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463名無CCDさん@画素いっぱい
9/13
(木) ●オリンパス[発表会会場速報]
500万画素版”E-10”
原色系2/3インチ500万画素CCDを搭載した「E-20」発表
-「E-10」ベースの500万画素モデル。
-CCDは原色系の2/3インチ500万画素タイプを採用。
-レンズはE-10と同じ、光学4倍ズームを搭載。
-大半のスペックは「E-10」のものを踏襲。
-内部処理の高速化により、連写は最高4枚ながらも、バッファー残データの処理が高速に。
-再生表示はE-10よりも高速で必要十分な速度に。
-世界初の「ハイブリッドスキャンモード」。世界最高速18,000秒を実現。
-通常のインターレースモードでは、これまで通り1/640秒。
-プログレッシブスキャンモードでは、250万画素になるものの、超高速シャッターを実現。
-microdriveも正式サポートに。
-周辺アクセサリーは「E-10」のものを踏襲。リチウムポリマー電池は容量が2倍に。
-
-220,000円。11月中旬発売。

世界最小最軽量の
1/1.8インチ400万画素CCD搭載の2.8倍ズーム搭載機「C-40Zoom」発表
・1/1.8インチ4メガピクセル機で世界最小最軽量。
・「ただ小さいだけではなく、画質も高く、使いやすいカメラ」として提案。
・CCDは補色系の1/1.8インチ400万画素タイプを採用。
・新開発の内部処理アルゴリズムにより、色再現性を向上。
-レンズは、35-98mm相当で、F2.8-4.9の、2.8倍ズームと搭載。
・「オリンパスはこのカメラ用に、新たに、2.8倍ズームを開発した」と明言。
・小さなボディーに大型モードダイアルと十字キーを配置。
・「C-4040Z」と同等の機能を装備。新たに彩度設定機能も網羅。
・背面からでも使えるリモコンを付属。
・初心者でも気軽に使えるように、シーンプログラムを装備。
・シーンプログラムは色再現やコントラストを目的に合わせて設定。
・自分の好みに合わせて詳細設定の組み合わせをメモリーできる「My Mode」機能を新設
・オリジナルの壁紙の設定も可能。
・「デジタルタブレット」がコンセプト。
・99,800円。10月19日。

「C-1」の後継機
エントリークラスの単焦点200万画素モデル「C-2」発表
・CCDは原色系の1/2.7インチ総画素数214万画素タイプを採用。
・外観デザインやサイズは、「C-1」のものを踏襲。
・アルカリ電池2本で2000枚(標準で70枚)。CR-V3では5,000枚(標準で500枚)。
・肌色へのこだわり。ISOを抑えて低ノイズ処理。
・合成2ショット機能を搭載。カメラ内で2枚の画像を合成。
・42,000円。10月28日発売。