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名無CCDさん@画素いっぱい:
565 :名無しさん脚:2012/03/24(土) 03:37:28.12 ID:EQWFXMgt
昔の二眼レフ風の写真を、現在のデジカメでどうやったら撮ることができるか、について議論すべき
まず左右逆像、アスペクト比1:1の可動式モニターをメーカーに要求しよう。
昔の二眼レフを買ってきて、フィルム室にハッセルのデジタルバックを付ければよろしい。
話題終了だな。異議は認めない。
レタッチとかはデジタル画像加工のところでやれ。クソスレ立てんなキチガイ。
>>2 フォトショップで、左右逆にして、縦横を同じドット数にすればいいだけってことか
いや、撮影時の感性に対する効果だから、フォトショではなんともしようがない。
2眼レフのファインダーを、デジカメで撮影すれば良いんじゃね?
機材より具体的な作品から話に入るべき
昔ローライ等で撮られた有名作品は?
海外ならフランスのロベール・ドアノー
その傑作「パリ市庁舎前のキス」は恵比寿の東京写真美術館の壁面にも大伸ばしされている…
でもあれは本当はモデルを使ったヤラセ写真なんだよねwww
いずれにしても、このスレの進行は作品研究が中心でやらなきゃダメだね♪
では、行ってみよう!!!
>>1 二眼レフ『風』なんて言う独特の質感の写真はないよ。
フィルムも120、127、135を使うのがあるし
フレームサイズも、66、645、44、ライカとか色々。
カメラといえばライカ判の前は、カメラと言えば66判(二眼レフでない)
の時代もあったのだから。
ローライが全盛だった頃の使い方には特徴がある。
つまり広告でも雑誌でも後から縦にでも横にでもトリミングしやすいように6×6で撮っていたのだ。
当然、被写体の上下左右にも「ファインダー視野率:フィルム実画面」の差以上にゆとりを持たせて撮ってあった。
その辺の使い方から“二眼レフ風”写真の撮り方について考えてゆく必要がある。
その後のライカ判時代、特に35oSLRが主役になってきた頃から「ノートリミング、フィルム画面いっぱいに撮れ!」となった。
そう変わったことには別な事情が絡んでいたのだ…(つづく)。
誰も聞いてないわよ