ちなみに
・2006年の週刊新潮には「6月出産予定」とはあるが
「2006年5月に此の女性との間に男子誕生」
などとはどこにも出ていない。
・「婚姻関係の一方的破棄」
とも書かれていない。入籍しているなどの法的根拠もないのに週刊誌がそんなことを書くわけがない
・「事実婚」とも書かれていない。表記は「愛人」である
こんなWikipetiaの編集は自称元愛人本人以外はありえないのだ。
さて、週刊新潮によると元愛人は妊娠した子のDNA鑑定を求められたら逃げ出しだそうだが
なんでだろうな。
「2006年5月に此の女性との間に男子誕生。」が事実で生存しているならば小林興起から金を取れるだろうに
そんな訴訟を起こしたなどの話を聞かない。ましてや小林興起の子が生存しているならば
掲示板で産んだ子の父親を中傷するってのもおかしな話だ
>>693 週刊誌や新聞などどこにも書かれてない話で中傷する前に答えてみろ