1 :
名無CCDさん@画素いっぱい:
2
フジから間違いFAXが2度来て、サンディスクを大量発注された。
間違ってFAXきてますよって電話したら、「それでなんで?電話した」って怒られたw
時代も変わったもんだ。
あのとき嫌な予感がして、スタジオにあるgx680からgx645から、
フジと名のつくものは、すべて売っ払ってcanonのデジタルに全部以降したので、
資産が無駄にならなかった。あの殺気だったマナーのない社員には、ほんと感謝している。
誤字だらけですまない。
フジの製品は、本当にいいんだよ。もう絶対に買わないけれど本当にいい。
開発の人がんばって下さい、あなたがただけが頼りです。
フィルム時代と違ってパソコンで撮った画像等倍拡大すれば、
素人でも焦点の合ってる場所以外は漸増的にボケが増えていくだけで
被写界深度指標なんてアテにならないってわかるのに、
なんでフジは好き好んで嘘の目安なんか印刷してんの?
お前がいくらネガキャンしようがフジノンは名玉ばかりだよ
9 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2014/01/28(火) 13:34:32.27 ID:3IEcEUEm0
>>4-
>>7 なんか噂になってるIDコロコロってお前か
富士フイルム、大口径中望遠レンズ「XF 56mm F1.2 R」正式発表
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140128_632739.html 富士フイルムは、Xマウント用交換レンズの新製品として、「フジノンレンズ XF 56mm F1.2 R」を2月22日に発売する。
価格はオープン。
店頭予想価格は11万円前後の見込み。
富士フイルムのレンズ交換式ミラーレスカメラ、Xシリーズに装着可能な大口径中望遠レンズ。
35mm判換算で85mm相当の画角となり、Xマウント用レンズで最も明るいF1.2を実現した。
海外で1月7日に発表され、このたび国内でも正式に発売が決まった。
AFはインナーフォーカス方式。
フォーカスレンズの軽量化や高精度モーターを搭載することで、高速かつ静音なAFを実現したいう。
金属製のフォーカスリングと絞りリングを装備。
絞りは1/3ステップ出の制御が可能。
絞りは7枚羽根の円形絞り。
最小絞りはF16。
最短撮影距離は0.7m。
最大撮影倍率は0.09倍。
フィルター径は62mm。
外形寸法は73.2×69.7mm。
質量は約405g。
最大撮影倍率1倍のレンズがツアィスから出たな。
ラインナップの穴だったから嬉しい。
XF23mm、写りはとても上品で気に入ったけど、
AF動作時のノイズがあまり上品じゃない。グゴ〜と濁音系。
まさか不良品じゃないよね・・・?
ここで不良品かどうか分かるわけないだろ
おれのは小鳥のさえずりのような爽やかな音だよ
10-24mmの発売日マダー?
Touitマクロいくらー?
10-24mm凄すぎワロタ
フジノン強すぎ
10-24mmってば3/15かよ