キヤノン側の主張のまとめ
キヤノンは26年前に電子マウント化を済ませていて、
以降、累計1億本ものEFマウントレンズを出荷しているが、
ニコンはFマウントの電子マウント化が出来なかったために、
Fマウント互換のレンズ交換式コンデジを作れない。
対してキヤノンは、EOS Mという完全EF互換機を世に出せている。
ニコンFは長らく機械式マウントであったため、
絞りリングでF値を示しながら露出倍数での実効F値を表示できる
メリットがあったが、今や絞りリングが無いために片手落ちの
状態であり、絞り優先(固定)で撮影しても撮影距離によっては
F値が変動してしまうために、とても使い難い。
レンズ交換の回転方向がニコンのはおかしい。
合焦音が鳴らなかったり合焦点が光らない機種がニコンには多い。
ニコンはRAWでもアンバー系に傾き、それを後処理してもシアンが
残り補正しきれない。(いわゆるニコンの黄色かぶり)
センサーが仕入品であるため、新製品サイクルやコンセプトは
SONYの都合で左右されがちである。
おかげでフルサイズ化も遅れたため、キヤノンに王座を奪われた。
KDNでコンパクト路線を作り、フルサイズ化にしてもISやUSMや
多点測距による動体追尾にしても、リーディングカンパニーとしての
キヤノンが先導して、後追いのニコンをバタバタと踊らせている。
>>13 まともなライブビューはキヤノン1Ds3が先駆じゃないかなぁ。
あと、フルハイビジョン動画対応も5D2からだ。
低価格化やCMOS化を推進したのもキヤノンだね。
SONYがCCDに拘ってたからニコンは一気に引き離されてしまった。
SONY製センサー以外を積むニコン vs コンデジ
http://www.dpreview.com/reviews/FujifilmF30/page14.asp > ニコン信者のフリをした基地外や反日の第三国のヤツらが
> 躍起になってキヤノ叩きしてるだけ、じゃないかな? (
>>19の通り)