★ アヒャ(・∀・)!! のモースポ流し撮り講座(初級編) ★
@レコードラインを読む
ロードコースの最短距離を走るとは限らないので、どこを走るのかを確認すべしo
Aファインダ越しにマシンを追う
いきなりシャターを切らずに、まずファインダ越しでマシンを追いきれるか確認すべしo
この段階で追いきれないなら、何枚撮ってもダメぽo
B1枚1枚確実に一写入魂
8コマ/秒で連写するなんぞ、100万年早いんじゃ!ヴォケ!!
CAF or 置きピン?
高性能カメラならAFでドゾーo 構図が決まれば、置きピンでも問題ナッシングo
置きピンのやり方は、説明がマンドクセーのでググれo
D基本は露出をマイナス補正
白トビしたマシンはカコワルイ!!ので、露出オートなら-0.7(-2/3)〜-1補正すべしo
Eシャター速度は1/500秒
低速シャターは、慣れてからo まずは、1/500秒でキッチリ撮れるか確認すべしo
1/500秒とはいえ、高速カーブでは追いきれないとブレるよんo
アヒャ(・∀・)!!
★ アヒャ(・∀・)!! のモースポ流し撮り講座(中級編) ★
@撮影ポイントと被写体を選ぶ
その日の天候や太陽の位置を考慮し、光の状態を読んで場所を確保するo
好みのマシンやライダーを選び、ライン取りを頭の中に叩き込むo
A構図を描く
いきなりシャターを切らずに、まず頭の中で撮りたい構図を描くo
または、タイミングを変えて試し撮りをし、カメラのモニタで気に入ったものを選ぶo
B構図によってシャター速度を選択する
マシンを正面から捉えるときは低速にする必要ナッシングo
ヘヤピン等の低速コーナーでは、1/125秒以下を心がけて背景を流すo
C露出はマニュアル
マシンや構図の変化によって露出が変わるので、路面を測光しマニュアルで設定o
SC(セーフィティーカー)が来たら試し撮りをして、ハイライトのトビを最終確認するo
SCが来ない予選などでは、開始直後の白いマシンで確認するo
Dフォロースルーで最良ポイントを確実に写し止める
フォーカスポイントは、ライダーやフォーミュラならヘルメットに、箱車ならノーズのエンブレムに合わせるo
ただし、横や背面から撮るときは、この限りではないo
基本は単写、フォロースルーを兼ねて連写するときは前後のカットは捨てる覚悟でo
Eライダーやドライバーに感謝しる
レースが終わったら、ウィニングランを撮りながらも感謝の意を込めて感謝するo
敗戦したライダーやドライバーが手を振ったら、撮るのをやめて手を振り返すo
アヒャ(・∀・)!!
★ アヒャ(・∀・)!! のモースポ流し撮り講座(上級編) ★
@撮影ポイントや被写体を厳選する
カメコが密集してる場所を選び、撮影ポイント探しには時間を費やさないo
過去の実績や実際の走りを見て、表彰台候補のライダーやドライバー数名を厳選するo
A最適な機材を揃える
カメラにプロストラップを付け、400_クラスのレンズを標準装着し、一脚は使わないo
カメラの角やレンズの筐体は鑢で塗装を剥がし、使い込んだように見せ掛けるo
B被写体の観察
予選または決勝日のフリー走行では、タイムアタックを開始するまでは撮影してもダメぽo
応援フラグを調達しておき、好きなライダーやドライバーに振って自分をアピールしておくo
C超スローシャター速度で綺麗に流す
シャター速度は1/30秒以下に設定し、背景を綺麗に流すことに専念するo
連写は避け、ピントや構図に気を配りながら、一発必写を心掛けるo
D最小絞りを選択する
絞り込み過ぎは回析現象により画質の低下を招くが、気にしない気にしないo
NDフィルタの使用は極力避けて、常にクリアな視界で被写体を捉えることに集中するo
E形式はJPEG FINE
記録媒体への書き込み鈍化によるバッファオーバーを低減するため、JPEG FINEで撮影するo
ホワイトバランスは太陽光で固定し、色温度のカブリは帰ってからソフトで補正するo
F決勝レースの撮影
フォーメーション時は露出チェックに専念し、スタート時から3周までの混走に撮影を集中するo
スパーGTやFポン、耐久レースは途中で飽きるため、牛串とビールを調達し食も楽しむo
アヒャ(・∀・)!!
>>8 感謝の意を込めて感謝って、どーゆーこった(w