RICOH GR DIGITAL シリーズ総合 Part98

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113名無CCDさん@画素いっぱい
妻と二人で旅行するのは新婚旅行以来八年ぶりでした。
ナイスバディーも自分のものになっていつでも抱けると思うと壁にかかった絵のようなもの二人は結構新鮮な気分で温泉に行きました。
着いたらまずはお風呂。
二人は浴衣に着替えるとすぐに露天風呂に向かいました。
私はゆっくりと景色を楽しみながら風呂の中をうろうろしました。
露天風呂の一番奥の岩場に、60過ぎの男性の後姿が見えました。
小野っちの後姿に似ていたので近寄りました。
「小野っち・・・」声をかけようとして見ると、小野っちが岩場に座りごそごそと手を動かしているのです。
見ると、股間からそそり立つペニスをシコシコとこすっているのです。
60代にしては勃起力が良く、まっすぐ上を向き張り出したカリ首ははちきれんばかりの大きさでした。
男が見ても見事な形の良いペニスでした。
驚いたのはその後です。
小野っちの視線の先には、竹の柵の隙間から女湯が見えているのです。
そしてその隙間から見えているのは私の妻でした。
無防備に股間の毛を見せ、もう少し股を広げたら陰部も見えそうな状態で岩の上に座っているのです。
もったりと大きな乳房は自分の妻ながらむしゃぶりつきたくなる色っぽさでした。
しばらくして小野っちはペニスの先から白い精液を発射しました。
「うっうっ」と言いながら私の妻をじっと見つめて射精したのです。
私は妻の中に小野っちの精液を注ぎ込まれた妄想にかられました。
気がつくと私のペニスもピンと上を向いて立っていました。
すぐにその場を離れ、小野っちから見えない位置の湯船につかりました。
小野っちがが妻を全裸にし身体を嘗め回し、大きなペニスを勃起させて妻の股間にそれを差込み大量の精液を流し込んだ...
そんなことを考えたら私の股間はずきんずきんと痛くなるほど勃起してきました。
しばらくおさまるのを待って部屋に戻り妻と食事をしました。
お酒が入るにつれて再びさっきの様子が頭の中に浮かんできました。
小野っちに妻を抱かせてみたい。
そんなとんでもない妄想が頭をよぎりました。