悪徳取引員を糾弾

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歩合の 基準が、単なる「手数料をベースにした、歩合」から、

「預かり金をベースにした、手数料」に変更されました。

このような「変更」がある場合、

「客殺し商法が 行われている可能性」を「否定できない」

と 最高裁判例解説(1992年度.刑事編)は 指摘してます。

(担当調査官 = 大谷直人裁判官)