>>274 おお! レポ乙。
DDH-01は造りも材質も確かに良好で、明らかにBenroのPC-0とかより格上、PCL-1に近いグレードですね。
ミリタリースペック準拠の工作器機使用とか書いてあるのはダテではないみたい。
> プレートの幅はほぼ一緒なのですが溝の深さが影響してるっぽいですね。
というか、「アリガタ部分=対向する45度の斜面の底辺の長さ」は違うけど、底辺の角の面取の
具合が違うせいで、結果としてほぼ一緒になってる、ということですね。
プレートの方の現物はまだ持ってないけど、RRSとかより狭いなら、アルカと一緒かな?
> DDH-01はパンの動きが固かった
確かに、グリスがあまりに硬すぎ。感触からいって締めすぎではなさそうなので、グリスを変えれば大丈夫だと思う。
といっても、ぬぐい去るには分解が必要で、ピンの太さが適合するアジャスタブルのピンスパナが2本必須。
けっこう高い・・・
> パンクランプもレバー式がでないですかね〜。
丸型も、作ろうと思えば作れるはずですね。