【どうなる!?第一商品】パート2

このエントリーをはてなブックマークに追加
449& ◆I3ddCbnlJg
いまはインターネットにより、情報共有が簡単ですから、被害者の会を
作ってもいいかもしれません。委託者個人では立場は弱いかもしれませ
んが、集まれば大きな力になります。
新宿支店の武山道夫を法廷に引きずり出すことも可能です。現に、私は、
弁護士に「武山個人を訴えられないか?」と相談したところ、手段の一
つとして検討しておく、といわれました。

今は、第一商品から送付された督促状に異議を申し立て、引くに引けな
くなった第一商品が、訴訟を起こしたらしいので「被告人」ですが、こ
れにより、我々が訴えるとした場合に必要な印紙代が節約できました。
私の弁護士も、管轄裁判所が地元になったので、有利に進められる、と
喜んでいます。

費用的な問題もあるかと思いますが、成功報酬で引き受けてくれる弁護士
もいますので、お金がない、とあきらめず、「被害者である」という自信
をもって相談してください。

第一商品は督促状を送りまくっているらしいですが、これは委託者に精神
的威圧を与えるため、と、3月が決算であるための形式的な措置です。
恐れる必要はありません、督促状は対応さえ間違えなければ、委託者側に
有利に働きます。督促状を送るのに、裁判所を通しているので、送られた
側はあせってしまいますが、裁判所は督促状の中身をみていません。金額
の客観性だけを確認しているに過ぎないので、裁判所から督促状が来たか
らといって、不利に働くことはありません。

私は第一商品にビタ一文、払う気はありません。だって未清算金の中身が
手数料なんですから。市場に対する損失であれば、ある程度は払うべき、
と考えていましたが、「イタカン」を分析して、そんな気は吹っ飛んでし
まいました一審でだめなら二審、それでもだめなら最高裁までやるつもり
です。