AFモジュールについて
D7000 マルチCAM4800DX(2010年開発AFモジュール)
D600 マルチCAM4800 (2010年開発AFモジュール)
D800 アドバンストマルチCAM3500FX(2012年新開発AFモジュール)
D4 アドバンストマルチCAM3500FX(2012年新開発AFモジュール)
D600のAFモジュールは、2年前のDX普及機(D7000)のAFモジュールを流用しています
D800のAFモジュールは、2012年のフラッグシップD4のAFモジュールを流用しています アドバンストマルチCAM3500FX(2012年新開発AFモジュール)
これは、コストダウンやりすぎ
新製品なのにワクワク感がない
調光も古すぎる
D7000 2016分割RGBセンサーと撮像素子によるシーン認識システム(2010年開発AFモジュール)
D600 2016分割RGBセンサーと撮像素子によるシーン認識システム(2010年開発AFモジュール)
D800 91K ピクセルRGB センサーアドバンストシーン認識システム(2012年新開発AFモジュール)
D4 91K ピクセルRGB センサーアドバンストシーン認識システム(2012年新開発AFモジュール)
これって、AEだけじゃなく位相差AFの3DトラッキングやオートエリアAFにも
効いてくるモジュール
何で2年前のものを引っ張り出して新製品に乗っけてるのかわからない
こんなこと今までのニコンには無かった
どちらかといえば下克上が多かったのに
現在の価格差は4~5万円くらいだけど
D800は22万円くらいに落ちてた
ここまで基本性能で差をつけられていて、D600を買う奴の気持ちがわからなくなってきた
小型軽量に引かれたけど、これは新製品じゃないな
D7000の基本性能を持ったフルサイズ機
2年前にタイムスリップしてる