【トーマス】スーパートレーダーの部屋 part2

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197包計ゑ務毛津汚芽^^
野球の試合中、股間にボールが直撃し、痛みが引かずベンチにいると、
マネージャーの明美が「ゑ務毛津君、氷とタオルを用意したから、それで冷やそう。」と呼びに来た。
包茎のチン○を同級生の明美に見られるのは屈辱だった。
ベンチ裏でズボンとパンツを脱いで、手で皮を被った部分を押さえて、待っていた。
「ねえ。手じゃまなんだけど」明美の目の前に包茎のチン○が丸出しになった。
「わあ痛そう。片っぽのタマだけ、大きくなってるよ。」明美は冷たいタオルで包んでくれた。
何度もタオルを代えてくれたおかげで、痛みも腫れもひき、
最後に明美がタオルを代えてくれる頃には勃○状態になるほど回復していた。
「ありがとう。だいぶいいよ。」と俺。「よかったね。」
明美は続けた。「ゑ務毛津君、心配しなくても大丈夫だよ。皮被ってることも、
おち○ち○が立ったことも、誰にも言わないから。」 全て明美は知っていた。
数年後、明美はトーマスと出会った