供のつとめやろが！」

父が貴史につかみかかろうとしたその時、突然電話のベルが鳴った。

(･д･)ﾓｼｰﾓｼｰ(´･ω･｀)ﾊｲﾊｲ

糞スレたてんな
削除依頼だしとけ

ウシジマくんからの電話だった。
今すぐ事務所に出て来いと言われたが、
何をされるかわかったもんじゃない。
親父は電話線を抜きながら言った。

親父｢おい、お前ら。暫く千葉のオジサンとこに世話になれ。
ここには俺と母さんが残る。いいな？｣

そして・・・
父と母が僕らを迎えに来る事は無かった。
気付けばもう10年もたってしまった。
二人共元気だろうか。どうしているんだろう。

ばあちゃんは去年、僕らに迷惑を掛けたくなかったのか
実にあっさりと逝ってしまった。
苦労の連続の晩年だった。

姉は4年前に結婚し、今2歳の可愛い男の子が居る。
義兄は酒も煙草もギャンブルもしない、真面目な人だ。
姉は「真面目過ぎて肩が凝る」と苦笑しているが、
贅沢な悩みなのは分かっているようだ。

弟は今年大学4年生だ。
姉夫婦の援助と奨学金で頑張った。
大手とは言えないが、中堅の会社の内定を貰っている。
社会人になってガンガン貯金して、今付き合っている彼女と結婚するのだという。
こないだまで子供だったのに。本当に月日が経つのは早い。

僕は大学に進学せず、兎に角働き貯金をした。
700万貯まった所で貸金業登録をし、今日主任者研修を終えた。
こないだ、ウシジマさんと飲んだんだけど、
「ブラックが来たらこっち廻してよ。紹介料弾むから。」と言っていた。

これから頑張ろうと思う。（終）

只、たかしにはもう一つ解せない悩みがあった。実は……姉の事が女として好きだったのだ…長い間、姉弟との関係で気持ちを伝える事ができず、ついに姉貴は結婚してしまった…

意外な展開

ある日、姉貴から電話がかかってきた。義兄が出張で一週間家を空けるので、その間一緒に居てほしいとの事。この辺りは空き巣等の被害が多いから子供と二人では心細いそうだ。俺は姉貴と二人キリで一週間も一緒に居れると思うといてもたってもいられなくなった。

「ねえ、たかし、ちょっと変なこと聞いていい？」
姉は連休を利用して里帰りしていた。
「何？」
「あのさあ、セックスって、普通何分くらいのもの」
「え、まあその時によるけど、一回目だと十分くらいかなあ」
「何、その一回目って」
「最初はすぐに出ちゃうから」
「最初って、一晩に何度もするの」
「毎日だと３回かな。間が開くと５、６回」
「嘘、セックスって一晩に一回じゃないの」
どうも話がかみ合わない。
「それって、Ｍさんの話し」
「うん、するのは月に２、３回かなあ。毎週なんてしてない」
「それで一晩に一回？」
「うん」
「何分くらいするの」
「５分、１０分した記憶ないなあ」
何だか姉が可哀想になってしまった。姉に彼氏がいた様子は無かったから、多
分初夜が初体験でＭさん（旦那さん）以外に男は知らないと思う。
「でも、信じられない。Ｍさんは一度出したら二度と立たないわよ」
「そう言う人もいるんだろうね」
「あんたは何度でも出来るんだ。よくネット見ると凄いこと掻いてあるけど、
あれってチンチンの大きさと一緒で、誇張してるんだと思ってた」
「チンチンの大きさって」
「だって、十何センチとか、二十センチとか言うじゃない」
「それ位なら誇張じゃないよ」
「あんたはどの位あるの」

>>1　俺は、荒川静香もフィギュアスケートも、オリンピックも大嫌いだ。
　　それと、ミキティって何？チュウガクセーの俺にはぜんぜんわからん！！

失礼！！↑は>>4えの返答です。

>>21
ミキティもフィギュアスケーターです。

オリンピックは国民の祭典と言ってもいいと思うけどなぁ。
わたしが子供の頃はワクワクしながらTVを見ていたもんですが。
>>1は何故オリンピックが嫌いなんですか？

>>20からＧＯ！！

貴「・・・・・」
姉「ねぇ、男なんだから思い切っていいなさいよ！あんた、モコエンタルラジオの平田翔太って言う芸人いるじゃない？せめて、その人の、５分の１ぐらいはあるんでしょう・・・？」
貴「馬鹿なこと言うなよ、姉さん！！平田のチンコって、何センチあると思ってるんだい！？６２５センチもあるんだぞ！！ほかのものに例えて言うなら、マイバッハ６２と同じぐらいだぜ！その、５分の１だから・・・。」
姉「・・・大変。軽く１メートル超えてるじゃない・・・。」
貴「そのとおり。そんなにでかけりゃ、このズボンなんかフツーに穿（は）けないじゃないか！」
　二人の話は、その後、何時間も続きました。

>>23
俺は昔っから、スポーツがきらいなんだ。
スポーツを、
やるのもきらい
見るのもきらい
応援するのもきらい
　　要するに、スポーツなどというクソなことが、俺は猛烈にキライと言うわけ。

>>25
了解。
嫌いなもんはしょうがない。
でもやっぱり個人名を挙げて中傷は良くないよ。
荒川さんは努力の人みたいだし、スポーツ云々ではなくて
人として素晴らしい方だと思うよ。
スポーツと荒川さんを切り離して考えられるようになるといいねぇ。

さて、続きどうしようかな。
オトギリソウやかまいたち風味になって楽しくなってきたｗ

>>24の続き

「二日目朝」

まだ二人はﾃィﾝｺの話で盛り上がっています。

姉　「だから！ティンコケースにはティンコが
　　　びっしり詰まってるんだってば！」

貴史と義兄（同時に）　「んな訳あるかいっ」

姉（少々狼狽）　「あ、あらアナタいつ帰ってきたの？」

貴史（かなり狼狽）　「あ、あれ義兄さん。こんにちは。しゅ、出張は？」

義兄　「俺は昨晩から居たよ。時間が出来たんで
　　　　　一旦帰ってきたんだ。又出掛けるよ。じゃ」

貴史と姉（呆然と）　「・・・・・・・・。いってらっしゃい。」

続き書こうと思ったんだが‥
このままエロス風味に仕上げていくのと
借金板らしく進めるのは、どっちがいいかなぁ？

そして姉妹は首を吊りましたとさ

糸冬　　了

>>28
俺的には両方がいいなぁ。
ただ俺エロ書けないので書ける方宜しく願います。

スレ主は中学生らしいので、適度なエロで〜ってどんなエロ？

>>29
バッドエンドわろすｗｗｗｗｗｗ

わしの好きなスレ（他板ですけど）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1143550767/l50
まだ書き込み充実してないんでまとめサイトみてみるといいよ。

>>30脳内スルーお願いします。
あの瞬間、自分の事しか考えてなかった。
なんか偉そうだし。

「ねえ、たかし、この前の続きだけど」
「計ったことないけど、十五センチ以上はあると思うよ」
「嘘、Ｍさんのなんか十センチ位しかないわ」
姉が私のジャージーの股間を見ていた。
「嘘かほんとか、見せて上げようか」
冗談で言った積もりだったが、姉は唾を飲み込んで何度も頷いた。
「ついでに、二度も三度も出来ることも」
「うわ、マジで」
姉はお嬢様じゃないけど何も知らずに今日まで過ごして来たせいか、姉弟でそ
んなことするに余り抵抗が無いらしい。まあ見せる位なら大事にはならないと
思ってパジャマとパンツ下ろしてチンチンを見せて上げた。
「わ、おっきい」
「まだ大きくなってないよ」
「これでもＭさんが立った時より大きいよ」
ちょっと悪戯心が起きて、
「姉ちゃんが触ればもっと大きくなるよ」
と言ったらサッと手を伸ばして握ってしまった。
「形も違うのね」
珍しそうにカリの辺りを指先でなぞっていた。
「どこが」
「何か、もっとノッペリした感じ。それに先がもっと細い」
どうやらＭさんは包茎で、かなり小さいらしい。
「ねえ、今日は安全日だから、私の部屋に行こう。ここじゃ落ち着かないから」
姉は完全に「する気モード」に入っていた。確かにいい大人の女が例え弟でも
チンコ握って来るんだから、その気がない訳ないだろう。
「姉ちゃん、本気」
と念押ししたら、
「６回してくれるなら」
と屈み込んでチンチンのチロッと舐めた。
「腰抜かしても知らないよ」

姉が結婚前に使っていた部屋に入るとさっさと裸になってしまった。ここは両
親の寝室から一番遠いので（両親は自分たちがセックスする気配を姉に気付か
せたくなかったのだろう）安心できた。
姉の脚を開かせておマンコ舐めようとしたら慌てて、
「まだお風呂入ってないあから」
って抵抗した。
「気にしない」
って強引に舐めたら全然濡れてない。ビラビラも小さくて、これで毛が生えて
なかったら中学生としてるような気分だった。舌の先で探っただけでもきつい
のが分かった。
いざ入れようとしたら姉が痛いと腰を退いた。
「全然違う。入らないよ」
と泣きそうだった。もう一度舐めてベトベトに濡らし、姉に乳液を出させて入
り口とチンコにたっぷり塗った。
安全日だという姉の言葉を信じてもう一度宛がった。今度は先がヌルッと入っ
た。
「痛い？」
「ううん、今度は大丈夫。でも引きつった感じ」
少しずつ入れて行くと先が子宮に当たった。
「え、何、これ」
Ｍさんのは短いので届いてなかったのだろう。姉は思ったより深くて全部収め
ると入り口が密着した。私にはピッタリなおマンコだった。
「凄い、凄い」
バージン相手のように、抜き差しの代わりにグラインドを続けた。これならす
ぐにイク心配は無い。先っぽとコリッとした子宮口が擦れるので気持ちよかっ
た。暫くすると姉が腰をくねらせた。
「何か、変」
「痛いの」
「違う。奥が熱いの」
まだいってなかったのでそのせいではない。更にグラインドをきつくすると、
「あ、いい、凄くいい」
と姉が喘ぎ始めた。慌てて枕で口を塞いだ。イク時に悲鳴を上げる女って結構
多いのだ。姉も分かったらしく、必死で枕を噛んでいた。きつかった姉の中が
さらにきつくなり、何度も絞られた。ちょっとだけ抜き差しして姉の中にたっ
ぷり出してしまった。
「ネットに書いてあるのって、本当だったんだ」
息を整えて姉が言った。
「これが一晩に５回とか６回なの」
黙って頷くと姉が目を輝かせた。
「何か、病み付きになりそう」
そんな姉が急に可愛く見えた。

　２ちゃんねら〜の皆さん、いままでありが�d！
スレ主のくたばれ荒川静香（１２〈？〉）です。
じつは俺、あしたの昼から、ここにカキコできなくなる。
できなくなるといっても、週に＞＞１回はここに来るし、あしたも、昼までなら、
藻前らとカキコできるから。
　２ちゃんねら〜のみんなとめったに会わなくなるのはさびしいけど、
俺は、２ちゃんねるを忘れないぜ！！！

　　

>>34さん

続きをできるだけお早めにお願いしますm(_ _)m

>>35
そんな若い内からこんな板来んなよｗ
親の借金とかで悩んでるんならそういうスレあるから
相談するといいよ。

若いってどんな味だっけ。

一発終わった後、たかしは五分もしない内におっきした。姉｢たかしｴﾛｽｗｗｗ｣二回目が始まりピストン＆ｱﾇｽ指でいじりながら、姉｢こんなの初めて！おしり、おしり…た…たかしぃ…もっとイジめて！！｣俺がイクまでに姉は三回はイった

そして姉妹は首を吊りましたとさ

糸冬　　了

この夜、姉とたかしは何度交わっただろうか…たかしが目を覚ますともう朝だった。たかし｢ちょｗｗ姉貴起きて服きてｗｗ｣ 姉を起こして急いで二人服を着た。姉貴｢凄くよかったｗｗまたヤろ−ね！｣なに食わぬ顔で両親と一緒に飯を食べた。

で…貴史が貧乏ってのはどうなったの？
父はマグロ船にのるの？
エロ話はかけない…

たかし｢父ちゃん借金どうすんの？｣父｢自己破産する。今司法書士と相談中さ…｣

月日は流れ…
父の免責確定で借金問題は解決した。たかしと姉の関係はまだ続いているが…

そんな折、姉が貴史に衝撃の一言を！

姉「妊娠したわ…」

たかし「それって俺の・・・」
姉「そう、あんたの子よ」
たかし「・・・・・」
姉「あたし産むわ。だってあたしとたかしの愛の結晶だもの」

たかし「普通の子供産まれないんだよ」

姉「…」

たかし「姉さん、それよりやろうよ」

姉「バックでずっと責めて！」

姉･たかし「あぁ、気持いい、ハァハァ」

姉と暮らした甘い日々。
消したい過去だ。

しかし

と、その時
「ごめんやっしゃ〜」
「な、なにチチクリあっとんのじゃ！」

ちちくりぼーん

姉さん、金のことは心配いらないよ。俺に心当たりがあるんだ。
２ちゃんねるの借金スレというところで金を貸してくれるらしいんだ。
社色区とか服画見とかいう使徒がいてこっちが真面目に返済計画を提示すればかりられるんだって。

他にも真似さんとか墓毛奈巣さんもいるんだって。
俺、お願いしてみるよ。

(･ω･)ﾏｧ｡

よーし、石油でも掘りに行くかあ〜！！


したら、

観光VISAで入国！
数日後、密告がありイミグレに拘束された。
しかも権利がない。
正規料金で強制送還されたのであった…

スコップ1つでクエートに向かった貴史だったが…

帰国後、挫折感に襲われながら、クエート国に立て替えてもらった正規料金運賃を、必死に働き返済した。　

その支えになったのは、やはり姉だった。
姉「ネェーン、た･か･し」

ちちくりぼーん

貴史「姉さん、ア●ル頼むよ」
姉「いつものね」

姉は貴史のア●ルに舌を這わせた。
貴史「あぐぅ！」

姉はア●ル、蟻の戸渡、金●まの順に舌で何度も往復させた。

貴史のギンギンになったペ●スを一気に尺八する姉。
貴史「おぉぅ」

姉は尺八しながら、貴史のア●ルもマッサージ。
すぐア●ルがほぐれてきた。

貴史の体をよつんばいにし、ゆっくり指を挿入。
貴史「ハァァ」

ちちくりぼーん

姉「今度は２本よ」
姉の２本目の指でピストン炸裂。

貴史「※◆＊§★○＠」

姉「もういっちょ２本よ」

姉の２本の腕が肘まで入ってピストン爆裂。

「な・・中に何かいる！！」

時が流れ…
姉とはもう別れ、たかしはファミレスで働いていた。店に客がきた。｢お兄ちゃん久しぶり！｣っと、声をかけてきたのは今年20才になる妹だった

使徒を肉眼で確認！と店内放送が流れた

妹　「お兄ちゃんは早く逃げて。」
貴史　「お前は！？」

妹は黙ってネルフの腕章を見せると、店を出て行った。

貴史にいるのは姉と弟だったんじゃないのか？
弟が妹に…まあ、ありえなくはないか。

なにこのスレ・・・

姉と別れたタカシであったが、性欲とは恐ろしいもの、姉の豊満な体が欲しくなった。
「ああー、姉さん」

姉の旦那から連絡がありました。
２、３日出張のため姉の世話をして欲しいとのこと。
姉は先月、駅の階段から足を踏み外し両腕を骨折、今も障害があり家事の全てを
旦那がやっていた。
姉に会える、たかしは姉の家に急いだ。
姉に夕食を食べさせ、お風呂に入ろうと思ったときです。
姉は両手が使えないため、いつも旦那とお風呂に入っていたのですが、今日はその旦那がいない…
姉は「今日はお風呂に入れないなぁ…我慢するしかないか…」と言っていましたが、私が冗談で
「姉さん、俺が風呂に入れてあげようか？」と言うと
「たかし、ホントに？すごく助かる！今日は汗いっぱいかいたから！」冗談で言ったつもりだったのですが、
姉の嬉しそうな顔をみて冗談とも言えず、風呂に入れることになりました。
幼い頃は一緒にお風呂に入ることは、もちろんありましたが、まさかこの歳になって
姉と一緒に入ることになるとは思いませんでした。
風呂にお湯をはり、姉の服を脱がせていると、凄くドキドキしてしまい、
そのことを姉に悟られてしまいました。
「何緊張してるのよ〜、以前は愛し合った仲じゃないの」と笑いながら言う姉の体はスタイルがとても良く、
久しぶりに見た姉の裸は私の目には刺激が強すぎました。

私も服を脱ぎ風呂場に入ろうとしましたが、さっきの姉の裸を見た私のペニスは正にいきり立っていました。
姉にバレないようにタオルで前を隠しながら入っていきましたが、一目瞭然だったようで、早々に姉にバレてしまいました。
「たかし、エロス！！、もしかして私の裸を見て元気になっちゃったの！？」
「そうだよ…ずっと姉さんの裸なんてみてないし…」
「ねぇねぇ！見せて！」悪戯っ子の様な顔をして姉はタオルで隠してある僕の股間を覗き込みました。
タオルで隠した私の股間を覗き見た姉は「たかし…すごく大きくなってる…」
姉の言葉に恥ずかしくなり背を向けると、姉は「ねぇ、もしかしてずっとしてないの？」
私は自分の心境を姉に話しました。
「ねぇ、そろそろ体洗ってくれない？のぼせちゃう！」
姉はそう言いながら、私の前に再びその体を現せました。
話をしていたことで少しだけ萎えていた私のペニスは、またいきり立っていました。
が、姉の体を洗うためには隠していたタオルは邪魔なので、姉の目の前にさらけ出しました。
「あいかわらずすごいねぇ…」

姉の言葉に私は無言で姉の体を洗い始めました。
姉の胸は大きく色白で軟らかく、まだまだ張りのある形のいいおっぱいでした。
姉の胸を洗いながら、私の股間は脈を打ち始めました。
姉は無言になり私のペニスを見つめていました。
背中を洗い、そして姉のオマンコを洗い始めたとき…明らかに石鹸とは違うヌルッとした感じがありました。
姉は私のペニスを見て濡れていたのです。
「姉さん、濡れてるよ！？」私はお返しとばかりに姉に言うと、姉は真っ赤な顔をして俯いていました。
私はその時姉のオマンコに入れたい！という衝動に駆られましたが、理性で気持ちを押さえ姉の体を洗い終えました。
続いて髪を洗いました。
姉の後ろから髪を洗っていると、時々、姉の背中や肩に私のペニスが当たっていました。
その度に姉はビクッと反応していました。
そして髪を洗い流す時のことです。
慣れないせいか、髪の長いせいか、後ろからだけでは上手く洗い流せなかったので、
姉の正面に回り込みシャワーで髪を洗い流していると、姉の頬に私のペニスが当たってしまいました。
「あ…ごめん…」姉は目を閉じていたので気付いていないと思ったのですが次の瞬間、姉は私のペニスを口に含んだのです。

ペニスに絡まった舌が絶妙のぬめり感を出し、頭の上まで電気が走るような快感が襲いました。
「たかし、気持ちイイ？」
「姉さん、ダメだよ、、、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ！」
「もう、タカシったら！あたしが飲んであげるから、さぁ、あたしのお口に出しちゃいなさい。」
姉はそう言うと、僕の亀頭を舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、
亀頭を口に含み激しく吸い始めました。
僕は当然我慢できずに射精してしまいました。余りの快感の所為で、
僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドク、，，，と止まる事無く射精し続けました。
姉は最初はゴクリと飲みこみましたが、２回目のゴクリは喉に絡まったらしく
かなり苦しそうでした、その時更に最後の精子がドクドクと出たために
姉は咽込みかなり苦しそうでした。
「ごぼ、げほ、、げほ、、う゜ぅ〜」
姉は逆流した精子を苦しそうに吐き出していました。
（口と鼻から垂れる精子がオッパイに掛かり、それはそれで
かなりエロかったのですが、、、）
「姉さん、ゴメンネ、、ゴメンネ、、ゴメンネ、、」
僕はひたすら謝り続けました。すると姉は少し荒れた息遣いで、
「たかし、気持ち良かった？今度はたかしがあたしを気持ち良くしなさい。いい、分かったかな？」
「さっ、たかし、体拭こうね〜。」
と言ってバスタオルで姉の体を拭いてあげました。
僕は姉の髪をアップにまとめるとその上からタオル巻き、、さっと体を拭くと
バスタオルを巻き２人でベッドに行きました。
ベッドの上で僕は姉にじゃれ付くようにオッパイにむしゃぶりついていました。

さっきあんなに精液を搾り出したのに、ペニスにはどんどんスケベ汁が溢れ続けていました。
僕が余りもおっぱいに執着し過ぎた所為か姉が、
「ねぇ、たかし？オッパイだけでいいの？今日はたかしだけのお姉ちゃんなんだよ。
お姉ちゃんにもっと色んな事してもいいんだよ、、、」と言ってきました。

実はさっきから姉の股間はぐしょぐしょでヌルヌルだった事に気付いては
いたのですが、もうちょっとこの爆乳で遊びたかった）事と、少しいじめてみたかったのです。
「僕も姉さんのオッパイ吸えて嬉しいよ。」
「たかし、それだけでいいの？」
「…・ふぅ〜ん、、（ちょっと意地悪な感じで）もっと気持ち良くなりたい人―！
はぁ〜い手を上げてくださーい！」
姉は横に顔をそらし黙っていました。僕は更に意地悪して、
「ＳＥＸしたい人―？はーぃ、いませんかぁ〜？だったらしませんよー。」
姉は顔を横に向けたまま小さく手を上げて、
「…・はい、、したいです。」と小声で呟きました。
その声を聞いて僕は一気に両足を抱え上げ、姉にチンポを突き挿しました。
既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。
「きゃ！うっ、、、、くふ、う・う〜ん、、はぁ、、たかし、イイ、凄い、大きい」
姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ最高の快楽でした。

僕はその時、ある事に気付きました。
そう、ゴムするの忘れた！僕は正常位で突きながら、ベッドの上の方にあるゴムに手を伸ばしました。
姉もそれに気付いたようで、僕が先にゴムを取ると素早く袋から取り出してチンポに被せました。
そして正乗位で１回終り（姉は２回逝ってました）、
２回目に入り、姉を更に２回逝かせたのですが、僕がなかなか
逝かないでいると、姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うと口でゴムを引きぬき、
「さぁ、たかし来て。」と言って自ら挿入させました。
「たかし、もっと、、もっと、、お姉ちゃんと気持ち良くなろう！」
「姉さんー！ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉さん！」
「たかし、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だから
たかし、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして。」
と激しく腰を振り続けました。
もう（気持ち良さと何か吹っ切れた感じとで）僕も訳が分からなくなり、ひたすら姉の中に射精し続けました。
一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位、など向かい合う体位すべてで
姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。もう伸びる伸びる（藁
そして逝く瞬間は姉の乳に吸い付きながら一緒に逝きました。
もう朝まで６時間くらいハメ続けたと思います。
「たかし、お姉ちゃん、、ちょっとヤリ過ぎたみたい、、立てない、、」
と腰にきてしまったみたいです。

エロ小説、こいつ一人で書いてんのなwww

それから時は流れ…

たかしは発明家になっていた。念願のタイムマシーンが完成した！たかし｢僕の未来はどうなってるんだろう？｣タイムマシーンに乗り込み未来に向かってスイッチオン！………………

ん？　後ろから誰か着いてくる。いったい誰が・・・
無事、タイムマシンが到着すると後から着いてきたタイムマシンも到着した。
タイムマシンから金髪の少年が出てきた。
たかし「君はいったい誰なんだい」
金髪の少年「僕の名はトランクス、貴方にメッセージを伝えに来ました」
たかし「えっ、メッセージを？」

壮大な冒険の悪寒

トランクス｢ヤフー株買え｣

「・・・それ、食える？」

トランクス「今から３年後の性暦2199年に地球は大きな事件に巻き込まれます」
たかし「それはどんな・・・」
トランクス「人々は闇に支配され苦しみます。戦士だったshylockや福神も奴らに頃されてしまう。戦士は一人もいないのです」
たかし「漏れはどうなったんだ」
トランクス「あなたは戦っていません。このあとすぐに病気になってしまわれる」

こっ、小泉は？！

たかし「小泉はどうなったんだ？」
トランクス「えっ、この時代には小泉さんという戦士がいるのですか？　僕の未来にはそのような名前は誰一人として知らないはずです。」

まーじーでー！？




しかもアゲかよ。

しんごとかあつしとかの小泉チルドレンも全滅なのか？

>>1 てか　ネタにしても幼稚でおもろくない

さらに時は流れ…

２５０年後…　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　　ゲオルグ　　　　　　　　ハリー　　　　　　　　　コウメイ　　　　　　　　サジタリウス

トランクスがくれた仙豆のおかげでタカシは２５０年を経た今も３０歳の若さを維持できた。

とりあえず色々あって今現在たかしは17才、妹の久美は15才、姉の理恵は19才、両親は無く、三人で暮らしている。最近妹の久美の様子がおかしい。なにかと理由をつけてはたかしの部屋に遊びに来るようになった

そこにフリーザが現われた！

「お兄ちゃん達あまり激しくないんだね」
「お前がいるから声を出さないようにしてただけ」
「でも聞こえたよ、お姉ちゃんの「あぁ〜ん」っての」
「お前はどうなんだ、激しいのか？」
「あたしの彼はＳＥＸってあまり好きじゃないみたいだよ、
　あそこが小さいからコンプレックスでも有るんじゃない」
「小さいってどれくらい？」
「これくらいかな」と手で表現してみせた。
「嘘つけ、そんなに小さいわけないだろう」
「じゃぁ、お兄ちゃんのは大きいの？」
「当たり前だ、なんなら見せようか？」と冗談で言ったのに
妹は真剣な目で「見せて見せて」と言ってきました。
「バカ言え、妹に見せてどうするんだよ」と無視し風呂へ、
風呂に入っていると突然妹がドアを開け「見〜ちゃった」と
ふざけて言い、「そんなに見たいなら入って来いよ」と
もちろん冗談で言ったのに本当に裸で入って来たのです。
思いもよらぬ行動に自分は焦るやらドキドキするやら、
裸の妹はとてもスマートで姉の体とはやはり違います、
形の良いバスト、乳首もまだピンク色です、
「どう、いい体してるでしょ、お姉ちゃんとどっちがいい？」
情けない事に自分のチンコはカチカチに大きくなり興奮して
今何が起こっているのか解らない状態でした。
いつしか湯船に浸かりながら妹の体を抱きしめ
形の良いバストの乳首を舐めていたのです。
「お兄ちゃん、大好き！ずっとこうしたいと思ってたのよ」
その言葉にさらに興奮した自分は妹の口に固くでかくなった
チンコをもっていきました。
「すごい！こんなに大きいのってすごい！」
しばらくチンコを見つめていましたが妹も興奮して口に入れました。
今現実に妹がフェラしている、こんな事って・・・・・・。
やはり現実の興奮が理性を上回り夢中でお互いを求めていました。

妹のフェラはとても上手で姉とは比べ物になりません、
カリの部分や尿道、玉筋など舌が這うたびに唸ってしまいました。
「どこで覚えたんだ、すげぇ・・・」
もう声にならないとろけるような快感です、
そのうち６９状態で舐め合いをし妹のマンコはもう汁だらけです。
我慢できずマンコに入れようと妹の足を開くと
「ここじゃダメ、お風呂から出てゆっくやろうよ」
一緒に風呂を出てお互いスッ裸のまま妹の部屋に行きました。
妹の全裸でチンコはカチカチのままです、
妹はカチカチのチンコをシゴキながら時々先っちょを舐めています。
そのうちに６９状態で舐め合いが始まり、
「お前のヒダヒダ、まだピンク色だな」
ビショビショに濡れたヒダはピンク色に輝いています、
「使用経験・・ウグ・・少ないし・・」
とチンコをくわえたまま言いました。
妹のクリトリスを舐めると目の前にあるマンコがヒクヒクと動き
「あぁ〜ん、気持ちいい！いやいや！気持ちいいよぉ！」
もう我慢できず妹のマンコにチンコの先だけを入れ
「もっと奥まで入れて欲しいか？」とじらすと
「早く、早く入れて、根元までお兄ちゃんのチンコ入れて」
その声にますます興奮し、思いっきり奥までズブっと入れました。
最高の気持ち良さです、自分は今までかなりの数の女としましたが
これほどの気持ち良さは有りませんでした。
おそらくですが、兄妹だからこれほど気持ちいいのでは、
経験者の方もきっとそう思うはずです、
他人の女性とは違った何かがお互いの体に有るのでしょう。

腰を動かすたびに妹は気が狂ったように乱れ叫びました、
自分も気持ち良さのあまり精子が飛び出そうでたまりません。
「もうだめ、出る、出る」と叫ぶと妹はすばやく身を引き離れ
カチカチのチンコを見ると妹の汁でヌルヌルになっています、
今度は妹が上になりチンコを口に含みます、
自分の目の前にはグチョグチョになった妹のマンコがあり
フェラの気持ち良さと興奮でグチョグチョのマンコに顔を埋めました
もうだめです、こんなに気持ち良いのは本当に始めてで
そのまま妹の口の中にたっぷりのザーメンをぶちまけてしまい
妹はそれをためらいも無く飲んでくれました。

その後も再び妹は激しく求めてきてそれは夜中まで続き
バックでやりながら彼から来たメールの返事を出してる妹を
見てすごく興奮し文字を打てないように思いっきり強く突き
続けました。

妹は今の彼では欲求不満で、思いっきり出来る相手を探していたのです。
自分なら誰にも言わないだろうし、以前から興味が有ったようです。
自分も今は妹に夢中です、姉とのＳＥＸだけではつまらないと感じ、
妹との事を思い出しながら済ませています。

本当に兄妹とのＳＥＸは特別良いです、体の相性なのか精神的な物
なのか、これは経験者しかわからないですが気持ち良さが違います。
妹も同じ思いで毎晩でもしたいと言っています、

我慢できない日は買い物を口実に外出し車の中でやったりしています。

最近は殆ど中出しで、そのうちに妊娠するかもしれませんが
お兄ちゃんの子供なら平気とさえ言っています。
この先を考えると不安ですが今はお互いに夢中で求め合っています
いけない事でしょうが当分快楽に溺れるつもりでいます。

今夜も行くのですが、考えただけでチンコから先汁が出ます。
先ほど携帯にメールしたら彼氏が寝ている横でメールを見て
マンコが濡れてきたと返事がありました。

なにこのすれ

オタの「脳内思考」が分かりません＞＜

姉「きゃっ、あんたたち何してんのーーー」
たかし「ちっ　違うんだ、姉さん。これはその・・・そう、久美から元気を分けてもらってたんだよ」
姉「久美、そうなの？」
妹「ほんとよ、お兄ちゃんにあたしの元気玉をわけてあげてたの」
姉「なーんだ、そうだったの。てっきり近親なんとかしてるのかと勘違い平行棒しちゃったわ」
妹「あたし、お風呂入ってくるね」
たかし「・・・・・・」
姉「ねえ、たかし。今度はあたしに元気をくれない？　あんたの元気汁」

そこに


ア
ス
カ来日

たかし「姉さん、何いってんだよ。元気汁って」
姉「疲れたときはねばりけのあるものがいいって言うでしょ。あたし、とろろ汁が食べたい気分なの」
たかし「・・・・・」
姉「あんたのとろろ汁ちょうだい」

たかし　「しょうがないな。今出すからちょっと待ってて。」

たかしは、自分が長芋を隠している事を
何故姉が知っているのか疑問に思いながらも
しぶしぶ長芋を摩り下ろし始めた。
（-_-）。○（この長芋は自然薯で高かったんだよーくそー）

近親そうかんは貧乏な家族の自給自足

おい、ここにエロレスかいてる奴こい
頃すぞ！

くたびれ果てたタカシ君の部屋に二つ年上の兄がやってきました。
「タカシ…なんてザマだ！罰として俺の精液受けてみろ！」
「あぁ〜〜〜！兄者！！」
「うぉ〜〜〜〜タカシ〜！！！！」
「兄者ぁ〜〜〜」

そんな場面を近所の短髪髭のガチムキ兄貴に発見されたタカシ。
六尺褌姿のガチムキ兄貴はオッス連呼でタカシの菊門を狙う。
どうする、どうなるタカシ！？

どうする碇？

階段を上りきったところで姉とぶつかり、そのまま抱き合ったまま転がり落ちた。

俺があいつで、あいつが俺で・・・。

たかし「さよなら、俺〜」
姉「さよなら、あたし〜」

さらに時は流れ…

75才になったたかしは発明家になっていた。自作のフロウフシの薬を飲み、不死身のたかし、タイムマシーンを作りあげ、たかしは15才に戻った。妹久美は13才

しかし、１３才に戻った妹、久美は高見盛そっくり

ロンリー　ロンリー　ロリー　ロリー　あぶないロリータ

あげます。

えっ、なにくれるんですか？

久美　未開発　蕾　見ちゃいや　やらしい遊び　美少女

貴史の父がマグロ船から12ヶ月ぶりに帰って来た。

母：「おとうさんお疲れ様でした」

父と母は夜12ヶ月ぶりに「愛」を確かめあった。
2階の父の部屋からギシギシと交尾の音が貴史の耳に聞こえて来た。

父は突然、母に怒鳴った。

父：「われ！他の男と寝ただろう！！○マンコを引き裂いてやる！」

父は両手で母の○マンコを引き裂いた。割れ目から血がドクドクと流れて
来た・・・・（続く）

郵便局口座を担保に先着一名に融資いたします

父はアソコから出てくる血を見て笑い、そしてこう言いました。「ふん。いいざまだな。誰なんだ相手は」母は小声で「ウ…ウシジマさんよ」

父はその名前を聞いて愕然とした。「おまえ…頼によって」とその瞬間父は母の首を絞めました。「おら〜殺してやる。このメス豚が」　　　続く

その時だった「辞めろ！コラ！」大きな男が父を殴りました。「く…てめぇはウシジマ〜」ウシジマは言った「あんた屑だな。誰のお陰でマグロ船からこんなに早く降りれたと思ってんだ」

父はいきりたつようにこう言った「誰のお陰でもない。俺のお陰だろうが！それともなにか〜そうじゃないとでも言うのか〜！あ〜んウシジマよ」

するとウシジマはこう答えた「アンタのお陰か…笑わせるなよ」父は「は〜んじゃ俺のお陰でねぇとして誰のお陰でぃ」　

さらにウシジマは続けた

fgknjsdfk







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terterterterte

えっと、エキサイト翻訳してもいいですか？

さらに時は流れ…
タイムマシーンで20才に戻ったたかしはなんだかんだあっててんがい孤独の身になっていた。家賃6万の部屋で独り暮らし。今工場に勤務し手取り14万の生活。

中国、韓国に行って若くて可愛い娘を見つける
相手の好きな漫画やアニメを聞く(翻訳機）　
自分はその知り合いという　
サイン貰いたいのなら日本に来ないか
日本で、いちゃいちゃよろしくする　しっかり教育する　がっぽり働いてもらう
繰り返し

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ここ審査甘いです!! 　　即日振込でした!!
お金にお困りの方やすぐ必要な方必見です!!

>>121
通報しました。
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