【Macで】ExifTool質問スレッド【Exif編集】 [転載禁止]©2ch.net
1 :
名無CCDさん@画素いっぱい:
ExifToolの使い方を質問するスレッドです。
Lightroom5で書き出しの後処理でExifToolを起動し
カメラのシリアルNo.を削除して保存する方法を教えて下さい。
下記の方法までは分かりました。
1.ターミナルを開いてEXIFTOOLと入力した後、画像ファイルをターミナルに
ドラッグ&ドロップするとパス付きファイル名が入力されてリターンキーで
EXIFが表示される。
2.ターミナルを開いてEXIFTOOL -SERIALNUMBER=と入力した後、
画像ファイルをターミナルにドラッグ&ドロップするとパス付きファイル名が
入力されてリターンキーでEXIFからシリアルNo.が削除されて保存され
別途、***.jpg_originalというファイル名でオリジナルファイルが保存される。
教えていただきたいのは、
このコマンドをエイリアス化しなければならないようなのですが
どのように書けばよろしいのでしょうか。
なんでaliasしなきゃならんと思ったのか、ようわからん。
6 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/11/01(土) 14:12:35.05 ID:pSfVFEx70
>>4 【LR】Adobe Photoshop Lightroom Part27【専用】でスレ立てるように言われました。
>>5 上記スレにも書いておりますが、幾つかの写真をアップしているサイトで
別名でアップしてるのが、ExifのカメラのシリアルNO.で、このサイトのAと
あっちのサイトのBは同一人物だと分かってしまうのが都合が悪いというか
気色悪いからシリアルNO.だけ削除したいのです。Exif全部消してしまうと例えば
価格.comのようなExifが表示されるサイトで表示されなくなってしまうので
カメラのシリアルNO.のみ消したいと思います。
>別名でアップしてるのが、ExifのカメラのシリアルNO.で、このサイトのAと
あっちのサイトのBは同一人物だと分かってしまうのが都合が悪いというか
被害妄想っていうんだよ。
誰も気にしない
>>1自身はexifにあるレンズのシリアルをいちいちチェックしてんだろうな。
みんなやってると。
>>1 LRくらい読めよ死ね
>質問はスレッド立てるまでもない質問スレッドで聞いてみましょう。
自己解決しました
びっくりする程役に立たないレスばかりで哀しくなりましたが、ありがとうごさいました
で、自己解決した結果は?
もう>1みたいなアホが発生しないように報告しないの?
1000まで>1を叩くスレになるよ。
とりあえずこれで解決したのですが、教えていただきたいのはスクリプトの後半、
DTORG=$(exiftool -p '$DateTimeOriginal' $f | sed 's/[: ]//g')
touch -t $(echo ${DTORG} | sed 's/\(..$\)/\.\1/') $f
は何をしているのでしょうか。
1行目は保存した時に日付をオリジナルのままにするのかなと想像つくのですが、
2行目がさっぱり分かりません。またその前の、
exiftool -SerialNumber= -LensSerialNumber= -ImageNumber= -overwrite_original $f
はSerialNumberとLensSerialNumberとImageNumberを削除して
オリジナルを上書きの理解でよろしいでしょうか。
こっちのスレに書くよ
>タイムスタンプをその日付に修正してるだけとはどのような理解でしょうか。
>その日付とはスクリプトを実行した日時でしょうか。
まずタイムスタンプがなにかしらないよね?
タイムスタンプっていうのはファイルが最後に更新された日時のこと
exifとは関係無い
exiftoolは知らんから1行目が何をしてるのか知らんけどおそらくexifから撮影日時を取得してる
そして2行目でその日時にファイルのタイムスタンプを修正してる
で、なんでそれをやる必要があるのかってことだろうけどそれは俺も知らんけど
そのスクリプトを書いた人がシリアル番号を削除するためにexifを修正したことでタイムスタンプが変更されるのがいやだったからだろう
だから結論としては無くてもいい
>>18 タイムスタンプとExifの日付を混同しておりました。
ファイルの情報を見るの日付のことですね。
ご指摘通り作成日と更新日が撮影日になっておりました。
ご親切にありがとうございました。感謝いたします。
MACはよくわからんけど撮影日時=タイムスタンプにできれば
ファイル一覧時タイムスタンプ順表示にするだけで撮影順表示にできるね。
Windows7の場合は表示項目に撮影日時を加えればその必要も無いけど。
>>20 Mac(今、使ってるOS10.9 Mavericks)では撮影日時順は選べないですね。
でも、ほとんどのカメラがそうだと思いますが、ファイル名が
撮影した順番になるのであえてタイムスタンプを撮影日時に
変更する必要があるのかは自分も疑問ですが。
>>21 複数カメラ画像が混在するとか、DCIMの通し番号が一周して0に戻る前後の画像が混在するフォルダでおかしくなるよ。
もっと言うと秒以下の時間も読んでファイル名に反映して欲しい所。
なんじゃ?exiftoolって少なくともwindows版では
ワイルドカード受け付けるじゃん。
Mac用でもターミナルのコマンドライン版では一緒では?
exiftool -SerialNumber=1234 *.*
これだけでカレントディレクトリのexifを持つファイル全てに対し
シリアル番号を1234にする。
あと、exiftoolみたいなコマンドラインで処理ファイル名を指定し処理する
ソフトウェアは、LR書き出しの後処理ステップにそのソフトウェアを
指定すれば簡単に現像後処理ができる。
ただ、指定できるのは実行ファイルだけのようなので、オプション引数を
与えたければバッチファイル(Macならシェルスクリプト)を作ってバッチを
指定してやる必要があります。
環境変数や設定ファイルで指定できるソフトならそれでもいいし。
Windowsの場合、exiftool_bat.batという名前で以下のファイルを作り、
c:\windows\exiftool.exe -SerialNumber=0 %*
pause
これをLR書き出しの後処理で、他のアプリケーションで開く、の
アプリケーションにexiftool_bat.batを指定すれば、現像後exiftool処理されます。
たぶんmacでも同等のスクリプトにすれば出来ると思う。
なんで今時pause...
だって入れないと一瞬で窓閉じられて処理状況見えないもん。
Vista以降だとtimeoutってのが有るぞ。
いや別にいいんだけど、ここによく書いている人、職場で俺じゃないかと
勘違いされてるから、もうちょっと丁寧にやってくれ。
職場でここの話題に似た話題できねーじゃん。自重しろ、自嘲。
あ
な