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経済学士:
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大変驚いた
それはコンドラチェフの60年サイクルそのものだ
1919-1920年、1975-1980年、2030-2040年
すでに実物価格は2030年に向けて底打ちしている。
今の低金利もいずれインフレに耐えられずじりじり切り上げ。
ざるを得ない
このまま持てば2030年代に400-500ドルになることは間違いない。
インフレ調整前の複利計算で年利18%、毎年のインフレ率を5-8%
とみても10%の超過収益が得られる。
2030年代になったら、このサイクルは下に向かうので、高利の国債を
再び買うと超過収益を年利10%程度再び得られる。
私は懐疑的だったが既に国債から実物投資へと2003年に流れが変わっていたようだ