Canon PowerShot Aシリーズ総合 part25
100 :
富士観音:
http://www.osiv.com/Tenny/04-PostFullSize.html このサイト読んだらA6XXシリーズはA610以降のものは全部無駄じゃないかと思ったね。
問題は【 実効画素数 という概念 】に出てくる表。
これによれば、どんな高性能レンズを使っても、理論上回折現象で
絞り値を大きくするとCCDが小さい程、実質的な解像度の限界(センサー上の光像の解像度)
が早く訪れるのだが、
A6XXの1/1.8inchセンサーの場合F4.0で500万画素が限界となっている。
F値を下げりゃ理論限界はあがるが、安物デジカメのレンズじゃ今度は収差ボケが大きくでるから、
回折ボケと収差ボケの均衡点を最高性能ポイントとして常用する事になる。
そしてその常用ポイントがA610の場合上記のF4.0、つまり同じレンズを使っているだろうこのシリーズは、
多画素機もA610も500万画素分の解像度しかでないんじゃ?
そうなるとA610以外は、感度低下、ファイルサイズの肥大とそれによる欠点を招くだけ
>>100 ここ間違いやで
>中心での解像力は F5.6 で 180本/mm、F1.4 で 80本/mm です。
>これは分解能に換算すると、F5.6での 5.6μmが、絞り開放の F1.4では 12.5μmにまで
>劣化するということを意味します。
銀塩の解像力は白黒白黒白黒で3本と数える。
画素はこのとき、6つまで押し込める、つまりピッチは半分までOK。
従って、1/180 = 0.00550 => 5.6μm ではなく、その半分、2.8μm までOK
同じく、 1/80 = 0.0125 => 12.5μm ではなく、その半分、6.25μm までOK
というわけで、話は全部ズレます、言ってはわりーが、ダメダメね。
>>100 ここ間違いやで
>中心での解像力は F5.6 で 180本/mm、F1.4 で 80本/mm です。
>これは分解能に換算すると、F5.6での 5.6μmが、絞り開放の F1.4では 12.5μmにまで
>劣化するということを意味します。
銀塩の解像力は白黒白黒白黒で3本と数える。
画素はこのとき、6つまで押し込める、つまりピッチは半分までOK。
従って、1/180 = 0.00550 => 5.6μm ではなく、その半分、2.8μm までOK
同じく、 1/80 = 0.0125 => 12.5μm ではなく、その半分、6.25μm までOK
というわけで、話は全部ズレます、言ってはわりーが、ダメダメね。
連投スマン、ピッチ2分の1と笑って許してちょ