ニコン不買か 新宿ニコンサロン「慰安婦」写真展3

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206代理屋
>>204-205
う〜ん、ナニを興奮しとるか知らんが意味不明。当方はオリジナルで書いとるぞよ^^ 
先のブログは、つい先頃、Web検索してて偶然発見。きっかけは秦氏の著作の記述。
秦氏は、元慰安婦証言のなかに「生首スープ」を強要されたというのが複数?あると
書き、それを虚言と単純に決めつけてた。で、それを質問者も真に受けてた。

しかし、日本には梅毒治療のため、その種の部位を食べる裏文化(迷信)があった。
知るかぎり憲兵2人をふくむ出征兵士4者の回顧録にも、関連エピソードは登場する。
この迷信は、たとえば昭和天皇に日本民族の起源について「進講」した小金井良精も生々
しく記述してる。(*星新一『祖父・小金井良精の記〈上〉』河出文庫 2004 頁233)
よって【蓋然性が認められる】とコメントさせてもらった次第。なにか問題でも?

当方は戦前日本が、ナチスドイツぐらいしか類をみない軍隊慰安所制度を設立した
(せざるを得なかった)背景のひとつに、この問題があったのではないかと邪推してる。
日本は他国の軍以上に、梅毒の拡散に神経をとがらせる必要があったといえると思う。
もろん、公文書で裏付けられたハナシではないけどね。