デジカメ狂歌

川柳と　狂歌はちがうと　おこられた
しかたないので　別スレたてます

川柳と　狂歌の違い　教えてよ

川柳と　狂歌は違うと　怒る人
どれが狂歌か　わからんかもね
　

よその猫　撮ってやるぞと　捕まえて
食べてみたらば　まずくて食えぬ

うそうそ

通販で　今日か今日かと　待ち続け
　届いてみたら　初期不良

隣人の　デヂカメ見ると　ライバルと
思ってしまう　俺は貧乏

違いななんなの？

通販で　デジカメ買うのは　やめとこう
初期不良てのは　けっこうおおいよ

アパートの　部屋の写真を　撮り飽きて
外に出たらば　うわあマブシイ

>>7
下の句があるかないか。

せんりゅう ―りう 【川柳】
〔点者の柄井（からい）川柳の名から〕前句付けから付句のみが独立した一七字無季の短詩。
江戸中期頃から、切れ字の制約もない口語詩として流行。
人情・世態・風俗を鋭くとらえ、滑稽・風刺・機知などを特色とする。
川柳点。狂句。柳句。

きょうか きやう― 【狂歌】
諧謔（かいぎやく）を主とし滑稽な趣を詠み込んだ卑俗な短歌。
万葉集の戯咲歌（ぎしようか）、古今和歌集の誹諧歌（はいかいか）などの系統で、
各時代にわたって行われたが、江戸中期、天明年間（1781-1789）頃に大流行をみた。
作家としては四方赤良（よものあから）（蜀山人）・宿屋飯盛（やどやのめしもり）などが著名。
戯歌。

金なしが　負け惜しみする　この言葉
次に期待　後継機待つ

ラチチュード 知らない言われて 腹が立つ

後継機　どんどん出るよ　寂しいな
悔しい憎し　隣の芝生

入れてやるしか 怒濤の荒らし

ガキのころ　ティンポの長さ　自慢する
デジカメ買うと　ガキに戻るね　

基礎知らぬ　馬鹿がはしゃいで　絵師叩く
正しき方は　絵師の忠告。

アホ論議はそろそろ終焉か？6900Zども。
そんなんだから銀鉛どもに馬鹿にされるんだ、
銀鉛でも同じ勘違いしてる奴沢山いるけど
どっちにしろキチンと勉強しないへたれは何処の世界もへたれだな。。
　

絵師なんて　誰にも　相手にされてない

それなのに　勘違いして　自作自演

おそまつさまです。。。

勉強をしてまで使うかデジカメを
そこまでするなら銀塩を買え

のうがきをたれるばかりのにちゃんねら
そのひまあるならそとでえをとれ

自作自演　今度は俺が　標的かい？
粘着力は　瞬着級？(´Д｀)

銀塩を　銀鉛と書く　馬鹿がいる
頭の中も　変換しろよ

馬鹿あいて馬鹿にしている馬鹿がいる
書いてる俺はもっと馬鹿かも

銀塩だ　銀塩だと騒ぐ　銀塩ヲタ
なんでおまえは　ここにいるのさ

オリンパス　キャノン　キョウセラ　フジ　ニコン
飲まず食わずで全部揃えた

>>24
座布団一枚！！

銀爺を見つけて喜ぶデジ厨は
暇を余してカメ板に逝く

銀厨を流れて速し最上川
わが身世にふる眺めせしまに

↑
あつめて速しだった・・

川柳の板をいつかは抜いてやる
１よ待っとれ、きょうか明日か

早すぎるもうちょっと待てちと遅い
言うこと聞かないミルクのしずく

銀塩であればなんでも高画質
伝染るんですでも抱いて寝てれば

いつか焼く大きく伸ばすと夢に見て
残る遺産はボロネガの山

新機種を　買ってあげたい　けれどもね
お乳欲しがる　このコ可愛い

＞33

ほのぼのしてて、良い。

母親と　父親とでは　デジカメの
購入基準が　まちまちならむ

デジカメは　すぺくじゃないよ　こころだよ
古い機種でも　いい絵は撮れる

デジカメは　買うことばかり　考える
　買うは一時　撮るは一瞬

台風で　キャノンＧ２　国内の
　発表できずに　秋が来るのか？

充電池　容量をば　心配し
　　　　　　予備購入も　カメラが天に

一眼を　鞄にいれて　いざゆくぞ
　　　密かに携帯　デジタルカメラ

今日１日　ひまわりばかり　見ていたよ
　よくわからんな　夏の台風

すぐそばに　上陸したと　言うけれど
　雨はやんでる　風はゆるやか（関東地方）

川柳板　かわいそうだよ　駄句の高潮
　　　　　　狂歌板にぞ　真心こもる

ゆく夏や　ディスクに焼く　データには
　噴き出す汗に　暑い太陽

遅くなる　絞り優先　シャッターに
　季節の移る　兆しみている
　　　

肌色が　どんな色か　忘れそう
　しっかり目に焼く　夏の終わりかな

ポケットで　電源入れて　抜き撃ちだ
　となりの兄ちゃん　俺に抜き打ち

台風の　風に倒れた　ひまわりに
　撮ってあるよと　モニター見て言い
（風の字が、重複してしまった）

メモリーは、はやくもＣＦ値下げの嵐
　　　これならマイクロドライブいらねぇや