灯油の先行きは・・・。ポリタンク2つ目

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955この物語はフィクションです。
通は灯油現受け。あたりまえ。米屋やガス屋の劣化灯油じゃ無く蒸留したての新鮮灯油を
直で受け取ってこそ通!名古屋の油槽所行った。マジ行った。場違い筋の手配したローリー車が引っ切り無しに
動いてる。満を持して1枚分の証券渡した。バイトの兄ちゃん笑ってる。超笑ってる。
だが超スムース。灯油選別させてくれんの。超優しい。2日前に蒸留したての灯油。
でも全部少し酸化劣化(w アシ早えーなオイ!品質管理大丈夫かよ!とりあえず蒸留塔までクルマ廻すわ(爆
一枚分超多い。果てしなく多い。個人でやるもんじゃねぇ(超爆笑 タンクローリーのレンタカーなんて滅多ねえ。
知り合いの産廃山の倉庫へ。普段ゴミだらけの集積場に個人の灯油が場所とってやがんのw
マジやばい。灯油基地害。略ってトーキチだから超ヤバイ。トイチのヤミ金に似てる。添加物を
投入しまくり。攪拌しまくり。放置しまくり。硫酸ピッチ溜り過ぎ。上澄みを一缶担いで麓の運送屋に
格安で分けてんの。超うれしそう(w うちの奥さん怒った。床一面に灯油ランプなんか大量に作りやがって
超もったいねえw ふざけんな。てか灯油ランプ激しくバカ売れ。漏れがム所でお勤めしてる間の収入源かよ(ニガワラ