2008年8月5日発表
マイクロフォーサーズを切望し予言した賢者たち(抜粋)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1245472325/86-99 対して、意気消沈した自称信者穏健派オリンパ厨(SBE)と、
陰湿な煽り粘着と基地外発狂しかできない幼稚なオリ坊(SBE構成員)
(予言例)
719 名前:名無CCDさん@画素いっぱい[sage] 投稿日:2008/05/22(木) 01:57:25 ID:ddT3BWDjO
ペンと呼ぶならもっと思い切らなきゃダメだな。
ま、確かにFTは驚愕する程は小さく軽くはなかったが
ハーフでありながらレンズ交換ができて一眼レフだった価値。
フォーサーズに当てはめれば、一眼レフなのにライブビューが出来る、だな。
それが各社とも当たり前になった今に当てはめれば、
HDTV動画対応やら高品質なEVFだ。
小さな素子を生かしてボディ内ブレ補正を実現した様に、
フォーサーズならではな特徴を前面に出さなきゃ全くダメだ。
とにかくコンパクトに徹するか、動画も撮れる一眼レフか・・・
正統派な一眼レフでは対抗は実質不可能だと思うよ。
とにかく次世代化を目指さないと・・・
フォーサーズは一眼レフ形態をやめて、レンズ交換型なEVFなり
ライブビューにして動画もHDTVに準拠したコンデジにすれば、バカ売れする、
と思うよ。もしくはボディ内ブレ補正対応な3層センサー化するとかね。
もし、フォーサーズが淘汰されずに生き残り、
将来脚光を浴びることが仮にあるとすれば、それはライブビューに特化した
レンズ交換式な一眼コンデジ化する時が来るまでは、無い。
レンズ交換式LVコンデジ路線に方向転換したとすれば、大化けすると思う。
松下の英断次第だな。