【劇団ひとり】フォトブラセブン Part9【私怨粘着】

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30名無CCDさん@画素いっぱい
アンチスレのテンプレが悪意と偏見、私情と恨みで満ちているのは一目瞭然だ。
聞いた風にして書いたり第三者を装っても、そこは当事者故の悲しさ。
次第に興奮して、私情が隠し切れなくなってしまうのだろう。
批判内容が段々、矮小になっていく。
なんだかんだ尾ひれをつけ大袈裟に仕立てあげようが、歪んだ解釈をしようが
動機は、単純明快なようだ。
 …礼儀しらずの者が失礼なコメントを残し、たしなめられたのを根に持ち
 グズグズと陰険にストーキング。…
(おおよそ)ただそれだけのことらしい。
一言で言ってしまえば、見も蓋もない、拍子抜けするくらいの、実に下らない動機だ。
屈折した暗い日常を送っていたり、生身の人と関わらないような生活をしていると
仮想世界と現実の世界の温度差が、分からなくなるようだ。
自分の主張、自分の世界が全てだから。狭い世界に、たしなめてくれる者もいない。
そこに、立ち止まって自分を客観視するだけの心の余裕もない。
そして、時間と精神の荒廃という大きな犠牲を払いつつ、
ダメ人間になり下がっていく。その過程すら認識できていないのだろう。