C-2000からC-3040の系列

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532nyu
(531の続き)
暗い双眼鏡で暗いとこ見ても何も見えないだろ。見えないってことは光が目まで来ていない。
カメラで言えばフィルムが感光しない、写らないってわけだ。
明るいところで撮るときも必ず暗い部分がある。暗いレンズだとその部分の色が欠落するわけだ。

明るい双眼鏡で見れば暗いとこも見える。見えるってことは感光できるってわけだ。
大きなパラボラアンテナは弱い電波をとらえることが出来るが、小さなパラボラアンテナは
受信できないのと一緒。受信(採光)できないものをいくら増幅(長時間露出)しても音(光)は
出てこない。
大口径は明るい色に横に隠れたちょっと暗い色なんかも鮮明に捕らえることが出来る。
つまり大口径のほうが色の再現性が良いというのが正解。

簡単に言うとこういうこと。専門用語を連発する必要もない。

専門用語の羅列に皆の衆騙されないように(藁