【一眼レフ】キヤノンとニコンの違い Part12

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877名無CCDさん@画素いっぱい
前スレからここまでをまとめると、

キヤノンは26年前に電子マウント化を済ませていて、
以降、累計1億本ものEFマウントレンズを出荷しているが、
ニコンはFマウントの電子マウント化が出来なかったために、
Fマウント互換のレンズ交換式コンデジを作れない。
対してキヤノンは、EOS Mという完全EF互換機を世に出せている。

ニコンFは長らく機械式マウントであったため、
絞りリングでF値を示しながら露出倍数での実効F値を表示できる
メリットがあったが、今や絞りリングが無いために片手落ちの
状態であり、絞り優先(固定)で撮影しても撮影距離によっては
F値が変動してしまうために、とても使い難い。

レンズ交換の回転方向がニコンのはおかしい。
合焦音が鳴らなかったり合焦点が光らない機種がニコンには多い。
センサーが仕入品であるため、新製品サイクルやコンセプトは
SONYの都合で左右されがちである。
おかげでフルサイズ化も遅れたため、キヤノンに王座を奪われた。

ブランドも作りもニコンが良く、発狂するキチガイ信者も少ないが、
キヤノンを叩くにはニコンのブランド力が必要なので、

> ニコンは、将来に渡って一流たる素地があるのに、
> 安物を売り過ぎたせいか変な信者を生み出したか、
> キヤノン叩きをするにはニコンという隠れ蓑が必要なので
> ニコン信者のフリをした基地外や反日の第三国のヤツらが
> 躍起になってキヤノ叩きしてるだけ、じゃないかな?

といった基地外オリンパじみた異常者が、執拗にキヤノンと
SONYを叩くために躍起に粘着しているスレ、ってとこかな?