【 なにこのシャッター音 】 Canon EOS 40D part28

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40名無CCDさん@画素いっぱい
1000万画素、ISO400でこのノイズはヤバイ
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/static/image/2007/11/06/eos40d_7_409l.jpg

AFに関しては、これまで使っていたEOS 20Dと比較すると、確かに性能は向上している。だが、購入前に期待していたほどではなく、動く被写体では微妙にピントを外すことも多い。
画質に関しては、画素数が上がって解像度は上がったが、ノイズはやや増えた印象だ
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2007/11/14/7420.html

ローパスフィルターに付着したゴミを振るい落とすセンサークリーニング機能は今イチ頼りないことも多く、妙に軽いシャッター音はいまだに馴染めない。
高輝度諧調優先はEOS 40Dを手に入れる前からかなり期待した機能であったが、実際の使用ではノイズが浮きやすく常用するまでには残念ながら至っていない
液晶モニターの画素数はニコン「D300」やソニー「α700」の92万画素には遙かに及ばないのは残念といわざるをえない。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/special2/2007/12/25/7639.html

もう一息のファインダー 標準スクリーンでは、ざらつき感が気になった。
キヤノンが本機を“本格派”とうたうのであれば、視野率はせめて98%前後まで上げたいところ。ライバル機となるD300のような視野率100%のモデルと比較すると、見劣りしてしまう感じだ
大きな不満もない代わりに、大きな満足もない
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2007/09/25/7077.html

高感度撮影時のノイズ低減を“する”に設定すると、連続撮影枚数が大幅に少なくなってしまうという副作用がある。
通常はJPEG最高画質で75枚 (ISO100時)の連続撮影枚数を誇るが、高感度撮影時のノイズ低減を“する”にすると、
連続撮影枚数はわずか6〜7枚まで落ち込んでしまう。連写スピードが6.5枚/秒と速いので、わずか1秒で連写が止まってしまうのだ
“出し惜しみ”を感じる
40Dで非常に残念なのは、1DMK3に搭載されている「AFマイクロアジャストメント」という機能が省かれている点
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2007/08/30/6929.html

総評 価格もスペックも「モノとしての魅力」も、あくまで「Kiss Digitalの上位モデル」という感が否めない。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0710/22/news062_5.html