ハイハイチン皮チン皮、ハイハイ。
そうやってまだ赤ちゃんである姪をあやしてるふりをしながら
僕のチン皮をその小さすぎる口に無理やり押し込もうとしていた。
こんなところを見つかったら怒られる、そう思うほどにドキドキして
言葉にならない抵抗を示す姪の口に入りきらないほどチン皮が一杯一杯になっていた。
まだ歯も生え揃わない姪の口内の柔らかさとちょうどよいキツさに加えて
精一杯抗う姪の絶妙な動きでチン皮がめくり上げ気が遠くなるほどの気持ちよさが襲ってくる。
ついにチン皮が全て剥かれ姪の喉奥深くへ達しようとした時、
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