工藤大介-kudocf4rの鉄道写真部屋 

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95工藤大介
>>93
EF135mmF2L USM
鉄道写真の撮影で8割がこのレンズを使っています。 F2開放からワイパーのネジ
やジャンパ詮、車体のボルトまで等倍表示で解像する描写力を持つレンズです。
また135mmレンズはシチサンの構図で編成写真を撮影する際、遠近感のバランス
が掴みやすい特徴があります。 APS-C(1.6倍)では216mmF2相当の望遠レンズ
にもなる為、光量の少ない早朝や夕刻、悪天候下でも威力を発揮。 テレコンバーター
も使用可能であり、F2.8ズームを買う予算があれば1段明るいEF135mmF2L USM
を選ぶのも選択のひとつです。