外国為替証拠金取引悪徳会社を摘発しよう

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146名無しさん@お腹いっぱい
◎営業利益トップは42億円のグローバリー=商取業界02年3月期決算
 
日本商品先物取引協会に加盟する商品先物の受託を専業とする業者82社を
対象にした同協会の経理基準に基づく2002年3月期決算(画面番号MB0
1〜05)が、10日までに出そろった。それによると、兼業の金融(外国為
替証拠金取引)、証券業務を含む営業利益のトップは42億7300万円を計
上したグローバリーだった。第2位は小林洋行で41億1400万円、次いで
オリエント貿易が35億8200万円で続き、10億円以上を稼いだ社は19
社と前期に比べ4社減った。営業収益は東京ゼネラルの161億1100万円
を先頭に、日本ユニコム153億8900万円、オリエント貿易150億23
00万円の順。一方、預かり委託証拠金のベストスリーは、東京ゼネラル30
9億2200万円、オムニコ278億0800万円、岡藤商事252億510
0万円だった。ただ、4月に合併したキングコモディティ証券と萬成プライム
キャピタル証券を単純合算して比較すると、営業収益が180億3700万円、
営業利益が50億8700万円となり、両部門で1位、預かり資産も206億
円を超え、ベストテン圏外から一気に5位に躍進する。

この営業利益順位って何を意味するんだろうなぁ・・・・
 そんだけ客死んだってことだろうなぁ・・・・