売る仕組み

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ｱﾎどもに、ｵﾚ様が、解りやすく説明してやる。
ある日の出来事。
私の所に遊びに来ていたＡ社長が、私の使っていたボールペンを見て言いました。
『実は、今度うちの会社で謝恩会をやるんだが、来週末迄にそのボールペンを1本100円で100本売ってくれないか？』

『良いですよ。来週の末迄に届けます。』
Ａ社長が帰ってから、あちこちの文房具店に電話した。

1.このボールペンと同じ物がたまたまバーゲンで、80円で売っていたので、100本買い付け、社長に届ける事にした。
(100-80)*100=2000
俺は、2000円儲かった。

2.このボールペンが既に値上がりしていて、120円になっていたが、社長と約束してしまっていた俺は、100本買って社長に届けた。
(100-120)*100=-2000
俺は2000円損した。

そもそもだ。
民法で他人の物を売ってはいけない規定は無い。

本業で他社の所有物を売ってます。

相場で言う『売り』とか『買い』とかいうものは、あくまでも『注文』
（或る期限＜先物の場合は納会＞迄はキャンセル可能という条件付の契約）
に過ぎない。

実社会でも「（空）売り」から入っている事例が多々ある。
特に不動産や旅行業、保険金融業のようなサービス業に多い。
ただ、我々の多くは消費者の視点から見る場合が多いので自分では
そのサービスやモノを「買っている」と思っているだけで、
業者側から見ればまさに「売っている」のである。

そして、これは大切なことだが相場を張っている人は、
株ならば持ち株会社や株主、商品先物ならば商社や問屋のように、
自分自身や物の流れを消費者側から見るのではなく、業者の視点から
見るべきなのである。

実社会での例として、たとえば、
・受注生産方式のDELL（パソコンの広告を出して、
注文が入り次第＜つまり売れた分だけ＞完成品を作る。
受注生産方式は在庫をほとんど持たない生産業者の一般的な
空売りのシステムである。

・JALやJTBなどのパック旅行、格安航空券、
コンサートなどの前売りチケット、図書券、ビール券、プリペイドカード
いずれも旅行会社など企画した業者が、需要を見越して大量にバラ売りしたものを
チケット販売会社や金券ショップが大量に仕入れ、売りさばく。
購入者が実際にサービスを受ける前には業者はすでに収益を得ているという点では
これも立派な「空売り」である。

・不動産での手付け金（敷金、礼金など）
手付金も手数料と考えずに物件を押さえている権利金と考えれば
「空売り」という考え方もできる。

実際、不動産業者は良い物件を見つけたら売ってもらう交渉を固めながら、
その一方で買ってくれるお客さんを探すことがよくある。
ここで問題になるのはその物件を買いたい客が現れたのに、現在の持ち主が
なんらかの問題ですぐには売れない、そして不動産業者にも即金でその物件を
買って押さえておくことができない場合である。
その時、買い主から手付けをもらってその中から売り主に手付けを払い、
売り渡しの時も買い主から先に代金を受け取って、売り主に払う。
払うときの金の流れが普通の時とは逆だが、すぐにでも買い手がつくような
魅力的な物件の場合にはよく起こることらしい。
＜商品先物でいうところの逆ザヤ状態？＞

・（生命・障害）保険などの年間前払い
購入者が実際にサービスを受けるかなり未来の分まで客に払わせるという
やり方「前払い」も考え方によってはこれも立派な「空売り」である。

>>相場で言う『売り』とか『買い』とかいうものは、あくまでも『注文』
>>（或る期限＜先物の場合は納会＞迄はキャンセル可能という条件付の契約）
>>に過ぎない。

早い話が納会迄にキャンセルすればOKなので、現物を持って無くても、
売り注文は出せる。キャンセルの仕方は反対売買。すでに売り注文出してある
（売り建て）分の同限月同枚数の買い注文を出す（買い落ち）だけで相殺されてプラスマイナスゼロになる。

うっかり納会まで売り注文のキャンセルを忘れていたときは、受け渡しの時に
現物を是が非でも用意して買い方に渡さなければならない。

ただ、ほとんどの場合は取引員が我々の建て玉をチェックしていて、
前もって我々に建て玉の決済を促すよう連絡があるか、取引員の判断で
決済（反対売買によってキャンセル）されてしまう。

ほとんどのネット取引では契約で納会の受け渡しはできないように定められており、
納会直前まで決済されずに残った玉（注文）は取引員によって最終節に決済
（反対売買によってキャンセル）される。

つまり、商品先物相場では、出された売り（注文）や買い（注文）は、
９９．９％、その限月の納会までに反対売買でキャンセルされることを
前提としているため、当業者以外の我々一般人も納会最終節までは相場に
参加できるのである、受け渡し用の現物をもっていなくても。

証券会社も「無限カラ売りシステム」を使って、
バブル以降の下げ相場でも実際にはディーリング部門では
ボロ儲けしていたのではないのか？

と突っ込みを入れてみるテスト


GENDAI NET　ジェイコム株売却益　全額返上の深層

http://gendai.net/contents.asp?c=035&id=23510

「誤発注問題が長引いて、証券界のボロが表に出ることを恐れたのではないか」
　ある証券ジャーナリストがこう解説する。ボロとは、証券会社にはあって、
個人投資家にはない優遇措置がゴロゴロしていることだという。
「１万４５００株しかないジェイコム株が６１万株も売られたのは、
証券ディーラーだけが認められている無限カラ売りシステムがあったからです。
これはまさに証券会社だけの特権。さらに、ブローカーであるはずの証券会社が
自己売買部門を持っていることも、フツーに考えればおかしいことです。
個人投資家に知られたくない“不公正な取引”の実態がバレたら証券会社は大きな収益源を失う
。全額返上の“美談”はその特権を守るためです」（前出の証券ジャーナリスト）
　もちろん、こんな制度を認めてきた行政当局へ批判が向けられるのは避けられない。
証券６社のあまりに早い翻意のウラには、“証券村”の自己保身があるのか。

バーチャルな商品先物相場でも売りと買いの枚数を
板で寄せたり合わせたりして値段をつけているのに、
発行株式以上の株式を売ることができるなんて、
株式市場のシステムは商品先物以上に相当バーチャルなんでしょうな。

しかし外資は今回の何百億という戦利金を返してまで
この「無限カラ売りシステム」を守ろうとした。

今は株価上昇して投資家達は浮かれているが、
外資はキリのいいところでこの「無限カラ売りシステム」を利用して
今回の誤発注分の何倍もの利益を得ようと虎視眈々と売り時を狙っているんじゃないか。

ズバリその時とは、おそらく今年の９月、小泉首相が公言している通り、
総理大臣を辞職した時？　そのときの株価は19,980円。



あっ、初夢か。　今起きた。

株大量誤発注　本当の火事場泥棒は？　強制決済くすぶる疑問 (産経新聞) - goo ニュース
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/keizai/20051224/m20051224015.html

≪功罪半ばの決着≫


　株式売買を保証する日本証券クリアリング機構が一株あたり九一万二〇〇〇円で
現金決済に踏み切ったことについては「功罪相半ばする決着」との指摘もある。


　“功”は株券の受け渡しができない状態を回避し、売買停止が続いていたジェイコム株の
取引が正常化されたことだ。みずほ証券の損失額は四百七億円で確定した。


　一方の“罪”は、誤発注がなければ市場原理に基づいて正常に取引されていたはずの
現物株まで架空株の後処理にのみ込まれてしまったことだ。
異常な株価の動きに狼狽（ろうばい）売りした投資家や、その後の値上がりに伴う含み益を
得られたはずの投資家は、市場正常化のための「政治的判断」の陰で置き去りにされた。


　機構は「どのような事情があれ、（個人の売買は）自己責任だ」と断じた。
誤発注が原因とはいえ市場で売買されている以上、違法とはいえないが、
そもそも「存在しないものの売買に現金決済はあり得ない」との声もある。
誤発注とその決着の仕方には、まだ根深い問題が残っている。

つ　先物取引急所講座「ぴり辛コラム、先物取引の売りは？」

http://www.saki-mono.jp/colum/column8.htm

asq

あたごした

とおじも

したのたいら

　　 ∧∧
　　(*ﾟーﾟ)　＜　税金がっぽり詐欺システム悪事をアバけ
　 ⊂　　⊃　　
　〜|　　|
　　 し`Ｊ

http://ichart.yahoo.com/w?s=usdjpy=x
円高進行

あかくら

まつばら

ミスター珍

age

ミスター珍

ミスター珍

お客の心を操って売上倍増
http://satou.in/er

うまい

JTBが売り屋だとはしらなんだ

TEST

age

あげ

売るっていいよね。
売春、焼売、売掛金、発売、販売、読売、瓜二つ、、、。

110ｹﾞﾄ

111ｹﾞﾄ

iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii

バタチョーーン！

本日は、午前中に抜き打ち監査が入る可能性がありますので、

本社ビルの地下室に【証拠書類は隠匿】致しまーーーーーす！！！！！！

モロン将軍談

食えっ！

眠い

社長の奥さんといい関係なんだけど、その女が
自分の亭主は株で相当会社の給料以上儲けてるらいいけど、
その情報は昔から「金富子」が配信してるＦＡＸとか今だと
サイト立ち上げて「億様。株式レシピ」てサイトで配信してると良いこと
教えてくれた。
自分の小遣いをここまで２０万スタートから８００万まで増やせたですよ。

食えっ！

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刺客

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