http://www.impressjapan.jp/pdf/271401/1113110212free.pdf 19ページ
>――無謀じゃなくてチャレンジャブルですよ(笑)。
>こんなにたくさんのマウント持ってるメーカーほかにないですよ。
>それにフルサイズも加えようとしてるんですから。
>村野 ただしここからは弊社がどうというよりは、今後のインダストリーの向かう先ですが、
>車にもありますが一部の非常にお金がかかる投資に関してはいくつかの会社が協力してやるべき
>というようなことが起こるんだと思うんですね。すべての企業がまってく別の技術を持って新しい投資を
>していくということは、必ずしもお客さまにとってメリットではないという考え方もあります。
>特徴をつけるところはつけるけれども、ある部分は協力してやるというところも少しインダストリーとして
>挑戦しないといけないですね。
>――そういうところが増えていきますか。いわゆる協力関係になくてもそういうところが出てくる可能性が。
>村野 ありえますね。日本メーカー同士もあれば、海外メーカーとの協力関係もあると思います。
>車の話に戻りますと、それがお客さまのメリットになっているかどうかというと、環境に対する投資だとか
>そういうものっていうのは一社が個別にやるということよりは、よりよいものが早くできるということもありますので。
>そこら辺はある程度、我々も考えてやっていかないといけないかなと思います。
645D後継について触れた記事でこれだから、マジで何らかの形で協業してる可能性はありそうだね