ズーム機の定番◆CAMEDIA C-2100 Ultra Zoom

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659名無CCDさん@画素いっぱい
玲の昆虫写真に、他の人間が撮った写真では、絶対に勝てないのにはきちんとした理由がある。
この玲って奴は、卑劣極まりない卑怯な方法で、昆虫達を撮影しまくっているのだ。
表向きは、世界一の大魔法使いやスーパーマッドサイエンティストなんぞを気取って、
自称していることにはなっているが、
それは、産業スパイを小ばかにして煙に巻くための、小賢しい戯言にすぎない。
こ奴の正体は、生命情報学と神経言語による脳代謝プログラミングのエキスパートだ。
そのくだらないオカルトめいた珍理論は、最新鋭の人工知能の開発プロジェクトにも投入されている。
なので、卑劣にも、トンボなどの昆虫に、催眠術と称する特殊な脳神経プログラミングを施して、
昆虫の活動を停止させたり、自分の思い通りにリモートコントロールすることができるのである。
このことは、玲君のサイバーギャラリー3「4900Zによる昆虫記」内の説明を読めばぼぼ判るし、
トンボなどの写真の撮影間隔が、異様に短い点を見れば、一目瞭然だ。
特に、昆虫のステレオ立体写真を撮影するには、動きを完全に止めることが必須条件になるが、
こ奴は、神経言語による脳プログラミングの超絶技巧的なスーパースキルを用いて、
活動的な状況下のトンボの動きですら封じて、ステレオ写真の撮影に、強引に持ち込んでいる。
これが、その決定的な、玲自身による証拠写真である。
http://image3.photohighway.co.jp/phj/MiFoto.asp?path=0049/424&fn=1f0175132791&ext=jpg&type=887.846
必殺技などと称している割に、どこか間が抜けていて、トンボが右前足だけ動かしてしまった、
ステレオ写真としては大失敗作だが、躊躇も照れも無く公開してる点は、恥知らずである。
トンボと友達になったと、一方的な思い込みで、称してはいるが、
実は、ニューロリングスティックプログラミングのスーパースキルを用いて、
古来から憑依・憑霊と呼ばれていた現象を、科学的に説明が付く形で再現し、
トンボの体に、まさしくこ奴自身が憑依した状態になって、自分の思い通りに操っているのである。
このことから、世界一の大魔法使いというのは、明らかに虚言であり、嘘吐きであることが判る。
玲君のサイバーギャラリー2のアルバム内の、テレコンなどを付けたSKIRNIRの画像の説明の中で、
このデジカメの特殊改造された付加機能について触れているが、
原理が判らない素人から、オカルトや似非科学と勘違いされて、
誤情報などがネット上に伝播するのを防ぐために公開しないと書いている、真の理由はこ