為替証拠金取引{コテハン募集♪}Part.14

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241名無しさん@大変な事がおきました


◆ 海外FXユーザーの特徴

資金が少ないのに、沢山稼ごうと躍起。
資金が少ないので、国内優良FXの大口割引手数料とは無縁。
英語力が弱いので、不可解な契約内容が読めない、理解出来ない。
英語力が弱いので、FX会社にクレームを入れることが出来ない。
海外に弱いので、FX会社本社の実態を見たことがない。
優良FXを知らないので、トラブルが当然と勘違いしている。
リスクマネジメントを知らないので、トラブルに弱い。
安定利益が出ないので、税務申告とはほとんど無縁。
税務申告(&調査)を知らないので、優良FXの意味が理解不能。

etc


242名無しさん@大変な事がおきました:04/01/10 20:46 ID:FXmx9jFN


● 海外系オンラインFXの欠点

(1)ディーラーによる価格操作・対顧客ディール
(2)プライスの飛びが大(SL狩りの危険性)
(3)資金洗浄用として悪用の危険性
(4)オンライン入出金不可(出金履歴無し)
(5)タイマー注文が困難
(6)トラブル時のサポート不足
(7)注文システム不全の危険性大
(8)不可解な免責事項の契約書
(9)財務基盤が不明瞭
(10)実質的に高いコスト> 公称・手数料ゼロでビギナーを呼び込む
(11)携帯電話での注文困難
(12)売買明細書の郵送不備


243名無しさん@大変な事がおきました:04/01/10 20:48 ID:OYWSUl59

● 為替取引業者の収入源

1、手数料
2、金利差(スワップ)
3、スプレッド
4、客の損失

海外の手数料なし、スプレッドもインターバンクより狭いところは
どう考えても4の客の損失しかない


244名無しさん@大変な事がおきました:04/01/10 20:48 ID:c4FqCoyg
41 :名無しさん@大変な事がおきました :03/05/17 22:47 ID:???


そもそも為替取引業者の収入源で考えられるのは
どこかに書いてもあったが
1、手数料
2、金利差(スワップ)
3、スプレッド
4、客の損失
国内で見るとおもな収入源は1の手数料と3のスプレッドだろうが(ポジション全部カバーでレートなど関係ない)

海外の手数料なし、スプレッドもインターバンクより狭いところはどう考えても4の客の損失しかないんだよ
スプレッド3銭なんて一日のうちインターバンクでは30%もないぜ
4の客の損失で稼ぐというとなると完全にコンピューター化して顧客の手持ちポジションを分析
徹底的にそれに反するレートを出してくるだろう。当選操作するのは超一流ディーラー(まさに命綱だからなw)

つまり
顧客と利害が一致する国内 (全部とは言わないが)
なるべくそれぞれの顧客に長くたくさん取引してほしいと考えているだろう
どちらかというとまともなサービス業
VS
顧客と利害が相反する海外(手数料なしのところなど 全部とは言わない)
顧客をどんどん損させて、はじめて業者が儲かる 常に新しい血(獲物)を入れ替えなければ
損させる人間がいなくなるので当然信じられないようなおいしそうな蜜(条件)で誘う



245名無しさん@大変な事がおきました:04/01/10 20:49 ID:0Yn7829e
(戦国◆スレより参考コピペ)

66 :名無しさん@大変な事がおきました :03/05/26 01:22 ID:???
続き
>・なぜ手数料を取る(普通の)ビジネスモデルを復活出来ないのか?

海外の銀行は日本の銀行とは比べものにならないほどスプレッドが狭い
狭いところでは5-7Pips多いところでも国内業者の2倍ほど
よって手数料0でスプレッド3−5pipsでないと顧客が集まらない
こういった状況で海外業者の自社ポジの銀行におけるカバーは難しく
(カバーするたびに1−2pips損失が発生する)
自己のディーリング能力に頼らざるを得ない。
結果的に損失を回避するために手数料収入とは違うビジネスモデルを採れず
顧客の注文丸呑み型のビジネスモデル(すなわちディーリング(レート操作)
と特別なトリックを幾つか組み合わせる)をとらざるを得なかった。

もともと注文丸呑み型のビジネスモデルは相対取引の形態とあいまって
古くからヨーロッパ、香港(後の米国でも)などで行われていた。
とくにあまり知識のない(なかった)少数民族を対象として行われ実際には
ほとんどの参加者が損をするという統計学てきな要素も加わりほぼ詐欺
同然の状態であった。しかし、皆さんご存知の日本のIBでもあったように
注文丸呑み型の業者は「● 顧客の損失=業者の利益」ですさまじく高い収益を
短期間で上げられる可能性がたかいとともにごくわずかであるが
「業者の損失=顧客の利益」と言う可能性もありこの場合増加した顧客の
資金は分配できなくなることもある。わずか一晩で資金が亡くなる可能性
もある。そのため預かり金のサイズごとにどの程度の流動資産が必要かも
海外では規制の対象となる。よって丸呑み型業者はレートやシステムに
細心の注意を払わなくてはならない
246名無しさん@大変な事がおきました:04/01/10 20:50 ID:UKTnlCkc

>155 :元業者事務員  ◆JryQG.Os1Y :03/05/12 02:27 ID:???

> 会社を辞めていなかったらこたえられない質問だったと思います ^^;

> 海外では(元上司の話では)総合的に見て9割弱が負けていると
> いうことです ちょっと信じがたいですが・・・
> その元上司は海外のやり方を勧めていたのですが日本の経営者の
> 体質に合わないのでしょう。ボツにされていました

247名無しさん@大変な事がおきました:04/01/10 20:51 ID:UKTnlCkc
■ 外為研究室・掲示板

[3231] Re[3227]: 海外業者 投稿者:玄人 投稿日:2002/06/05(Wed) 08:20:46

> いってお金をとりもどせばいいんじゃない。。。。やりたい人は勝手にやれば、
でもこのようなサイトで他人にすすめるのはやめてほしい。。

元海外先物業者(通称"ブラック業者")改め新興ネット業者のAgreementを見て。
米国CMS社なる業者の取次IBだという。「乙は甲に代わってCMS社に対して取引を
発注する」「甲とCMS社との間で行われた取引に関し乙は責任を負わない」とある。
乙は業者、甲は顧客。Agreementは多分CMSと結ぶのだろう。米連邦法、州法、
米証券投資委員会法令、米商品取引所法に依拠し30ページにわたるペーパー
(直訳とサインの数にうんざり)。当然、CMSに不利なことは一切書いていない。

そればかりか。。。。

・手数料。CMSへの仲介手数料、委託手数料、特別サービスやその他手数料(
10項目にも及ぶ)とは何?IB業者がうたう安い手数料とは別?
・取引明細書および確認書。送達後1日以内に異議申し立て無ければ"顧客を
法的に拘束"する?書面による異議申し立ては"直接手渡し"(米国へこいってか)
か"受領通知つきの書留郵便"の場合のみ受領される。えっ?1日以内で。。。
・通信。米国で投函された時点もしくは配達機関に受領された時点でCMSにより
送信されたとみなされる。顧客が実際に受領したかどうかに関わらず、顧客に
手渡しされたものとみなされる。えっ。。。
・リスクの確認。CMSまたはその従業員、代理人もしくは代行者による取引に
関連する推奨もしくは提言に従ったことから被る損失につきCMSを免責すること
に合意する。
 ・CMSが破綻した場合、顧客には償還請求権はない  ・・・・・等等。
こういうのをまともに読んで皆サインするのだろうか?(読まずにサインなら
ありそう)まして仲介する業者は"責任を負わない"というし。