【性犯罪者】大熊真春3【疫病神】

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877名無CCDさん@画素いっぱい
問題の争点をしっかり書くと

*工藤の言い分
・大熊とは二度と関係を持ちたく無いので今後、絶交したい。
・大熊と揉め始めたきっかけは師匠の会田我路氏を紹介するという条件を
 含んだ内容で素人モデルのヌード画像が入ったCD-ROMと電車を撮影
 した画像のCD-ROMを四街道駅にて大熊に渡した。
・渡した時に金銭のやりとりはあった。 13000円という金額でその
 CD-ROMを渡した。 しかし素人のモデルをヌード撮影した事のある
 人なら分かるが、経費からみても明らかに安すぎる金額である。 
 その金額の安さの中には大熊に対して師匠を紹介すると言う話があった
 からであり、実際は50000円は掛かっている。 残りの37000円は
 仲介してくれるという大熊に対してのお礼である。 電車の画像は
 大熊が扱った事が無いというので後払いと言う条件になっていた。
・しかし師匠の紹介は実際には無かった。 紹介というのは実際に立ち
 会ってこちらが◯◯さんですという方法が紹介に当たるが、大熊が
 行った方法は連絡先の電話番号を感熱紙の切れ端に水性ペンで書いた
 だけ。 実際、その番号を調べているうちに大熊はCD-ROMを持って
 四街道駅を立ち去ってしまった。
878名無CCDさん@画素いっぱい:2008/04/18(金) 07:17:53 ID:3UEDsIj00
・渡されたメモに記載の電話番号がコマーシャルフォト誌の巻末にある
 アシスタント募集の電話番号だった。 場違いな所に電話した工藤は
 理由も分からず、電話に出た若い男性に「あの馬鹿の知合いか」と
 言われ電話を切られ門前払い。 紹介どころか取り合ってすら貰えなく
 なった。 そして工藤は怒り激高! 「話が違う」と大熊を怒鳴る。
 電話番号が書かれたメモは感熱紙に水性ペンの為、3ヶ月で白紙になる。
・この取引に対して大熊はあえて契約書を最初から用意しなかった。
 金銭の受け渡し時に13000円の領収書、但し書きには画像使用料と
 書かせている事で、最初から騙すつもりであっても詐欺にならないよう
 画策した可能性あり。 一般常識で考えれば金額の安さに裏がある事は
 十分わかる筈であるが、大熊領収書を振りかざし態度を急変。
 「あの写真は私が買取ったものです」と主張。 さらに工藤は怒り激高!
 怒りの炎にガソリンを注ぐ結果になり、「ふざけるな!」と紛争勃発。 
・紛争の争点はもし紹介が出来ないのであれば、もしくは最初から難しい
 と分かっているなら大熊が取引を中断するべきであった。 そして最初
 の紹介(紹介というより電話番号案内)が出来なかった次点で大熊は
 師匠の会田我路氏に再度連絡をして話の内容を確認するとか調整をする
 ようなアフターは一切なく、そういった後処理をするべきであった。
 そして出来なかったのであれば、「実現しなかったのでスミマセン」と
 大熊はCD-ROMを返却し工藤が受け取った金額を返却すれば紛争には
 至らなかった。 ほんの小さな火種を大熊自身が燃料投下し炎上させた
 事で大喧嘩に至る。 825氏の撮影依頼の時と全く同じ事である。
 出来ないなら最初の次点で断れ!! それが出来ていなかった。
879名無CCDさん@画素いっぱい:2008/04/18(金) 07:34:45 ID:3UEDsIj00
・大熊は持って行った画像を(有)光画舎名義で電子写真集にして販売を
 開始する。 工藤にとっては取引が成立しないままで使われてしまった
 事に激しい怒りが発生。 同時に大熊との関係を問いただされてしまい 
 仕事を減らされる。 この時期に大熊がニフティのカメラマンフォーラム
 で騒ぎを起こしていた事も判明。 大多数のカメラマンが大熊に不快感
 を持っていた為、工藤は大熊の仲間と見なされ誤爆されてしまう。
・工藤はこの次点でも大熊に対し画像の返却を求めるが「買取った」と
 主張され話にならず。 そのやりとりの中で工藤が怒った状態で大熊に
 対して脅迫めいたメールを出したが、その内容だけを訴状に記載し脅迫
 や中傷を受けたと大熊は主張。 
・工藤は困り果て地元の弁護士事務所に相談に行き、電子写真集の取り下げ
 を検討する。 紛争が原因の取り下げは弁護士名義の内容証明郵便が必要
 になり1通35000〜50000円掛かる。 10カ所に出版すれば合計35〜50
 万円の費用がかかる事を知っており、大熊は電子出版経験者の為、容易に
 第三者が取り下げ出来ない事を知っている。弁護士との相談結果で正直に
 出版元に経緯を説明したメールを書いて取り下げを依頼しなさい。
 もし出来なければ内容証明郵便で対抗しましょう。 となる。
・取り下げに関しては工藤は著作者であり大熊は使用人である為、著作人格権
 を行使。 元データを持っているのは自分でありRAWファイルにあるカメラ
 データを出版元に提出。 意図しない結果で使用されているので取り下げて
 頂きたい。 弁護士にも相談した結果である。 出版元は取り下げに応じる
 結果になったが、工藤の行為を大熊は営業妨害と訴状では主張。
880名無CCDさん@画素いっぱい:2008/04/18(金) 07:35:55 ID:3UEDsIj00
あとは昼にでも書くのでよろしく すべて真実を白日のもとに晒す。
881名無CCDさん@画素いっぱい:2008/04/18(金) 12:16:48 ID:fwgtFLZP0
工藤氏がんばれ!
825氏がんばれ!
882名無CCDさん@画素いっぱい:2008/04/18(金) 13:52:04 ID:jwXfaOuM0
・電子書籍の削除依頼については2006年5月頃の記憶がある。
 (電子メールの履歴が見つかった。) 
 この時、1カ所を削除依頼し削除が完了すればまた他の場所に勝手にアップ
 ロードと繰り返し行われ、この次点で工藤は大熊に電子書籍を勝手に出版
 されてしまう事が嫌だと大熊にメールにて伝えている。 つまり無断で
 アップロードする事自体が嫌がらせである事を本人は認識している筈。 
 これは著作人格権の侵害であり違法行為である事を指摘する。
 続けてメールの履歴を確認すると5/9に光画舎ー工藤大介のプロフ自体の
 全削除を依頼している。 しかしリンクが外されただけでページ本体は
 当時残っており直接URLを貼れば閲覧出来てしまう。 そのURLは2ch
 に嫌がらせとして貼付けられた記憶もある。 
883名無CCDさん@画素いっぱい:2008/04/18(金) 13:52:38 ID:jwXfaOuM0
・さらに周囲から嫌な噂が流れてきた。 (有)光画舎ー工藤大介の名刺が
 バラまかれているとの事。 入手した人から受取り自宅に5枚程保管して
 いる。 その時、例の削除された電子写真集がCD-ROMで無断で配布が
 されていた事を確認した。 この事に対しても熊に厳しい口調でのメール
 を送った筈。 そして福笑エンタープライズの社長に2006/5/16に電話
 (メールの履歴から2006/5/17の先日)し大熊の過去について入手。
 大熊が良い形で師匠である会田我路氏の所を辞めていない事を電話にて
 確認。 この次点で2名の人物から経歴がおかしい事を伝えられる事に
 なった。 また大熊が(有)光画舎ー工藤大介の名刺とCD-ROMを福笑
 エンタープライズの社長の所に置いて行った事も確認。 大熊に自分の
 名前が(有)光画舎にて無断で使われ続けている事も確認した。 
884名無CCDさん@画素いっぱい:2008/04/18(金) 13:58:18 ID:jwXfaOuM0
あとはWindowsマシンに埋もれているメールの履歴を発掘しないと
いけないので少し時間が掛かるかも知れないが発掘次第少しづつ書いて行く。
あと訴状に書かれている中傷や脅迫という内容についてはすべて大熊の対応
が常識から逸脱しており散々挑発された事が要因である。 この次点では
双方揉めている為、どっちがどっちという訳でもなく警察側でも喧嘩両成敗
事件性無しであり、立件の必要なし相談という段階でやめている。
警察側も弁護士を連れて大熊が来た時、あまりにも一方的な内容でこんな
内容の告訴状は受け取れないと言った模様でした。 
885名無CCDさん@画素いっぱい:2008/04/18(金) 14:04:20 ID:jwXfaOuM0
・大熊からの訴状の中には遊佐未森さんの全国コンサートの撮影を妨害
 されたとして315000円の損害賠償を求める内容が入っていた。
 しかし訴状にあるコンサートの取材中止の連絡があったという日は10/29
 しかし工藤の所には9/29に所属するヴァーゴミュージックのアドレスから

  大熊さんから取材の申し入れはありましたが検討しますと回答したのみ
  で承諾はしていません 

 とメールの返信があった。この時も大熊が自身のHP上で撮影の許可が出た 
 と発表しており確認の為にメールをオフィシャルファンサイトのソラミミ
 倶楽部に送った。 その回答は許可が出ておらず取材を妨害されたという
 内容は勝手に取材を行ったのではないか? と思われている。 
886名無CCDさん@画素いっぱい:2008/04/18(金) 14:10:26 ID:jwXfaOuM0
・大熊から取材の話を持ちかけられて全国ツアーの取材経費315000円を
 支払う予定だったと主張する媒体は福岡の音楽フリーペーパーである
 MODE誌 フリーペーパーで315000円の報酬自体が常識から逸脱して
 いると考えられる。 そしてそのMODE誌は過去に送付用の小為替詐取
 に関与しており2ch上にスレが残っていた。 なおフリーペーパーの
 発行は2007/1月で終了しており、大熊の訴状にあった日付は2008/1月8日
 だった。 その署名の人間とは電話番号の記載も無い為、確認が出来ず
 現在も連絡が一切取れない。  

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1190593281/
887名無CCDさん@画素いっぱい:2008/04/18(金) 15:30:00 ID:1XJASiIs0
争点整理

・工藤大介の光画社名義の名刺を作成するのに同意したか?
・使用権を買った大熊真春は使用媒体の許可を工藤大介に取ったのか?
・遊佐ミモリからの撮影許可の文書はあったのか? 証拠として。
・総額いくらの請求か? 個別に具体的に書いてくれ。ひっくり返す判例を探す。


フリーペーパーの人物の証人申請も裁判所にしろよ。
事実かどうか確認するために必要だとして。

それから裁判の日にちと裁判所(千葉地裁だろうけど)教えろよ。
弁護士に相談しているようだからアドヴァイスも必要ないだろうけど。
888名無CCDさん@画素いっぱい:2008/04/18(金) 19:20:57 ID:T4RCmc3b0
>>887  争点整理 

・名刺の作成には光画舎参加時には許可。 光画舎参加時に名刺を渡されたが、
 一度も使う事なく全てシュレッダーで破棄。 (絶交が目的の為。)
 但し撤退表明を宣告した後にも大熊が名刺を増刷したと思われ、継続的に使用。 

5/9付けのメールで
一体、光画舎ー工藤大介 関連は何個出している? 関連する電子書籍、
俺のプロフィール全ての削除を要請する。 とメールにて連絡済み。
全てという表現で名刺まで削除しろという意味を大熊が理解していたかどうか? 
常識問題として撤退表明した人間の名刺を継続的に使う事はどうなのか? 
その後、2006年5月16日の時点で名刺の継続使用が発覚した訳で、その間一体
何枚が配布されていたのかは不明。 回収出来たものとして今、数えなおしたが
回収分は5枚で確定。 

また続きは別途
889名無CCDさん@画素いっぱい:2008/04/18(金) 19:38:18 ID:T4RCmc3b0
・使用媒体の許可については あくまで紹介が条件 と工藤は主張。
 この条件を大熊は文書で交わす事は避けたと記憶している。 つまり使用については
 領収書のみの為、大熊が領収書だけで権利を主張。 双方の意見が相違している。
 こちらであえて言うとしたら通常何らかの取引が別に無ければその値段では無理と
 言う位か? 

・遊佐未森の件はこちらに 承諾していません のメールの画面ハードコピーがある。
 大熊がコンサートの取材を拒否される約1ヶ月前に届いている。 

訴訟物の価額 1365000円 ちょう用印紙額 12000円  佐倉簡易裁判所 から送付。
遊佐未森のコンサート妨害の件 逸失利益315000円
中傷に関する慰謝料 1000000円
弁護士費用 50000円     答弁書の提出期限は5月20日