なぜマイクロフォーサーズは短命で終わったか2

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942名無CCDさん@画素いっぱい
>>940

様子を見てたけど、まだ気づかないのかな?

>図では普通「被写体」にピンを合わせる。
 したがって被写体に最適な補正がかかる。
 つまり、AとBでは同じ補正がかかる。

 ところが、その補正は、ピンがきてない位置、
 図では「背景」にとっては最適ではない。

それって、光学的にレンズ側で収差処理しようが
ボディ側で収差補正しようが同じだということに・・