Q:アルカって何?
A:アルカ・スイス(Arca-Swiss)のこと。
一般には知られていないヨーロッパの老舗のカメラメーカーの一つで、特殊大型カメラや雲台などで定評がある。
海外の老舗のカメラメーカー。ここではおもにクイックシューの話題。マニアの中では有名です。
20??(09?)年から、ケンコープロフェッショナルイメージングが日本に輸入するようになってます。
Q:雲台に取り付けられている「クランプ」や丸形台座などを別のものに交換できる?
A:基本的に可能。
Arca-Swissのばあい、11mmボックスで脱着するタイプと六角棒レンチで脱着するタイプがある。
(上からネジが外れない最初期タイプはユーザー側で交換が出来ない。)
11mmボックスで脱着するタイプ
1.アルカ純正工具で脱着。
アルカ純正工具(右上)
http://www.bhphotovideo.com/images/largeimages/342311.jpg 2.ソケットの肉厚が薄い11mmの差込角1/4"(6.35mm)ソケットとレンチ(スライディングTハンドルなど)
ホームセンターで売っているソケットは肉厚が厚いものが多いので雲台持参で確認した方が良。
またナット部分が極薄なので回す時にぶれてナットの角を舐ないように注意が必要。
六角棒レンチで脱着するタイプ
適合する六角棒レンチか、できれば均等に抑えるために、スライディングTハンドルなど
どちらもネジロックで緩み止めされていて固いばあいに、滑ったりして怪我をしないように。
ただし、緩み止めが緩い例もあるとのこと。
上記以外の脱着方法が追加される可能性もあって、必要になる工具等が違うばあいもありうるので、
確認は不可欠。
Q:アルカ型の「ノブ・ねじ回し式」と「レバー式」はどちらが良い?
A:一長一短。
レバー式は、適合するプレートのメーカーが限定されるので、多少の規格違いは問題にしないアルカ型の汎用性を生かすならノブ・ねじ回し式。
脱着に要する手間は、レバー式のほうが若干少ないものの、カメラのダイヤル等をつまんで回したりする系統の操作に特に支障はない人なら、
決定的といえるほどの差は生じない。
例外的に、指先での操作に何らかの不自由があるとか、不得意なので極力避けたいとかいう人なら、脱着に要する手間や確実性が
大きく変わると感じられることもあるかも知れない。
Q:ノブ・ねじ回し式では、通常にネジ止めするのと大差がなくなってしまうのでは?
A:カメラを普通にネジ止めするばあいは、カメラレンズのほうを片手で保持しながら、見づらい位置にある直径6mm弱のネジとネジ穴を、
わずかな隙間から覗き見するようにしながら、キッチリと合わせる必要があり、位置がミリ単位でズレているだけでも、固定できないこともある。
それに対して、クイックシューのばあいは、全開にしたクランプにプレートを乗せて、ノブで締め付けるだけで、規定の通りに確実に固定される。
スライド方向の位置は微調節する必要が生ずることもあるが、ネジとネジ穴を合わせるときのように狭い範囲でキッチリと合わせる必要は全くないし、
微調節が必要になっても、固定をわずかに緩めて動かしてから止め直すだけ。
また、ネジとネジ穴のように、斜めにねじ込んでネジ穴を傷めてしまったり、ネジでカメラの底面を擦ってギタギタにしてしまったりするリスクもない。
そういった違いは、重くて長いレンズと重いカメラ・暗くて見づらい条件・寒冷地などで厚い手袋をしているばあいなど、
条件が悪くなればなるほど差が大きくなるが、軽くて小さいカメラ・明るくて見やすい場所・素手か素手に近い状態で操作できる条件でも、
脱着回数が多くなると、時間と手間にかなり影響する。
Q:「三脚穴のネジの変換アダプタ(reducer bushing・リデューサーブッシング)」 いわゆる「太ネジ細ネジ変換アダプタ」
A:外側がUNC3/8オス・内側がUNC1/4メスの変換アダプタ。
マイナスドライバーで回すタイプが一般的。
ねじ込む三脚穴には、変換アダプタが飛び出さないようにするための「座刳り(ざぐり)」があることが多いが、その具合が
ものによって違い、また、変換アダプタの「頭」のほうの「鍔」の角度や厚みもものによって違い、それらに「相性」があるので、
なるべく現物合わせで、しっくり合うものを選ぶのが無難。
合わないと、飛び出したり、緩みやすかったりする。
変換アダプタは、日本国内で入手できるだけでも、いくつものメーカーから出されていて、変換アダプタの「頭」の「鍔」の
角度や厚みがマチマチなので、いくつか比べれば、うまく合うものが見つかることが多い。
「鍔」がないタイプは、日本では、スタジオJin
http://www.rakuten.ne.jp/gold/studio-jin/tools.html で、
長さが異なるものを販売していたりする。
注意:いずれも、頭の溝がしっかりしていないので、うっかり舐めてしまいやすいから、回すときに使うドライバーは、
「溝にピッタリ合うもの」を選んで使うのが賢明。
家庭用として一般に売られているマイナスドライバーは、幅が狭すぎるものが多いので、しっかりねじ込むことが出来ず、
変換アダプタを傷めて舐めてしまう危険が高いので注意。
先端の幅が9mmくらいのマイナスドライバーで、ルビコン206など安価なものがうまく合うことがある。
また、ベルボンの三脚にセットのプレート状の工具とかも、適合するばあいもある。
ノブ式のばあいにクランプの脱着に必要になる最低限の回転数(比率の概略)
※ネジのピッチによって変わる
ARCA SWISS 1
Acratech 2
BENRO 2
FOTOPRO 2
Hejnar 1
Kowa 1
INDURO 不明
Photoclam 1
Really Right Stuff 1
Markins 1
Novoflex 2
Sirui 1
SLIK 1
SUNFAYFOTO 2
Vanguard 不明
Wimberley 1
締めきり固定状態から、Really Right Stuffのプレートを、斜めにすれば外せるところまで
※少ない回転でより大きく動くものを「早い(速い)」と表現。
※必要になる回転数は、クランプとプレートの角の丸め具合などでも変わるので、あくまで参考概略数字。
Really Right Stuffなど 2回転くらい → 上述ではこれを「1」と表記している。
Kirkなど 1回転くらい。文字どおりにピッチが倍速になっているという計算。
Sunwayfoto、Photoclamなど 1.5回転くらいで、「2倍速ではない」が、早いことは確か。
必ず現物確認の上で、追加訂正よろしく
少し緩めたときに動く方向の「すっぽ抜け止め/セーフティーストッパー」について
元祖のアルカ : 何もなし
プレート側から突起を飛び出させるタイプ : Really Right Stuff kirk など
※アルカ型アメリカ式ストッパーピンと仮称。
クランプ側から突起を飛び出させるタイプ : アクラテックなど
※具体的などの位置にどういう突起を飛び出させるか、いくつかバリエーションあり。
※当然ながら、プレート側のどういう位置に、突起が対応するミゾないし土手として作用する
ものがあるかもバリエーションあり
※突起は、バネ仕掛けなどで引き込み式になっている例が多い。
両方から突起を飛び出させる : そういうくどい無意味な規格はないと思うが、「いずれかでないと
固定等に支障が出る」とはかぎらず、「両方に突起(ピン)があっても問題なく使用できる形式」
というのもあるのは事実。
※突起は、円柱状の「ピン」が普通で、構造としては「土手」とか「段」がぶつかって止まる形式
でも効果はあるに決まっているけど、 作るのが面倒≒割高になるなどの問題がある関係か、
存在を確認した記憶はない。
アルカ型のアリガタの幅規格
基本となる幅規格が完全に統一されていないのがアルカ型の泣き所の一つ。
※アリガタ(台形断面の突起)の底辺と斜面を延長してできる三角形の底辺の「長さ→幅」
ノギスを改造したゲージを作って測ってみたところ
アルカなど 40mmくらい
※規格として40mmとなっていると推定されるが、規格資料がないので不明。
※調べた範囲ではもっとも狭い(より狭いものが存在しないかは不明)
・・・中間に幅が違うものがいくつかあり・・・
Really Right Stuffなど 41.2mmくらい。
※調べた範囲ではもっとも広い(より広いものが存在しないかは不明)
※ひょっとすると、ミリではないインチで「1+5/8インチきっちり」にしてしまったのかも知れない。
もしそうなら、そういう変なことをするのがいるから、規格がまとまらないので困る、の一言。
注意:プレートのアリガタの角は、45度のままでは非常に危険なので、危険防止のために
必ず面取りされて丸められている。その「丸め具合」が、ものによってバラバラなので、
現物で「アリガタの幅」を測ったときの数字はマチマチ。
ちなみに、クランプの「アリミゾ」の「アゴ」の角も、同じ理由で丸められているが、丸め具合が
ものによってバラバラなことも同様。
Q:天体観測や天体撮影関係の使い方は?
A:このスレは「アルカ型クイックシュー」のスレであって、「アルカ型クイックシュー」の
発展的な活用方法も趣旨のうちに含まれる。
「アルカ型クイックシュー」は、カメラやレンズと三脚雲台を結合するためだけのものではなくて、
合理的な意味が存在するならば、何と何を結合するために使用するのも自由だし、
既に、カメラレンズではないストロボなどのカメラ周辺機器を結合するためのものも実際に
登場している。
光学機器の取り付けに活用する方法は、「アルカ型クイックシュー」の「本来の用途」だから、
天体望遠鏡等を結合する目的で活用する方法は、むしろスレの趣旨によく沿っているといえる。
もちろん、用途ないし使用状況に応じた専門のスレが立ったばあいは、内容次第でそちらの
ほうが適切になる可能性もあるので固定的ではない。
Really Right Stuffの "MPR-B" や "B2-Duo Double Clamp"などに付属の、
位置決めストッパーのためのプラスチックの特殊ネジ
※飛び出しが大きすぎて折れやすいというクレームが続出したせいで変更になったらしい。
日本では普通には入手しづらいインチ規格の「#10-32」というネジなので、折れたときに入手が困難。
何とかして代替の金属ネジが入手できても、固定のときにレールがギタギタになってしまう。
対策1:価格を明示してのばら売りは受け付けていないものの、申し出があればもらえるもよう
(ストッパー類を買った人限定ではないかと思われる)。
別途依頼して送ってもらうのも可能だが、小さいネジだけにしては送料が高く付きすぎる。そこで、ストッパー類を
買うときか、あるいはそのあとで何かを注文するついでに、「screwのスペアが欲しい」旨を伝えて、
承諾があったら、注文の最後の通信欄に、「承諾があった旨(承諾メールの承諾の文言をコピペするとか)と、
何本が欲しい」と書きそえて入手する。
対策2:「#10-32」は、日本で普通に入手できるISOのM5と、ピッチも径もほとんど全く同一で、M5のほうがわずかに
太いので、M5のタップでネジ山を切り直して、日本でも比較的容易に入手できるプラスチックネジ、M5-L10くらいの
プラスチックの六角穴付きボルトに取り替えて使う。
※10mmではちょっと長いが、8mmというのがないらしいので、自分で削って短縮するほうが便利。
※プラスチックネジは、一般的なナベネジ形式のほうが入手しやすいが、位置調節のために指でつまんで回すのに
不便で、頭がより大きい六角穴付きのほうが回しやすい。Webでも、ナベヤとかで通販取り寄せ可能。
※材質は、比較的丈夫なポリカーボネート製のもので問題ないもよう。それ以上に丈夫な、グラスファイバー混入の
特殊素材のものもあるらしいが、実使用の具合がどうなのか、現物では未確認。
とりあえず、テンプレはこんなところかな。
追加訂正よろしく。
>>13 Photoclamは手持ちのでは40.8mmくらいで中間寸規格の一つ。
Eos1vhs用のLプレートって
どっかから出てないの?
>>16 フィルム機用のが今後に出るとは考えにくいから、
捜して見当たらないなら、作るしかないんじゃない?
あるいは、汎用ので合うのを捜すとか。
sunwayの汎用で左サイドがかなり高いタイプもあるみたい。
当然ながらぴったりは行かないだろうけど。
>>14 センセーの手持ちのプレートと
>>13のプレートのアリガタ部分は同じタイプですか?
面取りの丸め具合ってレベルじゃありませんけど。
アルカ Z-1Rのノブ式はKirkのプレート類に適合しますか?
アルカ互換は互換だから価値があるのに、アホなメーカーが勝手にプレート変えたり、レバーやワンタッチ式なのに調整出来ないクランプ出したりしてるから、いずれ互換性自体崩壊してもおかしくない
アルカスイス互換の明確な基準を設けないと
>>19 KIRKのプレート全て持ってるわけではないので、その辺はあれなんだけど。
少なくても5D3(BG付)と1DXのLプレート、70-200/2.8用プレート、300/2.8と500/4用レンズフットに関しては
上からの着脱はできない(横方向からのスライドならOK)
尚、脱落するようなことはない。
>>18 どのくらい丸めているかは、プレートのアリガタ側だけでなくて、クランプの「アゴ」側のほうについても
問題があるわけだけど、細かく測るとバラバラなんだよね。
といっても、お互いのかみ合いを確保する意味で、両方について、基準点であるクランプとプレートの
接触面から各々何ミリ程度とか、大体において限度は決まってるみたいで、45度の斜面同士が
噛み合わなくなってしまう組み合わせというのは持ってないにしても、存在しうることは確か。
ま、自分で加工して削りすぎのヘマをやるとかでもないなら、まず大丈夫だろうとは思うけど。
>>20 そうなんだよね。
まあ、幅が広すぎるプレートを、全部、たとえば一番狭いと思われる元祖アルカと同じ
幅までフライスで削って、レバー式クランプもそれに合わせて調節すれば足りることではあるし、
大概が耐食アルミがみたいだから削り放しでも行けるはずだけど、普通は削らないよね。
あと、セーフティーストッパーの規格も問題がある。
>>22 センセーの改造ゲージで測れるか?って質問なんですけど。
>>24 え? どういうゲージを作れば角の丸めに左右されないで幅規格を測定できるか、
まだ思いつきもしないということ?
>>25 おや?クランプと普通のノギスを使うより精度高いんでしたっけ?
>>26 どういうゲージを作れば角の丸めに左右されないで幅規格を測定できるかが分かれば、
精度がどうなるかは分かるはずだが?
精度に関しては、さすがに値段が高いマイクロメーターを改造する気は起きないし、
適合するようなアダプタを自作する手間暇も端折ってはいるわけだけどね。
>>27 ああ、機械音痴の自覚はあったんですか、こりゃ失礼。
>>28 どういうゲージを作れば角の丸めに左右されないで幅規格を測定できるかが分かれば、
精度がどうなるかは分かるはずだが、まだまるで思いつきもしない?
障害持ちでもなけりゃクランプ以下の物をわざわざ作らないでしょう。
0.1mm程度の誤差で良けりゃどこぞの玩具ブロック挟んで測れますし。
ノギスを改造する必要ありませんね。
機械音痴の人にマイクロメーターは無理でしょう。
>>30 いうことの端々に機械音痴のタコの足がはみ出している。
落ちているのかと思ってしまうほどの停滞っぷり
desmondのメーカーリンクが見つからない
どこの国のメーカー?
RRSのレバークランプの締め込み量をシム調整したいんだか経験者がいたら教えてほしい
打ち込んであるピンを抜いたらいける?
>>33 B&Hなんかで名前を見かけることがあるだけだけど、どこなのかね。
>>34 調節できないタイプは敬遠してるから知らんけど、ハスキーとかみたいな要領で固定ピンがカシメてあるのかな?
無理だったのでUシムを使いましたありがとう
>>37 なるほど、要するに挟んで調節するだけ。
厚みがピッタリ合っていて、ちょっとしたことで脱落したりはしないなら実際的ですね。
とにかく
アルカクランプでレバー式はキモバカwww
ただのカッコいい装備品として見てる証拠www
ここのところで
デスモンドはかなり新機軸打ち出して来たな
かなり期待できる仕上がり。
sunwayfotoが凋落しつつあるのと見事に対照的
ほぼ新機種リリースのタイムラグなしでAmazonで売ってくれる日本代理店っぽい
「STOK」なる業者がついたのも
これから強くなりそう、デスモンド。
りーべっ君復活かとオモタ
しかしどうすることもできない…アワレw
ニヤニヤします
よう、りーべっ君
ここのところでデスモンドは
かなり新機軸打ち出して来たな
かなり期待できる仕上がり。
sunwayfotoが凋落しつつあるのとは
見事に対照的w
http://www.desphotodist.com Amazon.co.jpで売ってる
日本代理店っぽい
「STOK」なる業者がついたのもあり
これから強くなりそう、デスモンド。
sunwayfotoとデスモンドでは目くそ鼻くそ
↑
最近のデスモンド知らない幼稚園児乙
>>52 最近も何も、デスモンドは昔からsunwayfotoのOEMだぞ。
だから目くそ鼻くそと書いただけ。
まさかとは思うけど、OEMだって知らなかった?
クスクス
昨今のsunwayの崩れようも認識してないかwww
アメリカでオリジナルのファブ構えたよデスモンド
噂によると
もう生産してない風、s○nway…
流通在庫のみっぽい
バカ経営が中華金融商品に手でも出したか
なにそれ(笑)
ID:siN72ct80=ID:c4r86eSu0=りーべっ君
↑
なにそれ(笑)
ID:siN72ct80=ID:c4r86eSu0=ID:zuXD8xjR0=りーべっ君
↑
なにそれ(笑)
iyh!!
チルト雲台に小ぶりなアルカクランプ付けたら
なかなか使えるお手軽一脚ヘッドになったわ
RRSのMH-01みたいに1軸の雲台でもっと大きいのって存在しますか?
Kirk MPA-2がちょっとわずかに大きいか。
これ以上はあんまりないんじゃない
67 :
64:2014/04/17(木) 23:01:20.59 ID:/lvr64SA0
あきらめて2way雲台にしようと思ったけど
最近は2way雲台ってないのね
>>66 これって下のパンニングベースが取り外せるってこと?
>>68 いや、段重ねではない造り付け。要するに2ウェイ。
より大きい方がいい理由とかあるの?
jobyの雲台はどうなん?
>>70 大きい、というか、より安定性が高いとかいう意味でしょ。
RRS MH-01 で 公称耐荷重:34 kg
人間が乗る物でないので、安全係数 3で割って 11kg
レンズとカメラ本体で、11kg 滅多に無いと思うが
操作性悪い などでなければね
デスモンドのクランプDAC-01が安かったのでまとめ買いしたら
アマゾンでは在庫なしになってしまった買おうとしてた人ゴメンよ
>>74 安かったって、DAC-01はebayで見ると$12(Free Shipping)みたいだけど、千円かそれ以下?
76 :
74:2014/04/24(木) 09:58:37.51 ID:ExBvJG9l0
>>75 さすがにドル建ての値段にはならんけど二千円チョット
肉抜きがないので加工前提のベースに最適
心配だったスリックのプレートも若干の余裕があって問題なし
(kirkのクランプとスリックのプレートは相性が合わないのがたまにあるもんでね)
>>76 スリックのプレートははスリックのクランプと組み合わせても合わないのがあるよ
つーか、スリックのプレートの使い道がわからん
>>76 あ、なるほど、加工のベース。
>>77 何のこっちゃ?!としかいいようがない・・・
在庫復活してるよ 値段ってまえとおなじなんかな
Z-1の分解方法ってどうやるの?
パンノブ締めてもユルユルで直したいんだが…
>>81 それって「壊れた(壊した)」んじゃない?
パンノブってことは基部のちっちゃい方か
シューいってるけどクランプの方がしっくりくるなー
?
>>84 KIRKは高いので、3枚目のシューからはSUNWAYFOTOになりましたw
クランプは2台ともKIRKだけど
3万円ローンだからしょうがないな
>>87 プレートよりクランプの精度とか安心感の方が大事でしょ
ジュラ削り出しのクランプベースとか、Jinさんのこだわりにマイッタって感じ
必要ないのかもしれないけどここまで本気だと許せる・・・買えないけどw
>>89 クランプベースに耐食アルミではないジュラルミンを使ってるって、どこかに書いてあるの?
やっぱ国内代理店噛まさないといけないのは大人の事情か。
ARCA雲台ばらしてKIRKクランプをアセンブリするのを誰がやるかということだ
>>89 クランプの材質項目にはっきりと6061と書かれていますのでジュラルミンではありません
ジュラルミンは規格では2000,7000番台です
ただし6061が劣っている訳でなく耐食性も含め、一般用のアルミ合金では最高級(高いよ)で
あるのは間違いありません(治具等にも使われている)
>>93 あ、やっぱり。Really Right StuffとかKIRKとか、
アルカ型関係の多くのメーカーで使ってますね。
長年つかって擦れるのを見越してるのかな。
けっこう高いんだよね。
ネジ式ならすり減っても問題ない
>>95 いや、そういう意味ではなくて、耐食アルミなら擦れた部分がむき出しのままでも腐食しにくいという話。
クイックリリースクランプでクランプが一番広がるのってどれでしょうか?
>>98 レバー式だと固定と開ききりのスライド幅が決まってるから、ノブ式ということになるはず。
開ききりの位置調節ストッパーが着いてるタイプで、ストッパーを自分で除去するとかいう
裏技は別として、どれになるかな? 測ってデータベースを作るしかなさそう。
クランプがうんと広がるってどんなメリットがあるんだい?
>>100 全開幅が広い目なら、プレートのアリガタの幅が広い目でも引っ掛からないじゃない。
全開にしたときに引っ掛かったほうが良いとか勘違いしてるメーカーもあるんだよね。
実際には、着脱のときに引っ掛かって脚のほうが動いちゃったり、着けるときにスンナリと
アリミゾに収まらないで傾いたりする元凶になるだけで、有害無益なんだけどね。
軽くて小さい機材だけならどうにでもなるけど、重いカメラレンズやパノラマアームとかを
つけてると有害さが目立つ。
> 実際には、着脱のときに引っ掛かって脚のほうが動いちゃったり、着けるときにスンナリと
> アリミゾに収まらないで傾いたりする
単に粗雑な操作のように思えるが
>>102 違うよ。
クイックシューは文字通りになるべく素速く着脱できるようにするための機構だから、
変に引っ掛かるのをいなすために一々少し傾けるとか、コンマ秒であってもタイムロスの
元凶になる無意味なことをしないでもスンナリ着脱できるのが正しい。
軽くて小さいカメラレンズを、明るくて見やすい場所で操作するだけならまだしも、
重くて大きいカメラレンズのばあいや、重さ大きさとは関係なく暗くて見づらい
場所で操作するなど、条件が悪くなるほど有害さが際立つ。
条件が悪くなると、引っ掛かったせいでクランプのアリミゾに嵌まりきっていないのに
気がつかずに締め付けようとして、その後で気がついてやり直すなど、生じる
ロスタイムはコンマ秒どころではなくなることも珍しくも何ともない。
単純に、クランプを全開にして、プレート部分が単純に真っ直ぐに載るようにする
だけで足りるようになってるのが正しい。
「引っ掛かることによって何らかの利点が生ずることがあるなら話は変わる」が、
脱落防止とかにはまるで何の効果もありえないどころか、引っ掛かった拍子に
きっちりセットした三脚が動いてしまったりするというデメリットしか生じない。
引っ掛かるような設計にしている=重くて大きいカメラレンズのばあいや、
重さ大きさとは関係なく暗くて見づらい場所で操作するなど、条件が悪い
ばあいの操作の検証が不十分ということ。
アルカ型とは違うけど、梅本のとか、プレートをきっちりとクランプの位置に載せてから
押し込まないと固定できないタイプのクイックシューもあるけど、重くて大きいレンズを
暗い場所で着脱するときなど、条件が悪いばあいの操作の検証を全然やってない。
あれは駄目。サッサと見切りをつけて、アルカ型に参入しないかぎり先はない。
>>102 気温−20℃、風速10メートル、夜間に傾いた雲台の条件で数キロの機材を扱うで
粗雑にもならない操作ができると思うならあんたを尊敬する
できるというならノウハウをぜひとも伝授していただきたい
単に粗雑な操作のように思えるが
>>105 実地テストなどろくにやりもしない、というより室内であれこれいじるだけが全てだと思い込んでるレベルなら、そんなところが関の山に決まってるよね。
>>105 実地テストなどろくにやりもしない、というより室内であれこれいじるだけが全てだと思い込んでるなら、そんなところが関の山に決まってるよね。
そういうボンクラに限って思い込みが激しい。
>>106 あ! 書き込みが跳ねられたと思ってたら書けてた。
このところ、何かサーバの具合が変。
>そういうボンクラに限って思い込みが激しい。
自己紹介ですか?
>>104 その経験に裏打ちされた
お勧めのクランプを教えてください。
>>104 割り込むけど、俺ならそういう条件下まで同じ機材で済まそうとは思わないな。
>>112 話を根本的に勘違いしてない???
条件にかかわらず、「より使いやすいタイプのものを使う」だけのことだよ?
クランプなら、「全開にしてプレート部分が単純に真っ直ぐに載るようにするだけで足りるタイプのもの」を使うだけのこと。
わざわざ、「全開にしてプレート部分が単純に真っ直ぐに載るようにするだけで足りるタイプのもの」と、
「それだけでは引っ掛かってしまうので一々傾けたりしなければいけない使いづらいタイプのもの」と使い分ける?
何でそんな無意味なことをするわけ?
114 :
110:2014/07/28(月) 07:43:11.95 ID:zaH1zNgR0
煽りに脊髄反射してないで
豊富な経験を生かして
俺の質問に答えてください。
115 :
104:2014/07/28(月) 08:50:39.71 ID:jugDpGFA0
>>110 星撮りなんで冬期に標高(1500m位)を稼ぐと普通にある状況だけど
人間の方が注意力も落ちて粗雑な操作をしてしまうので、念のためにステンワイヤーを
レンズ、カメラ、赤道儀に絡めてる(過去に何度か落下させて泣いた)
主なクランプはkirkが多い、スリック、ベンロ等も使ってるけど特におすすめという
メーカー差は感じない、取り付け方法やサイズで選んでいる
ただ個体差のうちみたいだが、寒さ、酷使でクランプの開きが悪くなるのがあって
設置時に焦る時がある
117 :
104:2014/07/28(月) 11:05:06.14 ID:jugDpGFA0
>>116 わからないけど俺向けのレス? 拘りが何に掛かるかが不明だけどワイヤー云々は
動画のリグ等でも実行してる粗雑人間の一つの対処方法
ちなみに上の方でDESMOND DAC-01の密林在庫を一時期ゼロにさせたと書いたのは私です
118 :
110:2014/07/28(月) 12:49:40.33 ID:zaH1zNgR0
>>115 ありがとうございました。
RRSを海外通販する能力が無いので
KIRKを使っている(2インチと2.5インチ)けど
SIRUIの自由雲台についてきたクランプしか
比較対象が無かったので参考になりました。
ちなみにKIRKはSIRUIに比べて少ない回転で
全開になる感じがします。
山は夏の十勝岳が最高峰かなw
>>113 > 条件にかかわらず、「より使いやすいタイプのものを使う」だけのことだよ?
そういうものがあれば理想だけど、現実には条件に合わせて機材は変えた方が扱いやすいし、安全。
ってだけの話だけど。
手袋3枚重ねの時に扱いやすいものが、素手の時にも一番扱いやすいとは限らない。
>>119 そういう漠然とした一般論の類いではなくて、クランプの仕様についての具体的な話なんだけど?
全開にしたときにプレートのアリガタ部分が全く引っ掛かりなしでスンナリ脱着できるもの
全開にしてもプレートのアリガタ部分が引っ掛かってスンナリ脱着できず、一々斜めにして引っかかりをいなさないと脱着できないもの
どんな条件であろうと、スンナリと脱着できる点で前者のほうが有利であって、後者のほうが有利になる条件など絶無でしかありえないけど???
「条件に合わせて」、わざわざ「スンナリ脱着できず、一々斜めにして引っかかりをいなさないと脱着できないものにするほうが良いことがある」
と主張するわけ???
>>119 > 手袋3枚重ねの時に扱いやすいものが、素手の時にも一番扱いやすいとは限らない。
そういうのは、使い方とか使用条件とか、何らかのキッカケで気がつかないと、気がつかないままになることもありうるね。
だけど、「素手では問題なく操作できるけど、手袋を填めるととたんに使いづらくなるメカの類い」というのが多いのは確かだけど、
その逆というのは、何なのかな???
当然ながらアルカ型のクイックシューの話限定で、具体的などの部分がどうなっているばあいに、
厚い手袋を填めていても確実に脱着できて、しかし素手ではかえって操作しづらくなるの???
>>116 グリスの質、粘度の問題の他に、戻しバネの強さも影響が大きいんだよね。
kirkのはかなり弱めなのでスムーズ。
戻しバネは緩み止めのバネ兼用なので、むやみに緩くするのは好ましくないけど、
あまりに硬すぎて動きが渋いといえるばあいには、バネを加減することが効果的なばあいもあったりする。
といっても、違うバネに交換するとかではなくて、全開にならなくなったりしない限度で
切断短縮するとかいった単純な手でも通るばあいもある。
なお、分解調節は、単純なノブ式でも、簡単にできるものとそうでないものがあったりする。
ネジ部のカバーがスンナリ外せるなら簡単だけど、スンナリ行かないのもあるんだよね。
>>117 「寒さ、酷使でクランプの開きが悪くなる」を受けた話でしょ。
寒さにしても酷使にしても、よりスムーズになるグリス類を塗れば解消するじゃない。
>>118 KIRKのはノブ式として使い勝手が最良の部類。
ノブの掴み具合も良いし、ネジのピッチが早い=回転数に対する移動量が多いので脱着が早いし、
着いてる水準器もごく小径の割に精度が高いし。
ちょっと肉抜きしすぎで、放射方向のリブも残してあるほうが良いと思うけど、いっても無駄だろうな。
クランプノブのネジには各社どんなものを使ってるんだろうね
使い勝手を考慮して独自のネジピッチ立てたものか
そこらにある規格もののネジをただ使っただけなのか
ネジのピッチが早い=緩みやすい
>>125 規格品でしょ。
自前で転造したりタップ作ったりとかコストかかり過ぎる。
規格品でも並目・細目、ミリ・インチ、それぞれサイズも様々だから割と選択肢はあるしな。
後は接触面の面積とか面粗さとか、表面処理、摩擦材(あれば)の選択で決めてるんじゃないか?
>>125 アバウトだけど
>>7 面倒だからゲージで測ったりしてないけど、見た感じでUNCの1/4とかが標準的な感じで、
それより早いのとか、いくつか混在してるみたい。
>>126 「ネジだけ」みたらそうなるけど、クランプはほとんど「可動式側の戻しバネ」が着いていて、
緩み止めのバネとしても作用してるから、ネジだけのばあいとは違うんだったりする。
novoflexのとか、例外的に戻しバネが着いてないのもあるにはある。
>>127 たぶんそう。
もっとも、単純なネジではなくて、可動側のガイドのピン兼用の棒の先にネジが、
という例もあるので、測ってみないと分からないけど面倒だからやらない。
>>129 知らない。興味があるなら買ってレポして。
>>129 試しにLブラケット買ってみた。1476円送料無料w
>>129 買ったよ。
でも、アルカ互換初めてなので相対的評価は判らん。
ただ、NEEWER directの在庫有ってのは国内なのか国外なのか分からなくて購入後じゃないと到着日が判らない。
俺は3週間後だったw
>>129 品的に上海問屋で扱ってるモノと同じのようだな
クランプは使わんけど、プレートなら使っても良い感じだ
5d3やD800向けに出ている機種専用のL型ブランケットって使ったことないんだけど、
いくらカメラ底部の曲面にあわせて成形されているとはいえ、使っていくうちにカメラボディ側の塗装がはげたりはしないのかな?
それとも専用ブランケットはカメラボディの傷を覚悟の上で接触面積を増やして安定度を向上させるという意図なの?
最近のひざ掛けはbodyに傷が付くのか
訂正すまんです→「ブラケット」
ありがとう
>>136 マジレスすると
付け外しを繰り返すとそれなりに傷は付くけど、気になるならパーマセルでも貼っとけば良いんじゃないかと
bodyの底部は使い込めばどのみち擦れる部分なので、気にしてない奴が殆どだと思うけど
>>134 カメラプレート類は、「擦れたり角が当たったりする部分」があるなら、当然、表面が擦れたりするけど、
機種完全専用なら、「そうなるような部分がないように細かく注意して作られてる」から基本問題なし。
「機種に応じた細かいカーブに合わせていない汎用タイプ」だと、たとえば「丸まってるカメラ底面の角に、
鋭角の土手の角が当たる」とかいうことはむしろ普通にありがちなので、機種に応じて自分で土手のほうを
鈍角に丸めるとか、テープを貼って保護するとかが必要になることはある。
あと、例外的にだけど、「機種完全専用なのに設計ミスで形状が違っていて、そのせいで当たるとかいう例も、
ごく少数ではあるけど報告されている。ごく特殊な例外として、あまりに違いが大きいので、開発時に採寸に
使ったベータ機と市販機の底面の形状自体が違っていたんじゃないか?としか思われない例もあるにはあった。
> カメラボディの傷を覚悟の上で接触面積を増やして安定度を向上させる
それはない。底面なら底面で、ありがちな細かい突起とかが「乗り上げてしまう」ことがあると、その分で
かえって有効接触面積が狭まるから、細かい突起とかは一々ミゾを掘って回避するとかして、「底面なら
底面のなるべく広い面積がピタリとくっつく」ような具合にしているし、固定ネジが緩むとかしてガタついたときも、
鋭角的な部分が当たらないで、斜めのカーブならそれに沿った斜めのカーブしか当たらないようにしてる。
接触面積が広くて安定していれば、「プレート自体がズレたりしにくいワッシャとして作用する」ので、
締め付けネジのほうも緩んでガタついたりしにくくなるということもある。
それでも、長く使っているうちには、どうしても多少は擦れるということはあるけど、
>>137のいうとおり
「底部は使い込めばどのみち擦れる」ものだから、「それが嫌ならカメラを一切使わないで展示棚とかに
飾っておくしかない」という問題にもなる。
以上は主に底面部分の話。
>>134 Lプレート・Lブラケットのばあいの「左側面」は、底面とは違って、真っ平らとはほど遠い複雑な形状が
普通だし、左側面にありがちなコネクタ類やコネクタカバーの「干渉回避の逃げ」の目的で、結果として、
ピタリとは沿わないで少し離れることが多い。
だから、「接触していないから擦れようがない」場合も少なくない。
といっても、機種によって、どこか特定の部分が狭い面積で接触することもあって、そのばあいに、
プレート全体がわずかに動いた拍子で擦れるとか、衝撃が掛かったときにその狭い部分に力が集中する
ということもありえないではないし、実際にもそうなる機種とプレートの取り合わせは存在する。
現物合わせで知っている範囲では、そうなる取り合わせはかなり限定的という印象だけど、
>>137のいうように、「当たるような部分があるばあいには、事前にテープ類で保護しておく」
とかいう細工をしたほうが良いばあいもある。
ある程度のクッション性があって、しかし接着剤がはみ出してネトネトになったりしにくいというと、
高温対応の絶縁テープとか。
・・・というのが、ごく簡単な概略の説明。
「」付の講釈はもう沢山だ!!
三脚スレに篭ってろ!!
141 :
てんぷれ:2014/08/11(月) 23:20:15.47 ID:/kadFQ+m0
パンパンパーン
∧__∧ ∩
(,,`・ω・´)彡☆
⊂彡☆))Д´))) ミ
>>140 ☆
>>140 「」付きよりも、1文中に同じことを違う言葉で繰り返すような冗長さのほうが気になったw
Neewerのクランプ
注文して翌日には来た
ちと遊びが大きいけどプレートをセットすれば無問題
エッジの丸めが少ないのか最大解放してもプレートが引っかかるので前後からしか外せない
水準器の精度もまあまあ
全体的に値段的には納得
アマチュアの普段使いなら十分でしょ
>>137 >>138 マジレス感謝。すごく勉強になった。
以前中古屋で見かけた5d3でブラケット使用で液晶下部のCanonロゴのあたりまで銀色に塗装ハゲした固体があったので質問した次第。
パーマセル等での保護はよい考えだと思った。買って早々傷だらけは悲しいので…
専用ブラケットは製造メーカ×対応機種(&バッテリグリップ有無)で無数の組み合わせがあるし、使い込まないと分らない部分もあるから善し悪しの情報収集が難しい。
5d3はバッテリグリップ付けたら底部はゴムまきになって傷に強そうだから、バッテリグリップ対応の専用品を検討してみようと思う。
>>145 バッテリグリップを段重ねにすると、嵩上げされるのと重量増の両方の点で、三脚に乗せたときの
安定の点で不利にしかならないから、バッテリグリップを常用あるいは頻用していて、そのまま三脚に
乗せることが必要不可欠ならともかく、たかが擦り傷程度を気にしてというだけのことなら、
絶対に止めたほうが良い。本末転倒。
147 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/08/25(月) 19:09:17.82 ID:s8JeatIv0
な
>>143 >エッジの丸めが少ないのか最大解放してもプレートが引っかかるので前後からしか外せない
Neewerは知らないけどノブを引っ張って回すともっと広がるのがあるから試してみ
>>148 合計7個買ったら2個はネジ棒ごと抜けるという事態
直販の方の1個は返金して貰ったが尼の方は返品が面倒だからそのまま
ノブ側は水準器を外すとノブがネジ棒から外れないようにネジ棒にねじ止めしてある
本体側は接着剤かねじ止め剤(?)で固定してあるだけ
この加減なのか残り5個も全部解放幅が違うw
なのでネジ棒と本体側のねじ穴を清掃して手持ちのねじ止め剤で固定したら普通に使えるようになったw
>>149 構造的には単純な「単なる万力」ではあるけど、材質や造りがあまりに酷いと、
カメラレンズが脱落破損程度なら自業自得だからどうでも良いけど、高い場所で
下にいる人に激突なんて危険もあるからね。
自分で確認して、必要なら加工して改修するとかができるのでないなら、
ある程度以上のにしておくのが無難ね。
冗長先生
御嶽山で灰に埋もれればいいのに
見た目のみでカークハンドグリップとRSSの70D用L買った!!楽しみだぜ!!
だからRSSじゃないっつの
156 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/10/12(日) 21:17:22.29 ID:yyR/GfG+0
DesmondのDAC-01の3個目を買ったら、何か違うのが来た・・・。
DAC-01という刻印は入っているんだけど、同社のDP-50が上から取り付けられない。
DP-50の脱落防止ボルトを外して前か後ろから滑り込ませれば入るのだけど・・・。
あと、目盛りが刻印されている点も今までのと違うなあ。
>>155 もう少し絞って被写界深度に収めよう
装着例は?
ワザと
縦位置レール部を向かって左に用いて
横位置撮影時はiPhoneカメラの
右手グリップとしても使えるようにしてあるところが秀逸。
>>158 iPhoneの内蔵カメラにムチャ言うなよ…(苦笑)
>>158 装着したらiPhoneで撮影できねーだろwwww
毎度買う度に送料5000円は痛い
iPhoneしか撮影機材持ってなかったのか そりゃ残念
それでアルカシステム揃えるわけねーだろ阿呆
165 :
155:2014/10/15(水) 22:36:28.55 ID:BhcHfZooi
166 :
155:2014/10/15(水) 22:37:30.35 ID:BhcHfZooi
横位置撮影だけの時は
KIRKプレートから上のみを使って軽量化できる仕様ですー
>>165 なるほど。
パノラマ回転でNPPを出すときは、どうするのかな?
上下逆にすれば行ける?
>>168 ま、やろうと思えば
向きを変えたりする調整は簡単。
あとさー、
パノラマ写真は
おまえが思ってるほど
みんなが押さえるべき必須な重要写真じゃないよー
周り見えないおじさんしか夢中になってない。
3Dテレビとかとおんなじwwww
>>169 周囲を見渡すという発想がないボクちゃんみたいなほうが普通なんだい?
なるほどね?
先生が一番周りが見えてない。
みんなから煙たがられてるのにね。
173 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/11/23(日) 10:27:09.28 ID:Nx5cHXvB0
RRSはそうゆう算盤はじいちゃう人向きじゃなくて費用度外視な人向けだよな
ほんとジョブスは史上最高の詐欺師だぜ。
>>175 日本だとステータス感も凄いだろうしモノは悪くないと評判だけどコストがかかりすぎるからね。
高すぎて個人的には手が出せない商品郡だな。
使ってる人が羨ましいわ。
>>177 クランプが評判いいんだよねクランプだけなら手出せる値段だし
>>178 クランプの出来が一番悪いと思うけど
レバー式はプレートを選ぶし、ノブはでかいしクイックじゃないし
実用的にも圧倒的にKirkだわ
> レバー式はプレートを選ぶ
RRSで揃えてる人は一切問題ないんだけど
アルカクイックの調整ネジもいちいちアジャストするのがウザかったらレバー式使っちゃいけないかもよ
レバー式選択するなら極端だがプレートのメーカーは一社限定でいくしかない
>>180 レバー式なんか最初から選択外
仲間でRRSレバー式クランプ+RRSプレートの組み合わせでも
しっかりホールドできずにずるずる動いちゃうマッチングもあるから
一切問題ないというのも嘘
アルカスイス純正のレバー式なんてなおさら使う気もない
>>181 それって調整不良の固体だから、RRSにゴルァすれば良いでしょ。
まあ、最初からノブ式にすれば関係ないけど。
レバーの方が止めた感があって、妙に安心できる。
不整地なんかだと特に。
アジャストネジのないレバー式で微妙に幅が広いプレートを咥えたときに過負荷加えちゃいそうでいやだな
>>183 ネジと違って振動で緩むということがないのは事実。
ただし、調節ネジつきだと、調節ネジ部分が振動で緩む可能性が出てきてしまうから、
緩んでしまう可能性があるネジ部分が存在しない構造でないと駄目だけど。
>>184 プレートやクランプの幅規格がきっちり揃っていれば良いんだけどね。
おそらく囲い込み目的で故意にやってるんだろうけど、Really Right Stuffとか、
元祖のアルカとは幅が違うプレートが存在するのが問題なんだよね。
>>185 調整ネジが咥え込んでる最中に緩んでプレートもろともカメラが落下するほど緩むことはまずないでしょ
咥える前から緩んでて落下するほどの場合はさすがに異常だと気付くよね
>>186 お宅にフライス盤があれば削って揃えられるけど
おとなしく囲い込まれて同じとこ使ってれば問題ない
RRSと元祖アルカって幅が違うあるか?
うちはRRSのクランプが2枚、Lプレート1、レンズフットが4、アルカのクイックが1個ある
アルカのクイックに調整ネジがあるので規格幅の違いによるような不都合には遭っていないなぁ
>>187 勘違いしてるみたいだけど、緩む可能性があるかどうかという話は、車載や機載とかで振動が加わりまくる
状況も含めて、物理的な意味で緩む余地があるかないかという話だから。
削って揃えるのも、フライスがあれば当たり前に簡単にできるというわけではないから。
均等に削らないとセンターがズレるから数が多いと厄介になるし、表面処理のし直しが実質不可能に
近くなるという問題もある。耐食アルミならそのままでも機能的には問題なく行けるはずだけどね。
「プレートやクランプの幅規格」というのは、プレートのほうの幅や、クランプのほうの全開にしたときの幅の話。
幅が広いプレートと、全開幅が狭いクランプだと、全開にしても引っかかってスンナリ脱着できないじゃない。
脱着のときに引っかかった拍子に取り落としかねないし、レンズサポートとかでプレートとクランプを
組み合わせているときに分解組み立てが非常に厄介になるから。
三脚に振動が加わりまくるなんてありえないじゃんよ
それとフライスのくだりはいい加減に書いただけだよ
RRSレンズプレート2枚ポチッた
>>189 いや、クイックシューを車載マウントに使うこともあるわけで、現にGopro用もあるから。
どうやら三脚キチガイにつかまったようだ
>>191 厄払いにお祓いしてやろう!
パンパンパーン
∧__∧ ∩
(,,`・ω・´)彡☆
⊂彡☆))Д´)))
☆
>>187 アルミ三脚の話だが
夕方設置して明け方撤収しようとしたら
伸ばした脚のネジ式ロックが気温の低下で緩んでて
びびった事ならあるぞ
もう少しで倒れてた
ハァ?
wwwお前の締め忘れだろwww責任転嫁www
百歩譲ってその通りだとしても
すべておまえの責任wwwww
締め忘れなんかありえねーよ
メーカー不良なんてそれ以上にありえねーよwwww
おまえらユーザーは
いつも間違えるもの
いつも壊すものw
粗忽者。
>>199 機械の類いなど作ったこともない機械音痴の営業かなんかの言いそうなセリフだな。
↑
機械作ったことある人
201は先生
ハミィの名台詞キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
安いクランプでオススメってありますかね?
3Dヘッド固定式のハスキーにつけてお試しで使ってみたいので、
オススメがあれば教えてください。
>>206 BH-1は使ってるので、
kirkの良さはわかってますが高いですw
中国製で構わないので
とりあえず安くソコソコの物があれば、
試してみたいのです。
>>207 他のも比較してみたいという話なら、こっちが実際にそうしたのと同じく、
>>2にリストアップしたメーカーから自分で目星をつけて
気が済むまでいくつも輸入して比べれば良い。
>>2のリストは漏れはないとは思うけど、中国辺で雨後の竹の子みたいにたくさん出てるから、あるいは新規参入があるかも?
より良いのが新規登場したりしてないか調べて、あったら報告して。
>>207 Neewerのクランプを尼で検索してみ
多分最安値で買える
先生は書き込み禁止ですよ
日本語わからないのですか
>>208 他を比較してみたいわけじゃないのです。
今の運用にハスキーがあうのかを試してみたいんです。
>>209 安いの有りますね、ポチってみます。
ありがとうございます。
そんなのマトモに使えるシロモノじゃねーよ
締めこんでるとバキッ!と行ったり
逆に締めたつもりでピューンとレンズカメラ落下、ガシャーンwww
>>209 中国辺で粗製濫造してる材質も工作も劣悪な安物にしか見えないが?
>>211 「今の運用にハスキーがあうのか」というのが意味が分からないんだけど、どういうこと?
何にしても、あまりに安物だと壊れやすい危険もあるから要注意。
>>212 まあ、すぐに簡単には壊れたりはしないだろうけど、たったの何千円ぽっちを惜しむなんて、
どれだけ安物のカメラレンズを乗せるのか訝らざるを得ないということもあるよね。
214 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/12/26(金) 01:21:17.99 ID:JKlcpnuQ0
>>213 よく分からんのだが、ダメな奴ってダメなの?
カークとインデューロでやってるんだが
インデューロはシナ製だわ
>>214 いや、213は「中国製 かつ 粗製濫造」という話。
インデューロのはモノがどうなのか知らんけど、妙に安い鋳物のを見かけるから。
KirkやReally Right Stuffとかは耐食アルミの削り出しで、無闇に安く作れないのは当然。
216 :
211:2014/12/26(金) 02:20:29.42 ID:49N2nuZl0
>>213 人物撮りなんでガッツリ固定できなくてもいいのね。
で、今、055にBH-1のっけて運用してる。
bh-1も固定させてないしテンションだけかけただけの状態で撮ってる。
ただレベルの上げ下げをもっと楽にやりたくて、
ギア式のエレベーター使ってみたいので、
とりあえず手持ちのハスキーを使ってみようかと。
諸事情でLプレートは外したくないので、
安くクランプが手に入るならそれで使ってみたい。
将来的にはハスキーが良ければセンターポール交換して、
BH-1のっけるか、別の三脚を探すか、別の手段を考えるか?
こんな感じなのです。
特殊すぎてスマンです。
なんでここまで
脳内で虚構作り上げられるんだろう?
おまえが何やってても誰も気にしないから
ムリしなくていいんだよ…w
218 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/12/26(金) 21:18:27.99 ID:iAb0A0AX0
こいつら
冷間圧造も転造も知らねーのか…
メディアに使い古された
お決まりの「削り出し」連呼wwww
オレはアルカスイスとインデューロを使ってるけど
インデューロは上からシューを入れられなかったんで
ネジを緩めて上から入るようにしたわ
最近はベンロとかシルイとかパチモンが増えてるから大変そう
と思いつつRRSは経営者が変ってからは、まだ一度も注文して無いっす
次回買うならオレもシルイの小さいのを買いたいww
前からずっと注文したことないんだろwバレバレw
222 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/12/26(金) 22:13:33.37 ID:iAb0A0AX0
>>220 もしかしてインテューロの自由雲台をお使いです?
もしそうでしたら、使い心地を伺いたいです
>>216 何か良く分からないんだけど、センターポールを交換してということだと、
ひょっとして直付けのハスキーの雲台ではなくて脚のほうを使うかも、という話?
とりあえずにしても、ちゃんとしたクランプを1つくらい持っていても無駄にはならないと思うけど。
>>223 先生は書き込み禁止ですよ
日本語読めないのですか?
>>219 アルカ型のクランプやプレートの材質は何がメジャーか分かった上で言ってるとは思われないんだが?
>>215 >KirkやReally Right Stuffとかは耐食アルミの削り出しで、無闇に安く作れないのは当然。
先生が上から目線で書いてあげる
耐食アルミは一般的には一番経済的(安い)なアルミ材で耐食性の劣る純アルミ、
ジュラルミン等は耐食処理に費用もかかり、目的のためにわざわざ選択するもの
また、近年アップルのユニボディーは大量生産品に削り出し加工を採用し
ステータスを求める削り出し信者、費用がかかるだけで無意味なものと思っていた
反削り出し信者の目から2枚ほど鱗を剥がさせた
230 :
220:2014/12/27(土) 04:20:19.63 ID:loX7lhwH0
>>222 亀レスでごめん、見て無かった
DM23ってのを使ってます。上にも書いたけどプレートが上から入らないです
ノブのネジを緩めるのにアルミのプレートをマイナスドライバーで
外したからマイナスドライバーのあとが付いてるわ
普通に止まりますけどアルカに比べると強めに締めないとって感じです
チルトノブが調整ノブと固定用ノブの2本に分かれてるので少し面倒です
今から買うならシルイとかでも調整と固定が一緒のノブの物が扱い易いと思います
鳥用でウィンバリーのサイドキックと一緒に使う事が有るけど
ハチゴローやロクヨンを載せた時に垂直に上向きに使う分には問題ないレベル
軸を斜めにして鷹渡りとか天体でISSを追うとかで天頂を狙うには
若干締りが弱いです(びみょーに判り辛いかな)
こんな感じ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org75213.jpg 普段は必要充分の強度ですけど瞬間的に天頂を狙うとか短時間でセッティング変更する
場合には、ご想像通りに締りが若干弱いって事です
231 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/12/27(土) 04:33:09.08 ID:juRBqWtb0
>>230 どうもありがとうございます。
DM23てのは結構古いですか? ググったら出てきました。
今のラインナップからは見つけられませんでした。
ちょっと緩めですか。上からハメられないのも、重いレンズだとシンドイですよね。
今はカークのでかい方を使ってるんですが、ちょっと小さいのも欲しいなーと思いまして。たいへんさんこうになりました!
近年って…もう5〜7年は経ってるだろ(苦笑)
生涯Windowsくんがキョロキョロとムリするなよwww
233 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/12/27(土) 12:29:53.97 ID:NwDE7BmI0
いまだにアルミ削りだしがすべて、手作業でやってると信じてる化石爺がここの先生かw
形状によっては、今でも削りだし職人がやってるけどね
234 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/12/27(土) 12:40:16.06 ID:5ha3aglA0
>>233 そういう意味では、船舶のスクリュープロペラって生産は完全機械化されたのですか?
あれも人間の職人技が必須な分野でしたが、現在では変わったのかな?
↑
いくら頑張っても
ごまかしきれてないのにかわいそう
この強引な話題転換で
リードできると思ってる脳みそwwww
>>234 NC制御の機械で削ってそのあと仕上げに職人さんが刃物で削ってるとこある番組でやってたの見たことあるなぁ
お前のアルミ削り出しマンセーとスクリューと
関連つなげてうまく語れるなら
イスラム国も平定できるわwww
ま、スクリューなんぞ引き合いに出してアルカクランプ語るなんておかしいやね
アルカクランプなんて下らんもんだわ熱上げて2チャンネルで先生抗争馬鹿馬鹿しい
アルカクランプについては
自分的にはもう結論出てて、配備も終わってるから。
イタイ人イジって楽しんでるだけwww
国士様は優秀な中国製品が使えなくて不便そうだな
>>239 言葉の端々から、自分で気付けぬイタさが滲み出してますよ…
大丈夫ですかぁ…
クスクス
持ってない人のイタさとは別格w
243 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/12/27(土) 18:44:07.87 ID:5ha3aglA0
ちょっと待ってくれww 俺は関係ないぞw
分裂しているせいでマダラにおかしいのが口を挟んでくるからウザイ。
そういう手合いは、間違いを訂正してやると、別の間違ったほうにねじ曲げるからどうもならん。
>>244 先生は書き込み禁止ですよ
日本語わからないのですか
安物クランプやプレートはアルミの型材ぶった切って加工してるだけだし
アルミなんざ材質はピンキリだし加工方法も鋳造、鍛造、削り出し、これらの組み合わせ等で沢山ある
表面処理ひとつ取ってもコスト次第で幾らでも方法があるからね
エラく写真が汚ねーなあ…
>>248 確かに素材としては肉抜きをしてないほうが便利ということはあるね。
穴空きクランプならHejnarphotoでたくさん出してるし、頼めば適当なのを作ってくれるかも知れない。
>>249 キッチリ撮るとホコリが目立ちまくるけど、払うのが面倒だからじゃない?
先生は書き込み禁止ですよ
日本語読めないのですか?
もはや
自慢のフィギュアやダッチワイフと変わんねーな…うぅ寒w
253 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/12/30(火) 01:50:09.61 ID:z+fiWehC0
>>248 こういうの初めて見ました。
白いのはなんですか?
カウンターバランス付きの特殊雲台みたいに見えます
255 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/12/30(火) 02:58:17.95 ID:z+fiWehC0
あ、これが赤道儀ですか。ありがとうございます!
キモ趣味はすみっこのほうに行ってろw
緊急動議!天文写真撮りだって立派な趣味だ忌み嫌う理由なんてない
以前赤道儀にいろいろひっつけた写真うp繰り返してた奴がいたけど沈静化してたろ
どうでもいいだろ
259 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/12/31(水) 17:26:14.44 ID:iPmNDGa80
253です。
おかげさまで、赤道儀というものを知ることができましたし。
おめでとう、御座います。
そもそも天文でアルカみたいのは蟻溝、蟻型で大工用語だろww
カメラもSBICとかだし棲む世界が違うわ
アルカスタイルのダブテイル・プレートは鳩の尻尾とか鳥用語かな
まぁどでもですけど本年も宜しくです
あけおめ〜
まぁそんでもポータブル用途の機器にはデジカメも使うし、アリガタもアルカの方が小さくて軽量だから積極的に使ってるけどね〜
オルゴール赤道儀とGT1544Tとジンバル雲台で計3.7kgとか夢のようだわ。
そろそろ
「ピカテニー」とか知り始めようね
お前らは意外と保守的だから
教えてやっても変に警戒してやがるわwwwwww
動き出さないようなヤツは
ここに書いてあることを
ずーーーーっと後に思い出すんだろうね
ゴミがwww
ああ、りーべっ君はミリタリーオタクだったんだね。
典型的すぎて正月から吹くわ。
初日の出暴走みたいだなw
今年も厨ニ病全開りーべっ君
そろそろ返事とかしてほしい?クスw
ピカテニーのクイックシューを紹介してください
よろしくお願いしま
ピカテニーレールってのが現在、銃器の外部パーツ(光学サイトやグリップ、ライトなど)を取り付けるための事実上の標準規格になってる
でデジカメでも超望遠レンズを使う時にドットサイトが便利なのでホットシューに取り付けるタイプのピカテニーレールが販売されている
2年程前に自作スレでリグチックな物組んでた人いたけど
その頃のりーべっ君はピカティニーのピの字も語ってなかったな
ドットサイトをビニテとかでつけたりしてるブログはゴロゴロあるね
一つ俺に近づいたなおまえらw
273 :
てんぷれ:2015/01/03(土) 21:37:53.35 ID:XaXgLS3u0
>>272 スレ違いではあるが、アルカ型の補助ということで良いんじゃない。
絶望的に重量面で不採用決定だがなw>ピカティニー
>>274 衝撃と酷使に耐えるための鉄製だから重いだけで、アルミのを作れば足りるんじゃないの?
>>275 アルミで作ったら衝撃と酷使に耐えないじゃん。
イミテーションが欲しいの?
アルミが
スチールより衝撃と酷使に弱い、とwwwww
278 :
◆cCs7Efvhes :2015/01/03(土) 22:20:46.43 ID:+Mz3EpEs0
>>276 そうすると、カークとか全滅なわけですが、、、
戦闘機も全部バラバラだわなwww
アルミとジュラルミンは別物…っと
>>280 「軽いアルミニウムを銅と混ぜたらよいのではないかという発想から、4%の銅を混ぜたアルミニウム合金を作った」
↓
当初ジュラルミンは96%アルミなんだが…
wアホでしたかw
細かい成分比
↓
ジュラルミン
銅 - 約4%
マグネシウム - 0.5%
マンガン - 0.5%
超ジュラルミン
銅 - 4.5%
マグネシウム - 1.5%
超々ジュラルミン
亜鉛 - 5.5%
マグネシウム - 2.5%
銅 - 1.6%
※上記の残りパーセンテージは、
wwwwぜーんぶアルミニウム。wwwww
黙 っ た 黙 っ た www
「 ぐ ぬ ぬ ぬ。」
ハイ 発 狂 再 開 〜
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>>280 ↑
戦闘機が100%ジュラルミン製と思ってる可哀想な人w
アルミとアルミ合金(ジュラルミン)の区別の付かないゆとり乙
286 :
◆cCs7Efvhes :2015/01/03(土) 23:05:19.49 ID:+Mz3EpEs0
ジュラルミンはほぼアルミでしょ?
アルミと鉄の強度比較?
体積あたりの比較なら鉄だろ
それ以上に軽いから
重量あたりの比較でアルミが勝る事もあるんだろ
素材屋的には全くの別物
強度、硬度、加工性、全く性格が異なる金属扱い
「強度」って?クスクス
ざっくりシロウトくんで笑えるなあw
「アルミと鉄と、どっちがつおい???ねぇねぇ。ワクテカ」
↑
wwwww笑えるwwwww
鋳鉄と鋼も同じ鉄だから強度一緒、ってかぁw
もしかして、ダイヤモンドと黒炭も強度一緒だったり?ww
>>276 何か勘違いしてるみたいだけど、銃砲の類いなどどうでも良いわけで、写真用等に転用するという話だし、
一々書いたりしないけどアルミ系統の合金の話だよ?
冬休みか・・・ ウンザリ・・・
↑
そういうの
自分の心の中に収めて、クチに出さない!
幼児ほど騒ぎたがる、書きたがる。w
ブルースウィリスが「ジャッカル」で2,000oの照準器・・・
キヤノンのロクヨンを使ってたのを思い出すわww
スレが伸びてると思えばお前らはw
素材なんかどうでも良いだろ
軽量強固で加工し易くてリーズナブルな素材ならアルミ系の合金になるわな
コスト無視ならジュラルミンやらチタンやらあるけど
一応工業材料としては基本的にはアルミ系合金とジュラルミン系合金は別扱いな
言葉尻をあげつらい合ってるだけだ
りーべっ君ウォッチ
>>299 いいえ
火をつけたら、あとはニコニコ見てますよ
ここの妄想脳内が
勝手にあさって方向に燃え広がるところが見どころですからw
>>300 パンパンパーン
∧__∧ ∩
(,,`・ω・´)彡☆
⊂彡☆))Д´)))
☆
ジッツオ雲台もアルカ対応に成ったと思ったら・・使い辛い
と思ったら既にサンウェイフォトから交換用クランプが出てる
同じVitec傘下のマンフロット・ビデオヘッドもアルカにすれば良いのにね
と最近はクイックシューが重くてネジの雲台を多用してるオレが言ってみたわ
303 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2015/01/09(金) 20:29:37.63 ID:4ciNUe760
ビデオヘッドはマンフロットくらい幅がないと不安ですけど。
あんまり変わりませんでしたっけ?
>>302 ジッツオは脚は良いんだけど、雲台は昔からおかしいんだよね。
短期間なら変な設計者が居座っているのだろうと推定できるけど、延々と一貫してとなると理由が分からん。
何でああいう風になってしまうのか?
>>305 それは設計思想に問題のある欠陥商品だから
アルカ準拠のカメラプレートだがせっかくカメラ自体の底にはラバーが貼ってあって
テーブルに置くときとかソフトなのにプレートつけるとそうはいかないのが残念だ
ゴムブッシュかなんかつけてクランプ側でそれと干渉しないような工夫もあってとかだといいなと思った
もっともフィルム時代の金属ボディ使ってたころはテーブルに敷物用意したもんだったな
アルカ互換プレートに対応したベルトなんかにカメラを固定する奴が欲しいんだが知ってる人教えてくだされ
310 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2015/01/17(土) 21:33:44.41 ID:HFzmsqln0
>>309 これ?
http://item.rakuten.co.jp/studio-jin/ss1/ KIRK Enterprise Solutions(KES)により、レンズ三脚座もしくはボディにも装着可能なクイックリリース方式のストラップです。
しっかりとしたナイロン製のワイドストラップで、クッション入りショルダーパッドには滑り止め加工もされており、ダブルバックルで長さ調節もワンタッチです。
全長約140cmと充分な長さがあるのでたすき掛けもでき、重量級のレンズでもバランスよく持ち運ぶことができます。
GITZO GS5160CDT
Desmond DGZA-1
313 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2015/01/18(日) 05:05:17.73 ID:SyZa2yw80
310だけど
>>309 もしかして、ズボンの腰の「ベルト」に通すクランプが欲しいの?
だとしたら読み間違えてたわ
>>311 それじゃ締まらないじゃんw
315 :
309:2015/01/18(日) 20:25:21.28 ID:LwuWq+uo0
>>302-303 自分もビデオ雲台で鳥撮り入門に使いたくて色々見てるんですけれど
みんなマンフロットとかのプレート互換なんだね
耐荷重の問題があるのかね
日本ではまだ売ってないシルイの雲台VA-5というのはアルカ型みたいだけれど
耐荷重3キロまでだから、エントリー向けと割り切ってるのかな
自分も2キロぐらいまでだから、これでも問題ないのか
Desmondからアルカプレートをはめ込んで、ビデオプレートと互換性
持たせるアダプターDGZA-1てのがが出てるけれど、これってどうなのかなぁ
ただ挟むだけだと、滑り落ちたりしないものなのかね?
俺はベルボンで統一なんだぜ
>>316 元になったGITZO GS5160CDTの方持ってるけど使い勝手は悪くないよ
外側にはややきつめ 内側はぴったり ノブ締めるときっちり
日本意外では現行商品なのに日本でだけ廃盤になったのは「アルカ互換を謳ってるのにRRSのプレートが
付かないじゃないかっ!」とぼーげんにクレーム入れた人居たんだろうなぁと価格あたり見ると想像付く
りーべっ君が唯一おうむ返しでない不思議な反応見せたアイテム
>>318 情報ありがとうです
物自体はちゃんと使えるんですね
サンウェイフォトのプレートとは確認が取れてるみたいで一安心
>>317 色々検索してると、ベルボンのは他社のクランプと合わないとかいうブログも
あるけれど、統一してるのなら安心だね
ベンロとシルイだとがばがばだと主張するブログも見たし、互換性問題って
結構あるものなんだ…安いサンウェイフォトばっかり使ってるからしらなかったよ
320 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2015/01/22(木) 20:51:41.08 ID:cUY+kmM90
>>319 303です。
私はスチルはKIRK、ビデオはマンフロットで統一してます。
ロクヨンやらをビデオヘッドに付ける時は、マンフロットの501 PLONGを、KIRKのレンズフットに履かせます。
ベルボンにせよKIRKにせよ、統一したほうが相性とか気にせずに済みますよ
321 :
319:2015/01/23(金) 16:15:39.64 ID:ZfLA/Nnp0
>>320 やっぱり微妙な違いがあるんですね
調べてみると、具体的な規格の寸法公差があるわけじゃないんだ>アルカ型
仕事で部品加工会社にいるので、JIS規格みたいなのがあるのかと思ってた
ビデオ雲台に載せるときは、ビデオ用プレートに載せかえるのがいいのかなぁ
たまたま他に買う物があったので、B&HでKIRKの一番長い100mmぐらいのクランプを
買ってみたけれど、安プレート類とちゃんと合えばいいな…
>>321 >>9 コンマミリの違いだけど、レバー式では決定的になるし、クランプのほうの閉じ開きのストロークや角の丸めも違うから。
その辺が元祖のアルカにきっちり揃えられていたら良いんだけど・・・
Kirkのノブ式は閉じ開きのストロークが長い目で、結果として許容範囲が広めだから、まず大丈夫だとは思うけど。
ノブだと調整出来たりするけどね。
オレはインデューロのが狭かったからアルミ色のカバーを外して広げた
RRSのはノブの黒いカバーが知らん間に行方不明っす
>>323 そういう方法で調節は可能なことも少なくないけど、移動部分の可動範囲に限度があって、
ものによっては可動範囲から外れてしまうことがあるから。
移動部分側のストッパーネジ部のカバーも、どれもスンナリ外せるとは限らないし。
プレートの幅とかだけでなくて、クランプ側の可動範囲とかもきっちり規格化されてないのが泣き所。
325 :
319:2015/01/27(火) 11:26:04.81 ID:29rHem0c0
昨日カークのQRC-4届きました
ああ、スプリング入りで適度なテンションがあって、良い物感があるなぁ
サンウェイフォト系のプレートは問題なくがっちり合いますた
色々教えてもらって感謝です
入門用ビデオ雲台の件は、色々検索してたらベンロのS4の兄弟機で
S4Pなるものがあるのを発見、画像検索掛けてドイツのサイトで見ると
アルカ互換なのでこれを発注してみました
撮影セット最大で2キロ強なので大丈夫でしょう多分
よく見たらアマゾンにも登録されてたけれど(アルカ互換表記なし)
国内サイトでは画像すらろくに見られないというマイナー機
付属のプレート面積が妙に巨大なのが気になるが…
>>325 現物を知らないけど、写真で見るかぎりアルカの純正プレートと同じ下駄型では?
何というか・・・
==========
/ \
・・・こんな断面で、上の台部分が足(アリガタ)部分より広いの。
>>327 その文面だとkirkにとってスタジオjinはレンズフットの売れ行きを落とす
けしからん奴になるな
アルカプレート、クランプの存在そのものじゃないかな
KIRK一社のものをたかが一社が輸入販売したって
アルカスタイルが日本に広まったのはスタジオJinの影響が大きいってことじゃ?
で、メーカーも無視してられなくなったと。
ユーザーにとっては日本の三脚メーカーもまともなクイックシュー作ってくれた方がありがたい
って意味に受け取った。
スタジオJinが輸入する前からRRSやKIRKを個人輸入して使ってる俺は先駆者だな。
332 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2015/02/11(水) 02:07:23.76 ID:UZKDLliI0
タコシグマなんてどーでもいい
なに盛り上がってるのかと思ったらシグマかよw
んなもん使うか馬鹿
325です
現物が来ましたが
>>326氏のAAみたいな感じでしたwでけぇな
まあこれはしまっておいて、ベンロのレンズブラケットを直接
のっけるといい感じ
>>327 オリが今度出すE-M5mk2の純正グリップも、アルカ互換でL字型みたい
まあ、統一してくれたほうが何かと便利かも
以前こんなことがあった
RRSのLプレートつけたカメラ提げて北の丸公園の旧軍近衛師団司令部庁舎いまの工芸館の前歩いてたら
走って追っかけてくる人がいて指差してそれなんですか〜!って言われた
これわカメラです。と答えて立ち去った
Lプレートが珍しかったんだろうけど冷酷に無視した
シルイのプレートをベンロの自由雲台に合わせたらちゃんとクランプできずにスカスカになった。
どうやらシルイのプレートの幅が若干狭く、ベンロのクランプの締め付け幅が若干広いようだ。
どっちがおかしいというのはおいといて、問題のあった組み合わせを列記しないか?
プレートは図面書いて業者に作ってもらっている
SIRUI、SUNWAYFOTO、Markinsは全部OK
>>338 そういう問題もありうるんだよね。その辺がきっちりした規格になっていないアルカ型の難点。
元祖のアルカのアリガタの幅きっちりに作られていたら問題が減るんだけど、RRSとかKIRKとか、
幅を変えるのがいるから問題が出る。
データベースとしては、一向に情報追加がないままになってるけど、
>>9 のアリガタの幅測定が一つのポイントね。
>>339 単純な形状ならそう高くないだろうけど、それでもけっこう高くつかない?
>>342 願望がチラッと出ちゃって法螺吹いたんとちがうか
アルカのクイッククランプとRRSのプレートの組み合わせ絶妙
>>339 凄いね
で図面を書くための数値はどうやって出したのかな
規格がないので組み合わせで問題になるんだし、クランプ側が一定メーカーで
プレート側がカタログ外の形状なら当たり前の話
>>341 >アリガタの幅測定が一つのポイントね。
メーカー違いの組み合わせをよく見ればわかるけど面でなく上か下の角で接触してる
面の角度は計りにくいがその違いで接触位置も変化する(角度は歯の規格で推定?)
断面を書いてみるとわかるが固定のされ方に何通りかに分けられる
この手の話はクランプのアゴの移動量に制限がなければどんなプレートも入るし
締められるというのを忘れがち
346 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2015/03/01(日) 15:10:57.57 ID:FeLZj+9J0
>>339 そんなに大きな問題でしょうか?
私はアルカスイスと、Kirk、インデューロしか使ってませんが、アルカスイスにしか問題は起きてないです。
>>345 レバーのクランプは1社のみ限定する
プレートは同じ会社のを投影機で測定した
348 :
345:2015/03/03(火) 21:57:45.28 ID:i3ES/GxK0
>>347 了解しました
最近は見なくなったけど投影機とは本格的ですね
いろんなメーカー試したけど結局KIRKクランプに戻ってきた
リリース長さと回転角の大きさが決め手だった
あ
レバー式はバカが選ぶものと思っているw
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手元にあるシルイのKX20雲台にベンロのレンズブラケットプレートLH280をクランプ
しても問題ない
KX20標準添付のプレートを、LH280についてるクランプに挟んでも問題ない
ベンロとシルイの相性はたまに聞くけれど、製品全部ではなくて特定の型番や
ロットによるのかもしれないね(だから余計ややっこしいのだが)
RRS・KIRK以外、三流品。
今ではなんと、アルカスイスさえそう。
それを認めたくない、コジキなおまえら(笑)
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りーべっ君(山口)
最近αスレで相手してもらえなくなったからって、こっち荒らすなよ。
おまえがそうだと思う書き込みは、全て山口。
おまえがそう思いたくない書き込みは、全て山口ではない。
……、お幸せにwwwww