SONY NEX-5/NEX-3 Part9

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2名無CCDさん@画素いっぱい
【方式別の特徴】
■NEX
本格的なミラーレス一眼の新時代を切り開く、本命のフォーマット。
NEX登場により、2010年はミラーレス一眼元年と言える。
APS-Cなので高感度にも強い。さらに、NEXのEマウントはニコンの参入も予想される。
高画質大画面センサに加え、ボディはμ4/3より小さく、ミラーレスで一番小さい。
※画質の点からも「一眼」と呼べるセンササイズはAPS-C以上と言える。

■DP-1
APSサイズのCCDと、そのレンズ専用に画像処理された一体型なので画質はいいが、Fovenonなので高感度に弱い。
しかも開放F4の暗いレンズのため暗所では使いにくい。
※3板式センサーの特性に恋した人だけのものと考えれば良い。

■GXR
一体型で高画質、高感度にも強いがそれは50mmだけで、他はコンデジのCCDを
使ったコンデジ糞画質。
今のところコンデジCCDしか広角のレンズは無く、50mm好き以外には魅力のないカメラ。
※スクウェアなデザインと凝ったレンズ交換に拘れる人だけのものと考えれば良い。

■M43シリーズ
NEXよりも大きく、DPにもGXRにも画質で負けている中途半端なカメラ。
コンデジであることを隠すために「一眼」という呼称を詐欺的に使い、素人を
相手に一眼レフと混同させる悪質な詐欺商法にはネット・メディアから多くの
批判が寄せられている。 NEXの登場により脂肪宣告された、過去のフォーマット。
基地外オリンパと呼ばれる狂信的なユーザーの使用者が多いと言われている。
(参考スレ)▼一眼商法にみるメーカーの品格3▼
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1266061788/