>>242 だから、その作成方法を
>>225で説明してある。
紹介されてるテスト画像を自分のデジカメで”ピンボケ”撮影して、NeatImageで
その画像を読み込み、”DeviceNoiseProfile”タブに切り替えて
真ん中のパターンの中でドラッグ(範囲指定)して青いモノサシをクリック。
(範囲の中にパターンNo.を入れちゃいけないよ)
その後、暗いパターンから明るいパターンまで一つ一つを範囲指定してその度に緑のモノサシ。
全部測定したらそれをISO名などで保存。(もちろんISO100で撮ったり200で撮ったりしたものを使うこと)
俺はISO100のProfile一種類しか作ってないけど。(他のISOで撮ることがまずないから)
実際に使う時は、ノイズ処理したい画像を”OpenInputImage”で読み込み、
”DeviceNoiseProfile”タブにある”青いフロッピーボタン”をクリックして
上記で説明(作成保存)したProfileを呼び出し、”OutputImage”タブを開いて
”Apply”ボタンを押すだけ。1分〜数分かかるので、のんびり他のことやりながら待とう。
>>244 >撮影するテスト画像って印刷してから写せば良いんですよね?
いや、画面をそのまま撮影すればいい。なるべくフレーム一杯にね。
ボケないカメラ(AFオンリー)ならワザと手を震わせながらとるとか。(w
工夫したらどうかな?